
人の言うことを聞かない山。そこで暮らす私。
アースガーデンの第二拠点である東京西多摩地区にあるあきる野市。鹿や猪がいて、狸は猫と同じように出会し、虫のたくさんいる(人間以外の生き物がたくさんいる)、私はそんな山の中で暮らしている。文京区から引っ越ししてきて13年経 … 続きを読む 人の言うことを聞かない山。そこで暮らす私。
アースガーデンの第二拠点である東京西多摩地区にあるあきる野市。鹿や猪がいて、狸は猫と同じように出会し、虫のたくさんいる(人間以外の生き物がたくさんいる)、私はそんな山の中で暮らしている。文京区から引っ越ししてきて13年経 … 続きを読む 人の言うことを聞かない山。そこで暮らす私。
今年もあと少しですが、皆さんいかがお過ごしでしょうか?アースガーデンスタッフの田川です。 新型コロナについて国内外からの情報が日々飛び込んでくる落ち着かない暮らしに慣れないまま、でも飽き飽きとしながらの2度目の年越しとな … 続きを読む アースガーデン冬2022開催に向けて。お客さん、出店者さん、そしてボランティアさん、同業&アーティストさんへ
アースガーデンをはじめて25年。これまでにアースガーデンを通じて、たくさんの出会いがありました。アースガーデンを立ち上げたひとりで、今も現役スタッフである田川の心に残る出会いと、その感情の動きをつづるコラムです。 読んで … 続きを読む 面接で「本当に今、就職したいですか?」と言ったらスタバで号泣されたこと【コラム】
earth garden “冬” 2021 開催中止のお知らせ これまで「earth garden “冬”」の開催に向けてあらゆる可能性を模索してきましたが、開催中止のお知らせをしなくてはなりません。 緊急事態宣言発令を … 続きを読む いろんな人がいて、いろんな人と会える。「多様の場を日常的に」開くことがアースガーデンの役割
今年もあと1ヶ月ほどになりました。あれよあれよと言う間に混乱に陥っていった新型コロナ騒動。そんな今年、代々木公園でのイベントearth gardenをスタートさせて20周年の節目の年でした。イベント企画制作オフィスとして … 続きを読む 商品の先にいる「誰かに」思いを馳せることができる。earth garden “冬” はマーケットにフォーカスします
コロナ禍で開催するearth garden “秋” ですが、MY ROOTS BOOKSでは、「re:わたしに・かえる・ことば」をテーマにブースを設けます。自分に立ち戻れるようなことばを短冊に書い … 続きを読む MY ROOTS BOOKSのテーマは『re:わたしに・かえる・ことば』earth garden “秋”
みなさん、こんにちは。 アースガーデンの田川登美子です。 まず最初に、新型コロナウイルスで、さまざまなケアに尽力いただいている方へ心からの感謝を。また、亡くなられた方と、そのご遺族へ心からお悔やみを申しあげます。 同じ家 … 続きを読む 今の自分を支えてくれるもの 〜自然という余裕〜【コラム|感じるために生きている】
25年ほど前にグアテマラに行ったことがある。連れ合いと、あと、お腹の中ですくすく発育中の長男と一緒だった。その旅の途中、まるで海のように大きく広がるアティトラン湖のほとりの街に、しばらく滞在した。 鮮やかな色彩の織りや刺 … 続きを読む 湖のお風呂 ~無いけど有る旅のこと~【コラム|感じるために生きている】
令和になって最初の年越し、皆さんどんな風に過ごされたでしょうか? <earth garde “冬” 2020 新年会> でのMY ROOTS BOOKSのテーマは、【心がほっとする本】です。 私の … 続きを読む 地球は大丈夫?ざわつく年明けのMY ROOTS BOOKSは【心がほっとする本】|earth garden “冬” 2020 企画
自立とは「依存先を増やすこと」。これは医師の熊谷晋一郎さんの言葉です。熊谷さんは、新生児仮死の後遺症で脳性麻痺となり、車椅子生活をおくっています。母親など人の助けがなければ生きて来られなかった方の実感から発せられた言葉に … 続きを読む 助け合う心のつながりが、社会の循環となる【コラム|感じるために生きている】