新型コロナ感染対策

ご存知のとおり、新型コロナウイルスの感染拡大により、フェスティバルは壊滅的な打撃を受けています。今後、フェスを続けるには、主催者の努力はもちろんですが、参加者のみなさんの意識改革、成長、行動変容が必要です。何卒、ご協力ください。

現状、野外フェスの開催に関する感染対策のガイドラインは存在しません。医療従事者などとの対話の場も作りながら、同業界・他業界の感染対策も参考にしながら「コロナ時代の野外ライブ」の自主的なガイドラインや感染対策を積み上げています。参加者もアーティストも地元の人も、当然スタッフも、関わる誰もが安心して参加できるイベントの形を考えてきました。さらに、先日開催した「ROVO LIVE FOREST 2020」での課題を踏まえて、ガイドラインをアップデートしています。

これまでの取り組み

チケット購入時

・購入者のみならず参加者全員の個人情報を取得。万が一感染者が場内にいた場合、濃厚接触者の情報を必要機関に渡せるようにする。

入場時

・体温確認(37.5℃以上であれば入場禁止)とアルコール消毒液で手指消毒を徹底。
・一人ひとり名前を確認し、購入者のうち誰が来て、誰が来ていないかを把握。

開催中

・人数に対して適切な広さの野外会場で、密閉・密集・密接のうち、密閉と密接はクリアする。
・会場には適切な距離を空けてイスを設置。参加者同士の距離を取る。
・マスクの着用を繰り返し呼びかける
・場内にアルコール消毒液を設置

新しい取り組み

#ライブフォレストフェス 情報公開時には、各日300人限定としていましたが、まずは各日200人限定のチケット発売に変更。社会的な感染と対策の状況を踏まえてチケット販売 / 入場数を判断していきます。また、ソーシャルディスタンスの確保のため、ステージ前にはキャンプチェアを設置。密集の抑制とリラックスした空間づくりを両立します。

参加者の自主判断→明確なルール

参加人数が少なければ、開催中の参加者同士のソーシャルディスタンスや、飛沫感染防止は、参加者の自主的な判断で適切に機能していました。しかし、人数が増える従い、参加者の自主判断にもグラーデションが生まれてきました。今回からは、参加者の自主判断に任せる部分を極力なくし「どこまでがOKで、どこまでがNGか」の判断がより客観的なガイドラインを作成しました。下記はアップデートするガイドラインの一部です。

スタッフによるお声がけ

参加者のみなさんの自主判断に任せる部分を極力なくし「どこまでがOKで、どこまでがNGか」が分かりやすい客観的なガイドラインを作成しました。ガイドライン(下記は代表的なものです)から逸脱している場合、スタッフがお声がけをします。悪質な場合、退場いただきます。

チケット転売禁止
これまでも営利目的のチケット転売は禁止してきましたが、コロナ対策で参加者の個人情報を事前取得していることから、営利目的でなくても転売を固く禁じます。

マスク or ノーラウドトーキング
イベント中はかならずマスクを着用していただきます。しかし、熱中症防止や飲食時などマスクをできない場合は、大きな声でしゃべることを禁止します。

ダンスは、イスの前 or スタンディングエリア
ライブ鑑賞時、イスから立ち上がったり踊ったりするのはOKですが、ステージ前に近づいたり、他の参加者との距離を保てないスペースでの立ち見や踊りは禁止します。(イスの数には限りがあります)また、場内のイスは専有禁止です。席取り行為は控えてください。

アルコールの持ち込み禁止
アルコールを持ち込みは、過度なアルコール摂取につながります。酔いが深まれば、ガイドラインの逸脱の可能性が高まります。当然、酔い過ぎも厳禁です(場内では、アルコール購入可能)

エリアの拡充

これまで借りていたキャンプ場(深澤渓 自然人村)だけでなく、近隣の施設も借りて、フェス全体のスペースを拡充。人の密度を分散させます。

新型コロナウイルス接触確認アプリの登録

来場前に「新型コロナウイルス接触確認アプリ」をダウンロード・登録をお願いします。