森と川と焚火の音楽祭 #ライブフォレストフェス 2020/11/14

開催終了!


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世界から凱旋!渋さ知らズオーケストラ
世界へ躍進!民謡クルセーダーズ

日本初、唯一無二の2大バンドが
多摩あきる野で初共演!

あきる野に深く根ざした
#ライブフォレストフェス

日程:2020年11月14日(土)
時間:12:00〜
場所:多摩あきがわ ライブフォレスト@深澤渓 自然人村 内

都心から車で1時間、東京の外縁、多摩あきる野の森の中に新しくスタートした、野外ライブ会場「多摩あきがわLiveForest」を会場にしたフェス第二回開催は、地元にご縁深く、独自の活動を続ける2大バンドを中心にした開催です。

あきる野に深く関わる「渋さ知らズオーケストラ」「民謡クルセイダーズ」を中心に

90年代から2000年代の10年以上に渡り五日市と自然人村を舞台にしたイベントとステージにたびたび登場した渋さ知らズオーケストラ、メンバーに2人もあきるの在住のメンバーがいる民謡クルセイダーズにも注目です!

おことわり

「渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション」での出演へ
当初「渋さ知らズオーケストラ」としての出演を予定していましたが、野外とはいえコロナ禍の中での開催であることなどを鑑みて、13人+αの中編成かつ、ライブフォレスト自然人村だかこそ実施可能なステージ&客席ともに直近での、焚き火&キャンプファイヤーでのライブによる「渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション」としてのライブとなりましたことをご報告させていただきます。どうぞご期待ください。

渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション
【立花秀輝(as)、松本卓也(ts)、鬼頭哲(bs)、北陽一郎(tp)、山口コーイチ(key)、ファンテイル(g)、小林真理子(b)、磯部潤(ds)、山本直樹(ds)、渡部真一(vo)、ペロ(dance)、若林淳(舞踏)、不破大輔(ダンドリスト)】&ゲスト:オマール・ゲンデファル from Afro Begue

2組とあきる野の関係はこちら

渋さ知らズオーケストラ、過去の自然人村でのライブ写真

出演者

渋さ知らズ “あきがわ焚き火” セッション / 民謡クルセイダーズ / Afro Begue / 勝井祐二(ROVO)×オオヤユウスケ(Polaris) / The Firewood Project / 宮 武弘 / 森と暮らす東京 / 都会のラクダ / 高見澤淳子 / 粂川拓也

ステージと会場

森と焚き火のLiveForestStage
川と焚き火のRiverStage
皆で楽しい地域マーケット&ステージ
小さな美術館と美しい里山

会場周辺は紅葉が美しいです。温泉や美術館もあります。

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ご当地スローフード

ご当地 五ノ神イノシシラーメン
山クジラ汁
クラフトビール
ほかの里山グルメたち

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ワークショップ

焚き火&キャンプファイヤー
ランタン/スエーデントーチ
炭火でいろいろ焼いて食べてみよう/マシュマロお肉お芋等
東京チェンソーズの薪割りマキ作りWS&木の切り株&根っこアート

アースガーデンは4月以降、コロナ時代の新しいフェスに挑戦してきました。その挑戦を応援してくれる強力なサポーターが「石井食品」。そう、あの「ミートボール♪」の会社です。

小さい頃から食べていた、あのおなじみの味は「無添加調理※」でつくられているんです。知っていましたか?1997年から始まったおいしさと安全へのこだわりは、2020年の今、さらに加速しています。

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日程:2020年11月14日(土)
時間:12:00〜
場所:多摩あきがわ ライブフォレスト@深澤渓 自然人村 内
(〒190-0172 東京都あきる野市深沢198)
東京都心から車で60分、JR武蔵五日市駅から徒歩20分
主催:アースガーデン

会場入場チケット

4000円

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準常設の新しい野外ライブ会場
「多摩あきがわ ライブフォレスト」

東京の西の端、西多摩の町並みと山裾が触れ合う森の中にあるキャンプ場「深澤溪・自然人村」の中に新しくスタートする、準常設の野外ライブ会場です。コロナ禍の中でも密閉、密集、密接を避け、安心して音楽ライブを楽しめるのはもちろん、東京都内でありながら美しい自然と森の姿に恵まれ、JR武蔵五日市駅からも里山を楽しむハイキングで20分ほどで辿り着ける周辺環境です。ポストコロナの時代の新しいライブ・ベニューが始まります。

【過去の開催】