earth garden “秋” 2023

出演者

STAGE FOR FUTURE

10/21(SAT)

荒谷翔大(yonawo)

荒谷翔大(yonawo)

yonawoのボーカル。作詞・作曲を担当。yonawoは、2019年11月にAtlantic Japanよりメジャーデビュー。2020年4月に初の全国流通盤となる6曲入りのミニアルバム「LOBSTER」をリリース。11月にファーストフルアルバム「明日は当然来ないでしょ」をリリース、全国5都市で開催された初ワンマンツアーは全公演チケット即完売。2021年8月には2ndフルアルバム「遙かいま」をリリース。直後に「FUJI ROCK FESTIVAL‘21」へ出演。12月にUSEN STUDIO COASTで開催されたワンマンライブもSOLD OUT。2022年3月EP「Prescribing The…」をリリースし、「SUMMER SONIC 2022」、「朝霧JAM」をはじめ、全国各地のフェスに多数出演し、11月9日(水)に3rdフルアルバム「Yonawo House」をリリース。バンド史上最多となる全国12か所で開催されたワンマンツアーも各地SOLD OUT。2023年1月25日(水)にデジタルシングル「Love feat. Skaai」、3月1日(水)にCHILL OUT CM主題歌「Falling」、3月15日(水)に「Rhodes feat. どんぐりず」を立て続けにリリースし、3月18日(土)にデビュー三周年を記念し開催された日比谷野外大音楽堂でのワンマンライブ「YONAWO YAON」も即完売。また、ストリートブランドのルックにも起用されるなど多方面で活躍。辞書にない言葉を紡ぐ歌詞とネオソウルな音楽性を武器に、 日本の音楽をアップデートしていく。

https://yonawo.com
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soma

soma

1995年生まれ。東京をベースに活動中のシンガーソングライター。2017年より作詞・作曲活動をスタート。2018年1st EP「AFTER ADDICTION」、2020年シングル「she’s in dream」、「THE CAVE」をリリース。2022年 映画「裸足で鳴らしてみせろ」主題歌と劇中音楽を担当。2023年5月 2nd EP「Farewell」をリリース。

https://lit.link/somax
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DJ 沖野修也

DJ 沖野修也

音楽プロデューサー/選曲家/作曲家/執筆家/ラジオDJ/The Roomオーナー。KYOTO JAZZ MASSIVE名義でリリースした「ECLIPSE」は、英国国営放送BBCラジオZUBBチャートで3週連続No.1の座を日本人として初めて射止めた。これまでDJ/アーティストとして世界40ヶ国140都市に招聘されただけでなく、CNNやBILLBOARD等でも取り上げられた本当の意味で世界標準をクリアできる数少ない日本人音楽家の一人。2015年、ジャズ・プロジェクトKYOTO JAZZ SEXTETを始動。名門をブルー・ノートよりリリース。2017年6月、KYOTO JAZZ SEXETのセカンド・アルバム『UNITY』を発表。同年フジ・ロック・フェスティバル~Field Of Hevenステージにも出演。2018年7月にはDJとして名門モントルー・ジャズ・フェスティバルにも出演を果たした。2021年にはKyoto Jazz Massiveの2ndアルバム『Message From A New Dawn』を19年振りに発表。2022年にはジャズ・レジェンド森山威男氏をフィーチャーしたKyoto Jazz Sextetの3rdアルバム『SUCESSION』を引っ提げ、5年ぶりにFUJI ROCK FESTIVALにも出演。2022年から2023年にかけて、Kyoto Jazz Massive with Echoes Of A New Dawn Orchestra名義でバンドとしてヨーロッパツアーを敢行している。著書に、『DJ 選曲術』や『クラブ・ジャズ入門』、自伝『職業、DJ、25年』等がある。現在、InterFM『Tokyo Crossover Radio』にて番組ナビゲーターを担当中(毎週金曜日22時)。有線放送内I-12チャンネルにて「沖野修也 presents Music in The Room」を監修。

https://twitter.com/shuyakyotojazz
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DJ 須永辰緒

DJ 須永辰緒

Sunaga t experience =須永辰緒によるソロ・ユニット含むDJ/プロデューサー。DJとして日本国内、また各国大使館と連動して北欧諸国=日本の音楽交流に尽力、欧州やアジア、アメリカなど世界各国での海外公演も多数。ジャズ・コンピレーションアルバム 『須永辰緒の夜ジャズ』は20作以上を継続中。国内外の多数のリミックスワークに加え自身のソロ・ユニット「Sunaga t experience」としてアルバムは7作を発表。アナログ啓発活動としてヴァイナルのみのリリース•シングルなども続く。

http://www.sunaga-t.com/
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Auto&mst

Auto&mst

BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、12inch Vinyl&配信『HORIZON』、2020年に配信『sometime somewhere』をReleaseすると、Spotifyで80万回再生を突破し、バイヤーの目に留まりタワーレコード企画でCD化された。近年では『a little more』『Hang Loose』『Speakeasy』『Waterfall - With Words Ver.』などコラボレーションシングルを精力的に発表している。ラッパーのMeisoやIKE、シンガーの仮谷せいら、プロデューサーのno.9やOLIVE OIL、書道家 万美とコラボするなどジャンルの垣根のない活動を展開。全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ、TENT SoundSystemとしてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。主催:「TENT」「Stranger than Island」「ChillCity @ 池袋PARCO」LIVE:GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳、新島Wax、FreedomSunset etc...

https://linktr.ee/Autoandmst
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EarthVoice(吉井盛悟&平田まりな)

EarthVoice(吉井盛悟&平田まりな)

日本を代表する奄美の唄者「平田まりな」と、世界で活躍する日本音楽、和太鼓、和楽器、作曲「吉井盛悟」の未来 派音楽プロジェクト。島唄、三線、六線、竪琴、チヂン、といった奄美大島の伝統音楽と、和太鼓、篠笛、胡弓といった日本民族楽器、伝統的な楽曲を主にしながら、電子音楽など現代的な要素まで、多彩な音楽を展開し地球に包含される人間の音楽を表現します。アースボイス。始まりを辿れば、みんな地球家族。土地に伝わる音楽を「地球の声=Earth Voice」と捉え、そこに刻まれ た足跡を辿り結をマツル。EarthVoiceは、既にある豊かさを愛でその価値をシェアし「地球と人との共振のツール」としての音楽を未来に繋げていくことを目指しています。

https://www.earth-voice.info/
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スナノツカ

スナノツカ

ボーカル砂貝(すながい)とギターボーカル塚(つか)による、アコースティックデュオ。ボサノヴァやJ-POPから影響を受けたオリジナル曲や、ブラジル音楽を演奏。声とギターによるシンプルな響きを大切にして、生活や自然への想いを奏でる。

https://sunanotsuka.jimdosite.com/
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SPiVERTS

SPiVERTS

東京を拠点とする/Vocal: KEIKO/Guitar: RT/Bass:Prof$/Drums:TheNiceの4人編成のバンド。ライブハウスを中心に活動し今年5月には、スウェーデンから来日したKITKAのJAPANツアーに参加。印象的な彼らの作り出す詩やメロディーは、心に響くオリジナリティに溢れている。VoのKEIKOは、坂本龍一氏が見出した、知る人ぞ知る幻のテクノポップユニットおしゃれTVのVocalの一人。

https://twitter.com/SPiVERTS
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10/22(SUN)

AFRO PARKER

AFRO PARKER

2MCと5人のバンドからなる7人組。その実態は日常を飛び出したサラリーマンの裏の顔。生音とトラックの融合を基軸とした自由なサウンドアプローチでラップミュージックの新解釈とこれからの時代の創作スタイルで作品をリリース。最新作「Wonder Hour」発表時には初となるワンマン公演を渋谷WWWXにて開催し大盛況で幕を閉じた。バンド本体の活動以外に大人気ラップバトルコンテンツ「ヒプノシスマイク」へ楽曲提供、MC弥之助はヒプノシスマイク、香取慎吾、VTuber、その他多数アーティストへの作詞提供を、Key Boy GeniusもVTuber、シンガーへの作曲からプレイヤーとして様々な作品へレコーディング参加や幾田りらのバックバンド参加など、個々の活動も好調。毎週土曜日21時半からはYouTubeでの飲み会生配信、通称『ロパ飲み』を放送中。お題に沿ったプレイリスト作成、新曲の進捗報告会、即興作曲から、お悩み相談、なんでもないタダの飲み会に至るまで、様々な内容をお届け。また、Twitter・Instagramでは『#森羅万象ラップ化計画』を進行中。「良いこと、やなことなんでもラップにしたれ」というメンタリティのもと、1分程度のショートソングを不定期に投稿。

https://afroparker.com/
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LivingRita

LivingRita

4人組ロックバンドCzecho No Republicの武井優心、タカハシマイの2人による音楽ユニット。ベッドルームミュージック、ドリームポップ、ソフトサイケなどを軸に2020年本格的に楽曲制作をスタートさせ、2021年よりライブ活動を開始。2021年に1st Album「Living Rita」を12inchと配信でリリースし、2022年7月に配信にてダブルシングル「Reality / UTOPIA」をリリース。

https://www.instagram.com/livingrita_
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なぎら健壱

なぎら健壱

1952年、本来の下町、東京の銀座(旧・木挽町)で生まれる。その後、下町となった葛飾、江東などで育つ。高石ともや、岡林信康、西岡たかし、高田渡らに影響を受け、フォークソングに傾倒し、1970年、岐阜の中津川で行われた全日本フォークジャンボリーに飛び入りで出演したことがデビューのきっかけとなる。1972年ファーストアルバム「万年床」をリリース。趣味は数多く、カメラ、散歩、自転車、絵画、落語、飲酒、がらくた収集、など。現在はコンサート、ライブ活動の他、独特のキャラクターでテレビ、ラジオ、映画、ドラマの出演や新聞、雑誌等の執筆で活躍。数多くの著書は、昔の生活を記録した「下町小僧」など下町をテーマにしたものが多く、そのような写真集も出版している。下町研究には、驚異の記憶力と鋭い分析力を発揮し、他の追随を許さない。近年では下町を取り上げた番組や出版物が非常に多い。下町の住人、風物、祭りなどへの愛情は人一倍強い。1977年「嗚呼!花の応援団」で日本映画大賞助演男優賞受賞。2009年第25回淺草芸能大賞奨励賞授賞。2011年BEST 江戸切子USER AWARD受賞。2011年第11回詩のボクシング個人戦全国大会優勝。2014年スターの手形被顕彰者(浅草公会堂前)。たいとう観光大使(東京都台東区)、三郷町ふるさと大使(島根県)、犬山市景観審議委員、NPO自転車活用推進研究会理事。浅草サンバカーニバル審査委員長も務めている。テレビの画面からは「変なおやじ」あるいは「おかしなタレント」と目されているが、音楽のステージでは人間味溢れる自らの作詞、作曲によるオリジナル曲に加えて、心に残る忘れてはならない唄を歌い続けているフォークシンガーである。また、歌の合間の落語を彷彿させるおしゃべりが、会場をあたたかく覆いつくす。歌手として東京・吉祥寺MANDA-LA2のライブ(毎月最終土曜日開催)は既に40年以上も続けている。ファン層も男性、女性を問わず若者から高齢者までと実に幅広いエンターテイナーである。

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新羅慎二(若旦那/湘南乃風)

新羅慎二(若旦那/湘南乃風)

1976年4月6日生まれ、東京都出身。2003年に湘南乃風のメンバーとして「若旦那」としてデビューし、11年よりソロ活動をスタート。自身のアーティスト活動の他にも様々なアーティストのプロデュースや詞曲提供を行う。2018年からは本名「新羅慎二」名義で活動。17年には本格的に俳優としての活動をスタート、さらにムコ多糖症候群患者の支援活動や自然災害被災地の支援活動を行っている。また、近年ではテレビ生放送「Japanet presents被爆75周年 長崎から世界へ平和を -稲佐山音楽祭2020-」やデジタルイベント「ART歌舞伎」などの総合プロデュースを務めている。2021年より、株式会社KSRの取締役会長に就任。エシカルに特化した、Inter FM『循環Radio』や、FM COCOLO『僕らは海峡を渡る』のラジオパーソナリティーも務める。また近年は地球、生態系、社会のつながりをテーマに、自身初の著書『循環』の責任編集を務めるほか、ヴィーガンフード・ナッツミルク専門店「The Nuts Exchange」をプロデュース。音楽の枠にとらわれない幅広いクリエイティブ領域で、活躍中。

https://twitter.com/waka__danna
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徳田雄一郎 RALYZZDIG trio

徳田雄一郎 RALYZZDIG trio

サックス奏者、ボーカリスト、作曲家。バークリー音楽院(米)卒。2006 年 GoodNessPlus Records (GoodNessPlus 合同会社)を設立。2008 年・第6回千葉市芸術文化新人賞受賞 「現在進行形ジャズの、ひとつの最先端だろう」_JazzLife 数多くの海外公演を成功させ、カナダ・Canadian Music Week では、出演数 1000 バ ンドを超す中、評論家投票 10 点満点中 9.8 ポイントの第一位評価を獲得 国際作曲コンペティション(米)他にて、ジャズ部門 2010、11、12、13、20、22 年度 WINNER/奨励賞/FINALIST を受賞 主演伊藤英明・映画テラフォーマーズにサックス奏者として出演 漫画・宇宙兄弟、コニカミノルタプラネタリウムのコラボ作品全音楽を担当 セガトイズ最新機種プラネタリウム家庭用上映機・第一弾作品【星の旅人】音楽全面 担当。2020 年度に発売された全ての Jazz Album から選ばれる【Jazz Japan Award 2020 : Album Of The Year :特別賞】受賞 また、自己のバンド【徳田雄一郎 RALYZZDIG】を中心に、世界的に活動の幅を広げ ている。 【RALYZZ DIG(レリーズディグ)】Dig 「RAY + LYRIC + JAZZ」 = 「熱く叙情的で胸打つジャズ」を探求する。

http://www.yuichirotokuda.com/
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DJ AUTO

DJ AUTO

Beatmaker/DJ。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、 波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音で表現するChillhop Navigator 。ソロでのBeat Liveの他、ギタリストmstとのAuto&mst名義での活動を行っている。現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、BeatBattleで優勝し、その特典として12inch Vinyl&配信『HORIZON』、2020年に配信『sometime somewhere』をRelease、Spotifyで100万回再生を突破し、バイヤーの目に留まり、タワーレコード限定でのCD化が実現した。ラッパーのMeiso、プロデューサーのno.9やOLIVE OIL、書道家の万美とコラボレーションを行うなどジャンルの垣根のない活動を展開し、全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ、「TENT SoundSystem」としてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。主催:「TENT」「Stranger than Island」「ChillCity 2019/2020」/ LIVE:GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳、 新島Wax、FreedomSunset、秘境祭 etc...

https://linktr.ee/Autoandmst
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TENT STAGE

10/21(SAT)

LOOP POOL

LOOP POOL

ガットギター柏原利之、アップライトベース小出栄司、ドラムス水口彰太の3人による青空・インスト・トリオ。 渋谷・横浜で路上ライブを行うようになり、ガットギターにアップライトベースというアコースティックサウンドとジャズやエレクトロニカを軸にした独特な世界観が人気となる。 日本テレビ系「news every.」お天気コーナーにタイアップ。Colemanなど様々な企業のムービー、Pal’las Palaceの店内BGMなどへ楽曲提供。2019年09月18日待望の 4th アルバム『Diversity』をリリース。 SUMMER SONIC、GREENROOM CAMP、GOOUT JAMBOREE、Natural High!、Sing Your Song!、TONE RIVER JAM etc 様々なフェスへ出演や、中国やタイなどアジアツアーを行い精力的な活動を続けている。

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NZA

NZA

ブレイクビーツ、ヒップホップからソウル、ディスコ、ハウス等を渡り歩くDJ。国産音楽やジャズもミックスする選曲家。りんご音楽祭への出演、Jicooでの船上DJ、過去tofubeats、DORIAN、peechboy、Seiho、Cherryboy Function等と共演。フィールドを選ばず、地方巡業やクラブ以外のアート展示、レストラン・カフェ・バー等でのレセプションパーティーでも活動中。

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DJ TAKE

DJ TAKE

1994年、東京生まれ。Tech HouseやAfro Houseといったジャンルで自然音を使用する音源など、ドラマチックで美しいディープハウスを選曲し独自の空間を作り出す。現在は都内を中心にチルアウト空間を演出する「HeiseiChillDren」としてイベントオーガナイズを実施。独特な感性とリズムでチルアウトな空間を作り出す。

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Tamuraryo

Tamuraryo

アメリカ(コネチカット州)出身のSSW/ビートメイカー。小学校の時に日本へ帰国。茨城県で育つ。2019年に初のソロアルバムをリリース。現在、ソロ、バンド両方でアーティスト活動を展開する。

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THOMAS MARQUARDT

THOMAS MARQUARDT

2022年1月結成。高橋飛夢(Gt、Vo)、マコトU.S.A(Dr)の同齢二人によって活動開始。高橋飛夢(タカハシトム)はシンガーソングライター、渡辺俊美&THE ZOOT16のメンバーとしても活動。近年ではEVISBEATS作品やTOKYO No.1 SOUL SET楽曲への参加、湘南乃風にギターリストとしても参加している。マコトU.S.Aは上上Brothersのドラマーとして活動。BOREDOMSやVoliなどのサポートメンバーとして数々のライブやレコーディングに参加。Pops、Soul、Rockなどを軸にした耳馴染みの良い楽曲にタイトかつメロウなドラム。その上で流れるように歌うボーカルが心地よく響く。2022年5月25日、1st Album「Such an era 」を16STUDIOよりリリース。

https://www.instagram.com/tom_takahashi/
https://www.instagram.com/makoto_u.s.a/
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ケンネル青木

ケンネル青木

ハードコアから転身スティールパンを始める。1年間傍に楽器を携えオーストラリアを旅しながら演奏を覚える。スティールパンの母国トリニダード・トバゴにて沢山の衝撃と感動をもらう。2009年からスティールバンド「STARS ON PAN」のアレンジャーとして活動するも、曲作りやアレンジで挫折しかけチームを脱退。それを機に自分らしい音楽をやっていこうと決心。近年はソロ活動を中心に、渡辺俊美 &THE ZOOT16でも活動。

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10/22(SUN)

DJ MAAR

DJ MAAR

15歳にHouse DJとしてのキャリアをスタート。18歳にして伝説的クラブ芝浦GOLDのメインフロアでプレイする。その後ageHaのレジデントDJにも抜擢され、着実にその地位を確立する一方、DJ DARUMAとのユニットDEXPISTOLSを結成。国内外を問わず様々な大型フェスにも出演する。同ユニットの活動休止を機にSBKのShigeoとFAKE EYE PRODUCTIONを結成。ヴァイナルのみでリリースされた「Fake Eyes ep」はヨーロッパを中心に大ヒットを記録。アンダーグランドシーンのカリスマDJであるRicardo Villalobosにもプレイされた。最近ではレーベルDOG TRAXを立ち上げソロアルバム「Disco Psychedelica Test.01」をリリースし、lefthandsoundsystemとのプロジェクトLEFTANDMAARによる「KEVIN ep」がUSのレーベルSoHo Beats Recordingsよりリリースされた。

https://twitter.com/dj_maar
https://instagram.com/dj_maar
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DJ Ya

DJ Ya

"「踊るより揺れる」をテーマに、渋谷UNDER DEER loungeで開催されているサンデーアフタヌーンパーティー「Village Ram」主催。DUB、REGGAE、DISCO、BREAKBEATS、ELECTRONICA、HIPHOP、SOUL、LATIN、CARIB、ROCK、JAZZなどを""揺れる""音楽を自分なりの解釈で織り交ぜるプレイスタイルで、パーティーの離陸や着陸を得意とする。2019年、MIX音源「Daydream」がmixcloudのDubチャート及びElectronicaチャートで日本1位を獲得。近年は様々なパーティーや会場からオファーを受けて、本拠地渋谷神南にとどまらず活躍中。大箱のサブフロアオーガナイズや、Village Ram DJ SETとしての出演、デコレーション等を通してパーティーをサポートし、華を添えながらも一目一聴瞭然の自己主張をする「TOKYO NO.1 LOUNGE SET」スタイル。"

https://www.mixcloud.com/VillageRam/
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J Pabb

J Pabb

「STREET POP」を表現するトラックメイカー/DJ。愛犬家。福岡に在住しつつ、クリエイティブクルー「LowCulTokyo」に所属。配信シングルの「+81 connect」や「soul music japan」等の大型プレイリストへの採用や、地元福岡で200人以上の来場者を誇るパーティー「OCP」のレギュラーDJなど多方面で活動中。

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LIX

LIX

横浜出身、川崎在住のRapper。横浜の旧青線地帯=黄金町のディープな住環境の中、母子家庭で育つ。22歳で躁鬱病(双極性障害)を発症。精神薬の処方ミスにより自室から飛び降りる。 しかし良きパートナー、良き医師と巡り合い、己と向き合う中で、弱さこそ強さであり、全ては表裏一体であることを知る。 闇に光を灯す

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Mo Rayon

Mo Rayon

Growing up in the nature of northern Israel,Mo Rayon’s wildly creative streak blossomed running through forests,beat boxing at school and flirting with different styles of music from a young age. Influenced by “dozed-off” experimental sounds and whatever he could listen to,Mo has developed a sharpened sound,that is unmistakably his own yet endlessly eclectic. Firsttaking Israel’s music scene by storm with his take on hip hop and beats,he’s continued toimpress and reach international audiences with his productions and explorations into electronic and bass sounds. He’s as comfortable making a sleazy hip hop beat as he is a UK-bass influenced tribal stomper,a hypnotically playful house track or a burnt electro detroit banger.Needless to say,the same energy holds true for his DJ sets.

https://open.spotify.com/artist/3twIcyZwezZ4AkojFERE1z?si=CX0RByA4SKyhJVr_psXxVA
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空廻

空廻

1987年生まれ。埼玉県さいたま市出身のラッパー。詩人。施術家。独自の押韻哲学を持ち、ハードかつフレキシブルなライミング、心地よく爽やかなフロー、そして弱さも強さに変えるエモーショナルでエネルギッシュなスタイルが特長。「目綿 灯(めめん ともり)」名義で詩人としても活動し、Poetry Slam JapanやKotoba Slam Japanといったポエトリーリーディングの大会にて2018・2019、2021と東京、埼玉大会で優勝。3度の全国大会出場を果たす。ステージを降りれば、接骨院の院長、またヨガ講師として世の為に働き、心身ともに自由に生きることを肯定するために今日も活動している。2023年9月30日ソロ4枚目となる『二十三世紀へのショウケイ-The Blue Individual-』をリリース。

https://t.co/w1t7kxgq6b
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10/21(SAT)& 10/22(SUN)

ABEBE

ABEBE

2013年「geisai#18」の入賞から活動を始め、壁画やライブペイントを中心に地域を問わず各地でバイタリティ溢れるペイントを行う。デフォルメしたフォルムと太い線で描かれたシンプルなモチーフの中にはキッチュさと純粋さ、相反する意味と歯切れの悪さが皮肉と共に詰め込まれている。

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unomori

unomori

理系大学卒業後、独学で作家活動をスタート。ストリートアートと出会いクラブやライブハウスでのライブペイントパフォーマンスを行い徐々に活動の幅を広げていく。緻密な細密画を得意としながらも、技法に囚われずに大胆なペイントやシルクスクリーンを取り入れるなどし作風は日々アップデートしている。現在では媒体を選ばず、作品制作、壁画、ライブペイント、ボディーペイントをはじめ、メディアやアパレルなどにイラスト提供するなど活動の幅は多岐にわたる。

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【過去の開催】