earth garden “秋” 2016

出演者

STAGE FOR FUTURE
10/22(SAT)

Muff

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FUNKY にうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND「Muff」 一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させるダンサブルでピースフルなハッピートリップサウンドを軸に全国のフェス、パーティーシーンで活躍。2014年7月 FUJI ROCK FESTIVAL 2014 に出演し、満員のGYPSY AVALONステージにて、すばらしいパフォーマンスを披露。大成功を収める。2015年10月、彩と深みを増した超大作フルアルバム「HELLO, NEW WORLD」を全国リリース!さらに進化を遂げた新世界サウンドをパッケージ!他にはないサウンドで大きな反響を呼び、2016年は多くの野外フェスで大活躍。
http://muff.jp
 

Part Time Musicians
(from Thailand)

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Fat Radioのチャートで1位にランクインを果たし、MV曲「VACATION TIME」は、動画配信サイトで、160万再生を超え、 2013年には、 Adam Greenのバンコク公演でOpening actで出演、またタイ最大の野外音楽フェスティバル「Big Montain Music Festival 5」に出演など、タイでいま最も支持されているロックバンドPart Time Musicians。全編英語詞で、ノスタルジックでインディポップ楽曲は、タイだけでなく世界中の熱い洋楽ファンがから指示され、2015年11月14日に、リリースしたタイ盤アルバム「Guava songs」は、2,500枚が即日完売。タイでは10年間で最も販売されたCDと言われている。2016年10月19日に、日本デビュー盤「GUAVA SONGS」をリリース!!
https://www.facebook.com/PartTimeMusicians

bohemianvoodoo

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2008年結成。東京・神奈川を中心にライブ活動を開始する。2012年12月、新鋭レーベルPlaywrightより、2ndアルバム『SCENES』をリリース。2013年、ドラムスが井上孝利から山本拓矢に交代。新たなメンバーで活動を続ける。2014年1月、ブルーノート東京に出演し、若手ジャズバンドとして人気バンドに成長した。 11月、待望の3rdアルバムAromaticをリリース。2015年9月、東京JAZZフェスティバル出演。ポップでメロディアス。ドラマチックな展開、爽快なドライブ感。楽曲から様々な風景がイメージされる、メロディアス・インストバンド。
http://bohemianvoodoo.jp/

Lucky Kilimanjaro

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2014年、熊木幸丸(Vo/Sampler)を中心に活動開始。あなたの心を躍らせることを目的とした6ピースエレクトロポップ・バンド。鮮やかなシンセサイザーのサウンド、ダイナミックなドラム&パーカッション、誰もが口ずさめるメロディラインとダンスミュージックの融合はリスナーからの注目を集めてやまない。
2015年7月、1st Mini Album「FULLCOLOR」をリリース。
http://lucky-kilimanjaro.tumblr.com/

Wanna-Gonna

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竹澤浩太郎(Vo.Gt)、奥津誌朗(Gt)、高山静迪(Ba)、古口健太郎(Key)、砂井慧(Dr)からなる5人組バンド。中学時代に結成。大学在学中に砂井が加入し、本格的な活動を開始。2016年3月に3曲入り自主制作盤「THREE」をリリース。アメリカンルーツミュージックに敬意を表しつつ、現代の日本において、普遍的な音楽を鳴らすべく探究中。
http://wannagonnaband.tumblr.com/

GOH

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Goh Kurosaw / 黒沢豪
ロサンゼルス在住、日本生まれ日本育ちの GOH (Goh Kurosawa / 黒沢豪) は世界を舞台に独自のアコギ・ロック・ジャズ、音の色彩情景とも言われるサウンドスケープ、さらに国々で愛される歌や文化をアレンジし続けるオリジナル “tap/slap (タップスラップ)” ギタリスト。
2015年は新作ソロCD「BLUE QUIET SOUND」と多数の新ミュージックビデオをリリース。ロサンゼルス・タイムズ新聞 (LA Times)、”Guitar Player” 米国ギター雑誌、”Music Connection” 音楽マガジン、 英国 “Acoustic Magazine” 雑誌、また国内のテレビ番組などより「和魂洋才」、「オリジナル音楽」、「bicultural music samurai」と 評価を得ているGOHは、Music Connection マガジンの2015ライブ・アーチスト・トップ100、ソロインスト・ギター曲やDVD/CD「SHARP THREE “Zero Cool”」(SharpThree.com) などの作品で International Songwriting Competition (2015 & 2014) のセミファイナリストと Music Connection マガジンの2013新作トップ8、また米国 Jazz Journalists Association のベストオブ2013入り。
プロデューサーとして LA Musical Artists Uniting to HELP JAPANを2011年に主催、さらに2013年より音と絵 (ライブミュージックとライブペイント) のイベント BRILLIANT STRINGS (BrilliantStrings.org) をロサンゼルスで開催中 (ロスのダンサーやアーチスト、グラミー受賞ミュージシャン、また世界各国のミュージシャン登場)。この他いままでに、山田マサキ (ラウドネス, EZO等)、ジョン・バルガモ (Frank Zappa, John McLaughlin’s Shakti, Hands On’Semble 等)、アダム・レヴィ (ノラ・ジョーンズ)、チャーリー・ヘイデン、ローラン・ディアンス、アラン・ポール (マンハッタン・トランスファー)、上原ヒロミ、三沢またろう (DSD trio, 米米CLUB, 中島みゆき) などと共演やコラボ。
http://www.composelife.com/

STAGE FOR FUTURE
10/23(SUN)

華純連

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2006年、東京高円寺にて結成。「阿波踊り」というカテゴリにいながらも、常にアバンギャルドに、且つクリエイティビティに進化し続ける華純連。2014年久保田麻琴プロデュースの阿波おどり個性派CD「ぞめき伍」に参加。年間を通して数多くのイベント等に参加している。現在では100名を超える阿波踊り集団。
http://www.kasumiren.com/

Sow

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2008年結成。メンバーチェンジを経て2011年から現編成での活動を開始。2014年3月にFriend of Mine Recordsより1st mini album “to growth,for growth”をリリース活動の幅を全国へ大きく広げる。叙情的なフレーズと緻密な構成の楽曲は、鋭角的、攻撃的なハードコアサウンドから繊細且つ雄大な サウンドスケープまで多彩な表情を見せる。2016年10月19日に1st アルバム「Route of migratory」をリリース。
http://www.sow-web.com/

Softly

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苫小牧市出身、MUTSUKIとHARUKAの19才のシンガーソングライターデュオ。高校1年生の冬に、ボーカルMUTSUKIの「バンドやりたいなぁ」とツイートしたのを見た共通の知人を通じて知り合い、苫小牧駅前のカラオケ店で初対面。出会ったその日に意気投合しSoftlyを結成。苫小牧駅前での路上ライブや、YOUTUBEで楽曲を配信するなどの活動を経て、昨年2015年にミニアルバム「Softly,はじまるよ。」をリリースし全国デビュー。北海道内のみにとどまらず、全国各地のFMラジオ局パワープレイやテレビタイアップを獲得し、2016年2月にはシングル「キミがいい」でユニバーサルミュージックよりメジャーデビュー。今年9月にはメジャー1stアルバム「言えなかったこと。言いたいこと。」をリリース。
https://softly1997.com/

Ryu Matsuyama

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ピアノスリーピースバンド。イタリア生まれイタリア育ちのRyu(ピアノ・ボーカル)が2012年に “Ryu Matsuyama”としてバンド活動をスタート。2014年、結成当初からのメンバーであるTsuru(ベース)にJackson(ドラム)を加え現メンバーとなる。2014年3月29日に1st mini album『Thinking Better』を自主制作し、ライブ会場、iTunesで販売。2015年11月18日にタワーレコードのレーベルより2nd mini album『Grow from the ground』をリリース。2016年2月六本木Super Deluxeにてワンマンライブを行い、チケットはSOLD OUT。2016年7月、タワーレコード渋谷店及びライブ会場限定でデモ音源『WITHSTAND』を販売。
http://ryumatsuyama.com/

SPROUT STAGE
10/22(SAT)

UCARY & THE VALENTINE

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兵庫出身の23歳。かわいらしさと大人な雰囲気が混在する不思議な魅力を持つUCARY。UCARYはCOMIN’KOBE 2011のステージで突然解散宣言をした”THE DIM”の中心的メンバー。”THE DIM”は神戸や大阪を中心に活動し、高校生離れしたライブパフォーマンスで異彩を放っていたが、ピーク時にあっさり解散してしまう。そしてその頃から、覚えたての音楽制作ソフト”Garage Band”を駆使して、独特の世界観で溢れるがままに大量に楽曲を作り上げていく。2012年、プロデューサーのアイゴン(會田茂一)と出会うと”Garage Band”でレコーディングを開始。エンジニアの南石聡巳によるミックス、Orenge小泉由香によるマスタリングで決定的なサウンドとなり、ソロプロジェクト“UCARY & THE VALENTINE”初のミニアルバム「TEENAGE JESUS」を完成!”OKAMOTO’S”、”ART-SCHOOL”、”QUATTRO”、”the HIATUS”、”くるり”、”mop of head”、クボタマサヒコ(ex.BEAT CRUSADERS)、カトウタロウ(ex.BEAT CRUSADERS)、マシータ(ex.BEAT CRUSADERS)、ヒロヤマテツシ(RYUKYUDISKO)から成る”TOQUIO LEQUIO TEQUNOS”など様々なアーティストとも盛んに交流しながら、独自のLIVEを中心に多方面で精力的に活動中!
http://ucary214.com/
 

ノンブラリ

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2012年活動開始。人懐っこさ溢れ、透明でイノセントな光を放つヴォーカル「山本きゅーり」の歌と、色彩豊かで、映像を喚起させるセンチメンタルな歌詞とメロディ、人柄が滲み出る暖かな音色のアンサンブルは、世代、ジャンルを問わず早耳リスナーを中心に、活動間もない頃から注目を集める。
2013年9月にリリースした初の全国流通盤”Lily yarn”が、WEBを中心に「インディー / シティポップへの、10年代からの回答」と手放しの賛辞を受け話題となり、現在でもロングセールスを続けている。その後2014年には、良質な野外フェスとしても名を馳せる「りんご音楽祭」が企画したイベント「RINGOOO A GO-GO 2014」にてグランプリを獲得、「Shimokitazawa SOUND CRUISING」には3年連続出場を果たす等、心地良さの中にエモーショナルを感じるライブと、遊び心溢れる演奏スタイルによって、着実に全国各地にその名を届けてきた。そして2015年10月、各地のフェス、イベントへの出演を経て、より深化を遂げ、新たな一歩を踏み出すバンドの今を詰め込んだ、待望の最新作と共に、再びノンブラリの季節がやってくる。
http://www.nonburari.jp/

MONO NO AWARE

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東京都八丈島出身の玉置周啓、加藤成順と共に、大学で出会った同級生の竹田 綾子、柳澤 豊で構成される。2013年結成。2015年1月からドラムが柳澤 豊に変わり、徐々に現スタイルに。2015年12月、初となる自主制作E.P、「舟」をリリース。新宿Marzでリリースイベント「波止場」 を開催。2016年には、1st single、「イワンコッチャナイ/ダダ」をリリース。同年、フジロックフェスティバルのROKIE A GO-GO 3日目の締めに出演。同年の9月には、りんご音楽祭にも出演が決定。​バンド名のごとく曲ごとにその曲調は大きく流動しつつも、一筋縄ではいかないメロディラインと、言葉遊びと独特のリズムに溢れる歌詞で、どの曲も喜怒哀楽では測りきれない感情を抱かせる。
http://mono-no-aware.wixsite.com/mono-no-aware

Sir.Fennek

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3ピースバンド。全て英歌詞。
湧き上がってくる音楽を信じて、2016年の4月にライブ活動を開始。
http://sir.fennek.jp

SPROUT STAGE
10/23(SUN)

Part Time Musicians
(from Thailand)

s1050artistparttimemusicians

Fat Radioのチャートで1位にランクインを果たし、MV曲「VACATION TIME」は、動画配信サイトで、160万再生を超え、 2013年には、 Adam Greenのバンコク公演でOpening actで出演、またタイ最大の野外音楽フェスティバル「Big Montain Music Festival 5」に出演など、タイでいま最も支持されているロックバンドPart Time Musicians。全編英語詞で、ノスタルジックでインディポップ楽曲は、タイだけでなく世界中の熱い洋楽ファンがから指示され、2015年11月14日に、リリースしたタイ盤アルバム「Guava songs」は、2,500枚が即日完売。タイでは10年間で最も販売されたCDと言われている。2016年10月19日に、日本デビュー盤「GUAVA SONGS」をリリース!!
https://www.facebook.com/PartTimeMusicians

Still Caravan

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「生音」と「サンプリング」を掛け合わせた有機的サウンド探求し続ける、Still Caravan=「静かなる旅団」。HIP HOP〜SOUL〜JAZZ〜FUNK、HOUSEまでを消化した、新人らしからぬサウンドが詰まった、昨年リリースの1stアルバム「Departures」は、全国7つのFM局でパワープレーを獲得するなど、多方面からの注目を集めた。2017年初頭には待望の2ndアルバムをリリース予定。

Srv.Vinci

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1992年と1993年生まれで構成される4人組。2015年9月にAlbum”Mad me more softly”をRelease.今年9月14日にAlbum”トーキョー・カオティック”をRelease.
http://srv-vinci.jp/

maco marets

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​1995年、福岡県生まれ。2013年の上京後、bua (ブア) 名義でMCとして本格的な活動を開始。渋谷~中目黒エリアを中心に数々のイベント出演を重ねるほか、若手アーティストを中心としたパーティ”TAUNTAUN”、”Arcade©95″を自らオーガナイズ。2016年3月からは新パーティ”BINKS”をスタート。(渋谷TheRoom にて毎月第2水曜日に開催中)同年4月、現在のmaco maretsに名義を新たにし、〈Rallye Label〉からのデビューを発表。韻シスト/BASIの名作『MELLOW』を手掛けたSmall Circle of Friendsの東里起をプロデュース/トラックメイクに迎えた1stアルバム『Orang.Pendek』を6月15日にリリース、また10月12日には自主制作&限定販売のニューシングル『Waterslide:2』を発表した。
https://soundcloud.com/rallye-label/maco-marets-sns

familyslow

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クラシックギターの音色に乗せたハートウォーミングなハスキーボイス。 波のようであり、フワリと風が吹いたような自由で感覚的なひらめきの世界。 ちょっと不思議な言葉運びと、自然に生まれるグルーヴが、やわらかなハーモニーを作り出す。 「ゆっくり」と「投げかける」スロウなmusic。 2016年5月、自主レーベル『7iroslow records』より、1stアルバム『スロウビート』を発売。菜七子とのユニット『トトココ』としても活動中。 コトコトとゆっくり煮こんだスープのような、トコトコとどこまでも歩いて旅をするような、そんな音楽を、トトココと。
http://7iroslow.com

菜七子

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栃木県益子町出身 陶芸家で玄米菜食の両親の元、当時ではまだめずらしかった半自給自足のオーガニックスロウライフを 産まれながらに体験し、物心つく前から歌い、森の中を遊びまわり育つ。 やわらかくってまあるいハッピームードに包まれた歌声で、絵を描いたり、ものづくりをするように自由な感性でつくられる曲の数々は、風に乗って流れてきたはなうたのように自然なメロディー。 陶のボタンやアクセサリーなどの作家『7irona』としても活動しており、自主レーベル『7iroslow records』から 2016年5月に発売した1stアルバム『うちゅうだよ』のイラストやアートワークも手がける。familyslow(高橋ひろと)とのユニット『トトココ』としても活動中。 コトコトとゆっくり煮こんだスープのような、トコトコとどこまでも歩いて旅をするような、そんな音楽を、トトココと。
http://7iroslow.com

Lucky Strike

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【生演奏+歌+ダンス=∞】笑顔で心を結び感動で世界を包むをコンセプトに2013年Lucky Strikeを結成。
2013年9月 1st Album CHANGE発売。2014年8月 1.5Album 鳳雛発売2015年5月 2nd Album Phoenix発売
2014年には東京都認定の路上パフォーマンスライセンス、ヘブンアーティストを取得。2015年には1000組を超える応募の中から「出れんのサマソニ!?」のオーディションを通過しSUMMER SONIC2015出演。そして2015年12月には青山テルマやダイヤモンドユカイというビッグアーティストに並びイクスピアリのクリスマスショーのゲストとして出演をはたす。また2016年5月には初のワンマンライブ『Peak Time!』にて450名動員。2016年夏は様々なクラブ、フェスイベントに出演し、2016年10月埼玉の越生で行われる『Go Around Japan2016』のメインステージのオープニングアクトも務める。テーマソング「CHANGE」を始め、圧倒的なパフォーマンス力とアイリッシュミュージックを基調に様々な音楽的アプローチを試み、今までになかった新しいサウンドを目指し
壮大であり、どこか懐かしくも温かい。そんな新境地を目指すパフォーマンス集団、Lucky Strike。
http://luckystrike.minibird.jp/

GREEN ENERGY STAGE
10/22(SAT)

Auto&Tatsuyama Ippei

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電子音楽家のAutoと鍵盤奏者であるTatsuyama Ippeiによるユニット

Auto (TENT/OSSS)
Composer/DJ
エフェクターやサンプラーなどを使用し、リアルタイムで音を変化させていくことに拘るDJやPCやハード機材を使用したLIVE、楽器奏者とのセッションなど様々な形態での活動を行っている。SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD 『Star Stalk EP』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。2014/10月にVooDoo BeatBattleで優勝し、その特典として12inch VinylをRelease予定。現在までにNatural High!、りんご音楽祭、EarthGarden、温泉音楽、Tokyo Outdoor Weekend、Oneness Camp、あわのネなどのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboreeなど離島での野外イベントまで各地でDJ/LIVEを行う。イベント[TENT]のオーガナイズ。 07年[Other Side Sound System]を立ち上げ、サウンドシステムとしての活動も行っている。
http://tentweb.jugem.jp/

Tatsuyama Ippei
15歳よりBAND活動をはじめ、キーボード、アレンジ、コーラス、ラップなどを担当、Amy. / かせきさいだぁ&HUGTONES / THE DUB FLOWER / いとうせいこう&DUB MASTER Xなどでレコーディングや数々のフェスに出演。現在はバンド活動と平行して、楽曲提供やアレンジなどの作家活動も勢力的に行っている。最近の活動としては自身のユニットTariki Echo のアルバム『Buddha Sound』をリリース、かせきさいだぁ&HUGTONES『SOUND BURGER PLANET』『Mr.CITY POP』にキーボード、コーラス、アレンジで参加、ジブリのレゲエカバーアルバム『ジブリ・レゲエ』にて全曲の演奏、アレンジを担当、ファミコン名作ゲームのメインテーマをレゲエカバーしたアルバム『ファミレゲ』にて全曲のアレンジを担当、Tomato’n Pine 「旅立ちトランスファー」「今日ゎ帰りまぁす」「キャプテンは君だ」を作曲。
http://ippei128.web.fc2.com/

高橋飛夢とジェリー櫻井

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高橋飛夢(たかはし とむ)
1984年、東京都大田区にてプロのギターリストの父と、芸者の母との間に生まれる。若干小学5年生にてバンドを結成後、18歳の頃より父のバンドでベーシストとして活動する。2011年最愛の父を亡くしたのを契機に、本格的に弾き語りを始動。シンガーソングライターとして数多くのライブに出演する。他にもテクノユニット「C-CHICKENBOYS」のギターリスト、元「重力2」のギターボーカルを担当し、多方面への楽曲提供及び制作、様々なバンドのサポート、PAなどマルチに活動する。また2006年、企画から出演もこなす「笑死業(waraizini life works)」を発足。現在はパーカッショニストの「櫻井ちひろ」と共に、コーヒーの美味しいお店を中心に出没。本来インドアでコーヒーを飲みながら、家でぼーっとするのが幸せ。カレーも好き。そして『音楽のある環境』に強いこだわりを貫く頑固者。2016年7月7日、7インチ「海岸近くfeat LUVRAW」、「さんぽのおじさん」をリリース。2016年7月20日、高橋飛夢デビューミニアルバム「キオクノシルシ」をリリース。

櫻井 ちひろ(さくらい ちひろ)
1984年生まれ。埼玉県出身。パーカッション担当。ダンスミュージックユニット、C-CHICKENBOYSに参加する傍ら、「高橋飛夢とジェリー櫻井」として都内を中心に活動中。

another sun

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とある1本のMIXTAPEの影響でレコードミュージックの虜となり、1999年頃からCOLORSの一員として福岡でDJ活動開始し、様々な現場にてPLAY。 現在はそれらの経験を活かし、hiphopをベースに様々なジャンルの音楽を吸収し、音の結晶へと昇華させ、唯一無二のサウンドを制作している。 そのサウンドは another sunのフィルターを通し、幻想的で、時に激しく、時に美しく、多種多様である。 2012年にはメランコリックでスピリチュアルな音を奏でる1st ALBUM「sanctuary」をリリースし、ブレイクビーツとループするピアノやギターの旋律、 浮遊感のあるシンセ音が、幻想的な空想の世界へ聴き手を誘った。 現在はDJ SOUL ONEとユニット「Majestic Two」を結成し、2016年にアルバム「OCEAN IN DUSK」をリリース。 また DJ MOTORA率いるクリエーター集団「MOTORANIX」の核となるメンバーでもあり、2014年にアルバム[Tree of Life]をリリースしている。

Yoshiki Iwanaga

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2000年より人力テクノバンド「TAVAT-束-」にて本格的な音楽活動を始める。数々の野外パーティーに出演し、精力的な活動を展開。 2009年より「暗闇の中に僅かな希望の光が差したような世界観」をコンセプトとしたソロ活動を始める。 ギター+エレクトロニクス編成を中心に、リフを前面に押し出したミニマルサウンド、それに色付ける多幸感のある音色が特徴。2011年9月に10年間作り続けてきた楽曲を中心に、エッセンシャルアルバムとして2枚組32曲の1st Album「Shed a little light on」を発表。2016年8月、5年振りになるニューシングル「Trigger Point」をデジタル配信にてリリース。
http://www.yoshiki-iwanaga.com/

tooo singin’

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2006年 Dancehall reggae singerとして活動を開始。 都内を中心に関東、地方でのイベントに多数出演。 tooo singin’名義でコンピレーションアルバムへの参加 iTunes等でシングル配信。 Reggae Deejay Be-Coreとのユニット”tobe…”としての活動を 2012年頃から本格的に開始。 Reggaeのみならず、ブルースや昭和歌謡の要素を取り入れた 音楽の枠にとらわれない楽曲を武器に各地でのライブが反響を呼び 2014年に音楽レーベル「サイエンスワークス」に加入。 加入第1弾シングル「Ragamuffin Jungle」はトラックメーカーに、世界でも 活躍するBim One Production のe-mura氏を向かえ、Jungleのビートを 乗りこなし、iTunesレゲエランキング8位まで上昇。 tooo sinigin’個人でもアコースティックライブや本拠地 浅草を中心に ジャンルレスで精力的にライブを行なっている。 昨年からは、下町のお祭りファミリー集団 味岡SQUADの中心メンバーとして 活躍。味岡SQUADから生まれたユニット「語り草」としての活動も注目されている。 やさしく、ノスタルジックなメロディーラインを耳元singin。

Tariki Echo

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島根県にある龍教寺住職の釈一平(本名:龍山一平)と 埼玉県に有る善巧寺住職の釈明覚(本名:榎本明)の浄土真宗住職2人によるユニット 。2012年にリリースした1stアルバム「ブッダサウンド」は各地に宗派宗教の枠を越えた波紋を呼び、まさかのスマッシュヒット! その年の5月山梨の野外フェスナチュラルハイにも出演し評価をあげる。秋にはFM802主催MINAMI WHEELにも出演話題を振りまく。 またTVにも数々出演、朝のワイドショー等でも取り上げられ更には「なんでも鑑定団」に出演している。 自坊で行うTera☆DIscoも徐々に盛り上がりをみせ、更に修行と称してインドへ向かおうと「Tariki Echo天竺へ行く」と企画をぶち上げエアインディアを巻き込み活動はとうとう国境を越え始めた。2015年はダウンロードのみだった2ndアルバム「Toque de sur I (トクドシュライ)」をお経解説本も付けて夏にはリリース。さらに新たな局面としてチームにきちとコラボした芸者レゲエ。はてさて、坊主達の向かう先はどこなのか?ともあれまずは興味深くみていただきたい。そしてただただ、彼らが願うのは… 「心の平穏を、そして世界の平和を!」

http://tarikiecho.jp/

釈一平(本名:龍山一平)
住職という仕事の他に、かせきさいだー、いとうせいこう&Dubflowerなどでキーボード奏者として活躍する傍ら、大ヒットした「 ジブリレゲエ」の全アレンジや、SONYからデビューしているアイドルユニット「Tomato N’ Pine」の作曲を手掛けるなど、多岐に わたり音楽活動に携わっている。

釈明覚(本名:榎本明)
二階堂和美、KAN、DE DE MOUSE、いとうせいこう等が出演した築地本願寺でおこなれたライブイベントのDJなどをこなす傍ら、釈一平と共にTariki Echoを結成。 本山の勤式指導所というところを卒業したお経のエキスパート!

Midnight Camp×Kenichi Fukushima

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hiphopを基本としつつさまざまなシーンで活動し、常に自分の目指す音を模索し続けているmidnightCampことナイス橋本。今回は各種Saxをはじめ、ギター、フルート、サンプラー、などを操るマルチプレイヤーKenichi Fukushimaとのスペシャルコラボ。

オオヤサヤカ

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1984年10月29日生まれ。 東京在住。アパレルデザイナーとしてTシャツ、カットソーデザイナーを経て、2010年からライブペインターとして、活動を続けている。ストリートでもなく、美術でもない、独自の路線で描く。 勢いのある作画方法で、動物や人の表情といった、繊細なモチーフを描き上る。ペイントを主体に、地元大阪をはじめとして日本全国にて勢力的に活動。 ライブペイント以外にも壁画の製作、舞台美術、ファッションイラストの作製と、多方面への作品を提供している。

Kame Candle

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2011年 キャンドルワークショップで基礎を学ぶと同時にキャンドルの奥深さに魅了される。その後、独学でキャンドルの制作を開始。1人でも多くの人にキャンドルを知ってもらおうと野外フェスを中心にキャンドルナイトを開催。老若男女、幅広い層の人々を魅了している。ジャンルを問わず様々なアーティストと交流し、今日も新たな作品を追い求めている。
http://www.kamecandle.jp/

GREEN ENERGY STAGE
10/23(SUN)

河合桂馬

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「Let’s Dance in Nature !!!」をコンセプトに掲げ、野外イベントを独自の選曲スタイルで彩る、野外選曲家。2002年、club「青山MIX」にてHOUSE DJとしてのキャリアをスタート。同クラブの人気レギュラーイベント「HANG OUT」にてレジデントDJを務める。以降、都内各所のクラブにてキャリアを積み、数々の国内外トップアーティストと共演。「GREENROOM CAMP」「earth garden」「豊洲野音CARNIVAL」「Natural High!」など全国さまざまな野外フェスに出演し、「GO OUT CAMP vol.9」では、HOUSEを軸としたグルーブ感溢れるプレイで、クラブエリアである「GO OUT HOUSE」に急遽セキュリティースタッフを登場させる程のブレイクを起し、「GO OUT JAMBOREE/GO OUT CAMP」の最多出演アーティスト記録を更新中。また、韓国で行われた「GO OUT CAMP KOREA 2015」にも出演し、活動の幅を海外フェスにも広げている。フェス以外では、東京ドームで開催された、開期中約15万人を動員する「世界らん展日本大賞2016」において、パリコレクションやCHANEL、Cartier、Tiffany&Co,などのハイブランドのデコレーションを手がけるトップフラワーアーティストMassa Nakagawa氏のフラワーデモンストレーションの選曲を担当し、東京ドームのメインステージにて、DJとしてコラボレーションステージを成功させた。また、ドバイで行われた優勝賞金1億円の世界最大級のドローンレース「WORLD DRONE PRIX 」の日本選考会オフィシャルDJに抜擢され、DRONE×DJの新たなシーンを切り開いた。ダンスミュージックの枠を越え、Jazzからクラシックまでと、幅広い選曲スタイルで、「shu uemuraアトリエ開設50周年アニバーサリーパーティー」をはじめ、さまざまなブランドのアニバーサリー、各種メディアのリリースパーティーでの選曲や、イベントMC、TV、ラジオ、雑誌出演、コラム執筆など活動は多岐にわたる。
http://keimakawai.com/

Primula

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青春エレクトロニックアーティスト。
誰もを遠い少年の日に引き戻すメロディーと変質なサウンドを得意とする。そのサウンドがUKを代表する変態テクノ・ダブステップアーティスト、SI BEGG(サイ・ベグ)の耳に留り『Jetlag And Tinnitus Reworks 5』ではリミキサーとして起用される。2012年8月、山梨のNeguse Group よりアルバム『Youth Center』で、デビュー。初シングル『My 1st Time EP』はiTunes のエレクトロニックチャートで1位を記録。そして2014年7月にはセカンドアルバム『Aquarius』を発表し、全編新島ロケによる本人ダンス出演のMVも話題となる。その後、moshimoss による別プロジェクトPreghostへのアルバム参加や、チェコのKubatko とのコラボレーション、ラッパー mal da kidへのトラック提供、韓国における電子音楽フェスFestival Morph、Beat Invitational、Natural High! 等に出演。未だ思春期とビートの両立を探求中。
http://primulakyun.com/

ゆめむら村長

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2010年より山梨県を中心にキャンプインフェス「ゆめむら」を主催. 毎年ジャンルレスな人選でおもちゃ箱をひっくり返したような 大人も子供も楽しめるパーティをモットーに開催している。DJスタイルはパーティに合わせハウス、テクノからロック、ファンク、和ハウスなどをプレイ。 Natural High!ではスペシャルなゆめむらセットを計画中。 今年不惑の二児の父。 東京都出身。酒は人を饒舌にする。
http://yumemura.yuzu.bz/

summerboy

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テーマは夏とポップス。海や山でサウンドシステムを出してポコポコ音を出したり、
内PEEEのメンバーとして仲良く遊んだりしながら、サザンやTUBEを目標に活動中。
夏のMIX CD、CAPやTシャツなどの夏グッズも作ってます。

DRAMATICBOYS

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2016年結成。湘南のバレアリックマイスター”PONTIAC a.k.a びんかん”と多幸感追究型アウトドアパーティー秘境祭の”キノシタリュウ”によるB2Bユニット。フロアに歓喜と驚きに満ちたアイディアを。音と人が混ざり合うスペシャルな場所でアジテーション。
時にはロマンス。
時にはトリップ。
時にはトラベル。
ハートにヒビが入るほど綺麗な、海を探しに行く、物語。

https://www.mixcloud.com/makoto-ohmae/dramatic-boys/

STONE63 (space orbit)

stone63

ラップとアートの二足の草鞋履き。様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。2011年11月23日にはファーストアルバム[ACQUISITION]を全国リリース。
アート活動の方では、ライブペインティングや店舗などの壁画、CDジャケット制作等で独特な感覚を発揮。空き缶やストローなどを駆使し、描き方でも魅せるライブペインティングが特徴的だ。更に、お客さんが持ち込んだアイテムにその場でペインティングをするという、ライブペインティングワークショップも反響を呼んでいる。”Live Paint DOJO 2013″ 個人戦と”Live Paint DOJO 2014 in Kyoto” 個人戦にて優勝、二冠を果たす。大小屋内外問わず、様々なパーティーへの出演や作品提供を日々行い活動の幅をグングン広げている。また、靴を脱ぎ上がり、リラックスしながらパーティーを楽しめる唯一無二の空間「space orbit」の店長も勤め、
様々な企画をも企む。

【過去の開催】