earth garden ”秋” 2015

出演者

EARTH GARDEN’秋’2015 GREEN ENERGY STAGE 10/24

STAGE for FUTURE

10月24日(土)

オーサカ=モノレール
映画「スーパーローカルヒーロー」
トレモノ
no entry
TEX & Sun Flower Seed

10月25日(日)

RIDDIMATES
nego
Muff
ものんくる
Comugi

SPROUT STAGE

10月24日(土)

テリーヌとボンボン
島キクジロウ&no nukes rights
NEW!和気優
NEW!SaraGrace`sOneHotNight
NEW!birds melt sky

10月25日(日)

sow
Lotus Land
Cumulonimbus
ノンブラリ
MOtSSAN

GREEN ENERGY STAGE

10月24日(土)

Bugseed
田中光 & MASAYA YONEYAMA
paddy field
NEW!matayoshi nobukazu
DJ Summerboy

NEW!【ampcafe presents live paint show】
STONE63 (mudisc)
小田佑二
上原菜摘
KaToPe

10月25日(日)

NEW!アンニャライト with 松谷冬太
Makoto Okazaki
keyaki 欅
kirim
Auto&mst
NEW!河合桂馬 

STAGE for FUTURE

映画「スーパーローカルヒーロー」野外無料上映決定!

slh

映画に登場するアーティストの代々木公園への出演もほぼ決定、発表をこうご期待!

出演:EGO-WRAPPIN’/オーサカ=モノレ­ール/二階堂和美/モアリズム/畠山美由紀/アン・サリー/小池龍平/ハンバート ハンバート/Chocolat & Akito/高鈴など
監督:田中トシノリ

沢山のアーティストも出演&応援して、この手づくりの映画は全国に広がり、この夏にはフジロック・フェスティバルでも上映が実現しました。広島県尾道の街の片隅で311震災の避難者の支援に奔走する「ノブエさん」。沢山の音楽アーティストが応援する、この“スーパーローカルヒーロー”なオジさんの姿をとおして、この映画は僕たち一人一人の気持ちをつなぎ、僕たちにできるささやかで大きなことを再認識させてくれます。

オーサカ=モノレール

OsakaMonaurail_2015

1992年の結成以来、一貫して「68~72年のFUNKサウンドを現代に蘇らせる」ことに執心し、シーンの第一線を走り続けてきた。現在は8人編成。ソウル/ファンク、そして1960~70年代の魅力に最も真摯に取り組むグループを目指している。アルバム8枚、ドキュメンタリーDVD+CD1枚、多くの7インチシングル13枚、数多くの参加作品を発表。映画『コフィー』『スーパーフライ』の自主配給や、FUNKの歌姫・マーヴァホイットニーの招聘およびアルバムプロデュースなども手がけた。2006年からはヨーロッパ盤をリリースし、海外での演奏活動も精力的に行っている。NORTH SEAジャズフェスティバル(オランダ)やモントリオール国際ジャズフェスティバル(カナダ)など各国の大型フェスにも出演。これまでに22ヶ国において180公演以上をおこなっている。 国内では、9月にワンマンショー2015、冬にはコラボレーションLIVEの開催を予定している。

http://www.osakamonaurail.com

no entry

s474_no-entryc2015
オーガニックグルーブとエレクトロフィーリング、好奇心に満ちた実験性とポピュラリティを併せ持つグローバルハイブリッドサウンドで知覚の拡大、至福の旅へと誘う。オールドヒッピーの村の祭りやレイブ、国内外の野外フェスやアートフェス、クラブ、ライブハウス、カフェなどあらゆるパーティーでライブを展開するキャンプトロニカバンド。2009年8月、1st Album『daydream trip』をリリース。 収録曲が iTunes store ジャンル別ワールドチャート 1位、映画『BECK』に使用されるなど好評を得る。 また500人限定のキャンプイン野外フェス『UNITE!!!CAMP』をオーガナイズ。 2012年8月、3年ぶりとなる 2nd Album『FUTURE WITH HOPE』を発売。各地のフェスを巡るリリースツアーのファイナル、ワンマンライブにて 200人を動員。2013年4月、no entryのremixなどを手がけるRallye Labelのエレクトロニカアーティスト、sphontikとのコラボシングル「春」をデジタルリリース。台湾最南端のビックフェス「SPRING SCREAM 2013」に出演。現地のパーティーピーポーから熱い支持を得る。メンバーチェンジを経て2014年9月3日 3rd Album『yes』をリリース。2015年、FUJI ROCK FESTIVAL’15出演。今年はおかげさまで活動10周年!

http://noentry.daa.jp

トレモノ

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2009年、結成。ソウル、ファンク、レゲエ、ラテン、サーフと様々なジャンルを独特なセンスでチャンプルーし独自のポップサウンドに昇華する石垣島出身の4 人組バンド。2013年、タワレコ主催オーディションにてグランプリを獲得し、7月に1st.ミニアルバム「TropiCarnival」をリリース。同作はタワレコメンにも選ばれ、【SUMMER SONIC 2013】【BEATRAM MUSIC FESTIVAL 2013】など出演。2014年、5月には2nd.ミニアルバム「Paradise A Go Go!!」をリリース。【GREENROOM FESTIVAL’14】【OCEAN PEOPLES 2014】【GREENROOM CAMP’14】など出演。2015年、地元石垣島で開催された【Tropical Lovers Beach Festa’2015】をはじめ、2年連続の出演となる【OCEAN PEOPLES 2015】さらに【PacificRoots FEST 2015】【GREENROOM CAMP’15】【New Acoustic Camp 2015】など各地のフェス/サーキットに出演を決め、実力派ライヴバンドとして更なる高みを目指し意欲的に活動中!!

http://toremono.com/

RIDDIMATES

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ブラスロッカーズ・サウンドを掲げ、ありふれた音楽ではない、刺激のある音楽を創りだし、日々の喜びに変えるバンド「リディメイツ」。熱くて、男臭くて、音を楽しんでいて、ご飯を良く食べる。生活の一部に音楽が常にある、そんな願いがあるんだか無いんだか。本気で遊んで、本気で音楽する、そんなバンドの物語。2014春に4枚目のアルバムを発売し、リリース・パーティのワンマンを渋谷クアトロにて満員御礼の大成功に収め、更には『FUJIROCK2014』に出演するなど、今、大注目のインスト・バンド!!

http://brassrockers.com/

ものんくる

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ボーカルの吉田沙良と作詞/作編曲の角田隆太によるポップスユニット「ものんくる」。高い普遍性と強度を持った日本語詞の世界観と様々な⾳楽ジャンルを吸収した瑞々しい感性と独特のポップ感が詰まった楽曲。それを聞く者にとってリアルに響かせる歌声は、同世代を中心に世代を超えて反響を呼んでいる。2011年結成、TBSラジオ『菊地成孔の粋な夜電波』にて紹介され⼤きな反響を呼ぶ。2013年1stアルバム『飛ぶものたち、這うものたち、歌うものたち』リリース。2014年2ndアルバム『南へ』でメジャーデビュー。同ディスクでJazzJapan Award2014新人賞を受賞。FUJI ROCK FESTIVAl’15出場。

http://mononkul.tumblr.com/

Muff

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FUNKY にうねるグルーヴ。表情豊かに自在変化するギターアンサンブル。極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND「Muff」一期一会なジャム遊びによってカラフルに表情を変化させるダンサブルでピースフルなハッピートリップサウンドを軸に全国のフェス、パーティーシーンで活躍。長野県の野外FES「木曽鼓動」に第1回目から7年連続出演。多くのメジャーアーティストの中でトリを努めるなど、重要なポジションのバンドとして君臨。その他「渚音楽祭 大阪」「FOREST JAM GRANDE」「HAPPY FARM FES」「FREE SHELTER」「Arthcamp」「巡音彩祭」など、多くのフェスに出演。2012 年に全国リリースした2nd アルバム「Total Exprience」は多くのゲストミュージシャンが参加した名作となり、今もなお売れ続けている。2014年7月FUJIROCK FESTIVAL 2014 に出演し、満員のGYPSY AVALON ステージですばらしいパフォーマンスを披露。大成功を収める。2015年6月 新メンバーとしてMountain Mocha Kilimanjaro(モカキリ)のファンキーオルガニスト、Mzo こと「溝口祐毅」が加入。彩と深みを増し、さらに進化したサウンドをパッケージし、今秋10月、3年ぶりとなるフルアルバムのリリースが決定!アルバム全国発売直後、一発目となるアースガーデン秋でのステージは必聴必観☆

http://muff.jp

TEX & SUN FLOWER SEED

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2002年末、東京にて結成。2013年までに6枚のCD & 7inchをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。単身インドやキリバス共和国でのライブを行ったvoテツ、MATE POWER(ドイツ)にtb鉄観音が参加する等、メンバーの課外活動も盛んに行う中、幾多のサウンド変遷を経るも愚直なまでにストレートなメッセージは結成以来今も変わらない。2015年、FERMIN MUGURUZAのバックバンドとして『RADICAL MUSIC NETWORK 夏』、フジロックフェスティバルに出演、フジロックフェスティバルでは他にもWhite Stageでバルセロナの人気No1バンドTxarangoと共演。騎馬武者ロックフェス、アースガーデン他、多数のフェスに出演が決定している。

http://www.tex-sfs.com/

nego

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2008年結成。現在は向山聡孝(バイオリン、ギター、ダブエフェクツ)、mitchel(映像)、中島一城(ベース)、Gan(ギター、タブラ)の四人で活動。ライブで は演奏と映像がリアルタイムに絡む、ハイブリッドなダンスミュージックを展開。様々なジャンルを取り入れながら、独自の”ループミュージック”を追求。2011年、2012年に「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL」に出演。2014年4月、Bayon Productionに移籍。2015年5月、3枚目のオリジナルアルバム「THE WORLD」をリリース。

http://dubphalanx.com/

Comugi

comugi

ミュージシャン&ヨガインストラクター&MC。美大在学中にJAZZを歌いはじめる。様々な音楽歴を経て、ウクレレを弾きながらオリジナル曲を歌うスタイルになる。2008年フジロックに出演。現在は弾き語りの他にもバンドでの新たなサウンドを展開中。また、ヨガを学ぶ中、各地でヨガ指導をしている。さらに環境系イベントや音楽フェスなどでMC司会も務める。山梨へ移住し、現在1児の母。自然にそった暮らしを実践しながら、唄うたいとしての活動を中心に、マルチに活動中。今回はバンド(ギター、ベース、パーカッション)とともにライブします。

SPROUT SATGE

テリーヌとボンボン

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「瞳を閉じれば
そこには一つの流れ星」

あべちえみの歌と
ふくいかなこのピアノが奏でる2人の音はまるで、
空気 波 風 光 季節 に 似た 、「呼吸」

いつも何処かで
光り続けている物が
音に変わって耳に届けられる。

2015年6月、新しいバンド編成による音源「始まりの音が 聞こえただけじゃなかった」発売。発売前からJ-WAVEや地方ラジオ局にてオンエア。発売同日のワンマンライブも大盛況となった。バンド編成の活動により今までの2人の世界観が更に色濃く映し出された。メンバーには福永知史(Lainy J Groove) 、砂山淳一(THE MICETEETH) 、辻凡人(bonobos)が参加。歌にしっかり寄り添う音を生み出すそれは、映画のワンシーンの様に情景が浮かぶ。毎年11月は自主企画を行っており、昨年は おおはた雄一さんを迎えたツーマンライブが反響をよんだ。2015今年、11/27(金)テリボンの地元横浜サムズアップにて、バンド編成で今年3度目のワンマンライブを行う。

http://terrinetobonbon.com/

ノンブラリ

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2012年活動開始。人懐っこさ溢れ、透明でイノセントな光を放つヴォーカル「山本きゅーり」の歌と、色彩豊かで、映像を喚起させるセンチメンタルな歌詞とメロディ、人柄が滲み出る暖かな音色のアンサンブルは、世代、ジャンルを問わず早耳リスナーを中心に、活動間もない頃から注目を集める。2013年9月にリリースした初の全国流通盤”Lily yarn”が、WEBを中心に「インディー / シティポップへの、10年代からの回答」と手放しの賛辞を受け話題となり、現在でもロングセールスを続けている。その後2014年には、良質な野外フェスとしても名を馳せる「りんご音楽祭」が企画したイベント「RINGOOO A GO-GO 2014」にてグランプリを獲得、「Shimokitazawa SOUND CRUISING」には3年連続出場を果たす等、心地良さの中にエモーショナルを感じるライブと、遊び心溢れる演奏スタイルによって、着実に全国各地にその名を届けてきた。そして2015年10月、各地のフェス、イベントへの出演を経て、より深化を遂げ、新たな一歩を踏み出すバンドの今を詰め込んだ、待望の最新作と共に、再びノンブラリの季節がやってくる。

http://www.nonburari.jp/

Lotus Land

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2013年結成。Nu Disco / Nu Jazz / Deep Houseを軸に、珠玉のクラブDJを生演奏で再現したようなgood soundでフロアを揺らすトリオバンド。同年にリリースした4曲入りデモCD【Lotus Land】が各地で大好評を博している。earth garden、Freedom Sunset、Circus 0(鳥取)、秘境祭など フェスにも多く出演し、渋谷Underdeer Loungeで開催された自主企画 【DISCOPIA vol.1】ではCRO-MAGNON、toconoma、SENKAWOSと共演した。2015年7月、初の流通版となる8曲入りCD「Lotus Land」をリリース。

http://lotusland-discopia.com/

Cumulonimbus

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『自分達が呑みながら聴きたい音楽』をコンセプトに2004年に結成。 Gt.Ba.Drというアナログでシンプルな編成にサンプリング等の同期を加えジャンルにこだわらない独自のスタイルを貫くインストバンド。2008年1stAlbumをリリースし、自主企画『yu-inn』ではインストに問われず『堂島孝平』『DEDEMOUSE』『セカイイチ』『54-71』『あらかじめ決められた恋人たちへ』等と共演。2011年3月に活動休止。そしてメンバーチェンジ後、2012年7月にゲストアーティストとして、『JABBERLOOP』からDaisuke(sax)、Makoto(tp)とマーシー(key)を迎え、活動再開。そして今年4月にLive Versionの2nd EPを発表。現在も歌もの、インストと隔てなく活動の場を広げている。

https://www.facebook.com/cumulonimbus.hp.info

島キクジロウ&no nukes rights

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1985年よりthe JUMPSのボーカルとして活動開始。翌年にはブルーハーツ、レピッシュ、ロンドンタイムズとオムニバス・ライブ・アルバム『JUST A BEAT SHOW 1986.3.8 YANEURA』を発表、その後も多数のCD等リリースし、今年30周年を迎えた。
また、時代の転換期に直接対峙すべく、2010年末よりロック弁護士として活動を開始し、2014年1月と3月には約4000名の原告による「原発メーカー訴訟」を提起し、新しい人権「ノー・ニュークス権」を提唱。同時に、アコースティック・ソロ・ユニット、島キクジロウ&NO NUKES RIGHTSとして始動し、Sax.福島ピート幹夫(KILLING FLOOR)、Per.小澤亜子(ex.ZELDA)、Per.吉田スパイシー雄三(ex.THE JUMPS)、AG.クロス(the LEATHERS)が順次合流して、現在の基本的な形が完成した。
今年の8月には、甲本ヒロト、MAGUMI、宙也、三宅洋平ら多くの仲間たちの協力を得て完成させたアコースティック・パンク・アルバム“ROCK’N’LAWYER宣言”をリリース。

スペシャルサポートアーティスト:MAGUMI

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1963年9月24日生まれ 熊本県出身。いわずと知れた、日本スカ・パンク界のルーツ、LA-PPISCHのボーカル&トランペット。LA-PPISCHとして、87年のデビューから現在に至るまで、通算シングル14枚、アルバム13枚をリリース。89年リリースのトッド・ラングレンプロデュースによる3rdアルバム『からくりHOUSE』はオリコン2位を記録。LA-PPISCHが創り出す楽曲の独特の音楽センスと詩、なによりもその圧倒的なライブパフーマンスは、現在活躍する数々の若手アーティスト達に多大な影響を与え、『SMASH IN LA-PPISCH』と銘打ったトリビュートアルバムが、現在VOL2まで発表されている。現在は、MAGUMI AND THE BREATHLESSとして精力的に活動しており、今年5月14日にはアルバム「Demonstration」とシングル「Electric Discharge」を2作同時リリースした。

和気 優

unnamed

1964年生まれ1989年、バンドJACK KNIFEを結成し渋谷のストリートで大暴れ。デビュー前に渋谷公会堂を満杯にし、アンコールをストリートで決行、2000人が道にあふれ大パニックになる。バンド活動停止後はバイクに跨りギターを背負って、全国の少年院を弾き叫ぶソロ活動を開始。農業に目覚め、15年前から米作りを始める。下北沢に一軒家をリノベーションした農民カフェをオープン。現在、北海道から九州にまで農民カフェプロジェクトは進んでいる。今は「農」「食」「音」で世界繋ぐ旅の真っ最中!農業大国ネパールの震災を受けて、アースバック工法による崩壊した村の再興、エコビレッジプロジェクトを旗揚げした。12月にネパールにて第一回目のアースバック工法のワークショップを開催する。

http://www.you-waki.com/

sow

s1200_sow

2008年結成。メンバーチェンジを経て2011年から現編成での活動を開始。2014年3月にFriend of Mine Recordsより1st mini album “to growth,for growth”をリリース活動の幅を全国へ大きく広げる。叙情的なフレーズと緻密な構成の楽曲は、鋭角的、攻撃的なハードコアサウンドから繊細且つ雄大なサウンドスケープまで多彩な表情を見せる。

http://www.sow-web.com/

birds melt sky

bms

サウンドとグルーヴは、バンド名の通り “鳥が空に溶ける” ような心地よい浮遊感を生み出す。現代のダンスロックミュージックの「モード感」と、フィッシュマンズを通過したエレクトロニカ~ポストロック北欧系の 「浮遊感」を織り成す楽曲は、縦にも横にも自由気ままに踊ってほしいという願いが表れた唯一無二の音楽。シンゴマエダ(Vo/G/Didgeridoo/Keyboard/Wavedrum/Programming)、アキミヤゾエ(Drs/Cho)による2ピースバンド。2007 年6月より活動開始。2009年7月、野外フェス「蓮沼2009」において事前人気投票で第2位を獲得し出演。2010年3月、1st mini album「BIRDS in SPACE」リリース。2011年3月、フランスの音楽専門テレビ『NoLife』で「ミライミライ」PVがオンエアされ、視聴者ランキングで最高9位に ランクインし殿堂入り。2012年6月、2nd mini album「COLORFUL」リリース。2013年9月、2nd mini albumより代表曲「Onedya,Someday」のアナログ盤7インチをリリース。テクノドランクアーティスト“Idiot Pop”による同曲のリミックス曲も収録。2013 年9月に2名体制となり、各地ライブサーキットの出演や、DE DE MOUSE、RAM RIDER、フルカワミキ、Dimitri from Paris、Jazztronik、SOIL&”PIMP”SESSIONSの社長などと共演するなど、より一層勢力的に活動中。

http://www.birdsmeltsky.com

SaraGrace`sOneHotNight

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都内で活動中のKAGEROのメンバー萩原朋学と菊池智恵子によるピアノドラムの2ピースバンド。2014年からスタジオワークを開始し、2015年4月26日大宮ヒソミネにて初ライブ。翌月には自主制作による4曲入りシングル「1stEP」をリリース。以降都内を中心にライブ活動中。

https://www.tumblr.com/blog/saragracesonehotnight

MOtSSAN

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茨城生まれ、茨城在住、茨城を愛するシンガーソングライター(シンガーソングカーペンター)
他にも、surfer、トレジャーハンターと様々な顔を持ち、地元を拠点に全国のBarやイベントに出演、時には流しも行なっている。 過去にはDonavon Frankenreiter、Mishka、TOM CURRENの前座も務め、他にも多くのアーティストと共演している。MOtSSANのmellowで力強い歌声を聴けば、きっと心を掴まれる事でしょう。
https://www.facebook.com/profile.php?id=100004423275859&fref=ts

GREEN ENERGY STAGE

Auto&mst

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電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。SecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD 『Star Stalk EP』をRelease、AN/AYの『Layer Forest 2』、on sunday recordingsの『休日』など様々なコンピレーションに楽曲提供。2014/10月にVooDoo BeatBattleで優勝し、その特典として12inch VinylをRelease予定。現在までにNatural High!、りんご音楽祭、EarthGarden、温泉音楽、Oneness Camp、TokyoOutdoor Weekend、あわのネなどのフェスティバルから新島Wax、犬島jamboreeなど離島での野外イベントまで各地でDJ/LIVEを行う。

http://tentweb.jugem.jp/

河合桂馬

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「Let’s Dance in Nature !!!」をコンセプトに掲げ、野外での最高の瞬間に最適な音楽を提供し、屋内イベントでさえ野外フェスへと変貌させる、野外選曲家。

2002年、伝説のclub「青山MIX」にてHOUSE DJとしてのキャリアをスタート。同クラブの人気レギュラーイベント「HANG OUT」にて、DJ 4thらと共にレジデントDJを務める。「WOMB」「WAREHOUSE」「WEDGE」「fai」「青山蜂」などの都内主要クラブにてキャリアを積み、ドイツテクノ界の重鎮、フランク・ムラー来日パーティーでのDJなど、数々の国内外アーティストとの共演を果たす。昨年は、「Natural High!」「GO OUT JAMBOREE」「キャンプしようよin猪苗代 」「GO OUT CAMP関西」「Tokyo outside festival」「Tokyo outdoor Weekend」などの野外フェスに出演し、「GO OUT CAMP vol.9」では、HOUSEを軸としたグルーブ感溢れるプレイで、新設のクラブエリアである「GO OUT HOUSE」に急遽セキュリティースタッフを登場させる程のブレイクを起した。現在「中目黒solfa」にて開催のレギュラーパーティー「BACKPACKERZ NITE」を主宰。

https://facebook.com/keimakawai.outdoor.dj

アンニャ・ライト with 松谷冬太

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シンガーソングライター、環境活動家。スウェーデン生まれ、オーストラリア在住。マレーシア、サラクワ州での森林保護運動を経て、日本、エクアドル、タスマニアで環境運動に取り組む。1999年、日本の仲間たちと環境=文化NGO「ナマケモノ倶楽部」を結成。現在共同代表。CDに「Slow Mother Love」、「とべクリキンディ」など。日本語での著書に『しんしんと、ディープ・エコロジー~アンニャと森の物語』(大月書店)、『GNH』(共著、大月書店)、『ホーキせよ!』(ナマケモノ倶楽部)。2005年に開催された愛・地球博では、市民プロジェクト「地球を愛する100人」にノミネートされた。長女パチャ、長男ヤニの母として、slow,small,simpleなライフスタイルの実践に取り組む。
http://anjaslowmotherdiary.blogspot.jp/

松谷冬太

s474_松谷 冬太

スローソウルシンガー。産直ミュージシャン。NYでの活動中、アポロシアターに出演。伝説のフュージョンバンドStuff のメンバーとの交流を経て、帰国後CM音楽制作に参加。共演者に本田竹広氏、矢野顕子氏他。現在、自主ユニットでのライヴ活動やNGOやNPOとの環境文化活動を各地で展開。最新アルバムにNY録音「Yellow Black Music」 
http://www.fuyuta.com 

kirim

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kirimとはインドネシア語で「差し出す」という意味を持つ言葉。アメリカ音楽にルーツを持ち、カンザス州、オレゴン州での生活が現在の音楽スタイルに繋がり、複数のゴスペルクワイアとしての演奏経験も持つ三橋ハルカ。世界各国での演奏経験の後、現在はアースビートバンド「おおきなくじら」など多数のバンドで活躍する柏佐織里。jam band「Senkawos」のドラマーとして日本各地を周り、FUJI ROCK FESTIVALを始めとする数々の野外Fesに出演する和田佳憲。

ベースレスの3人編成で2015年春に活動開始。FOLK、POPS、JAZZを軸としたアコースティックな演奏に三橋の牧歌的な歌声が心地よく響く。秋には初作品となる自主制作盤「First Session」を早々にリリース、それに伴い10/24に浅草・村のバザールでのリリースパーティーが大決定!初のライブツアーも計画中!

田中光 & MASAYA YONEYAMA

s1200_田中光 & MASAYA YONEYAMA

1MC & 1DJ
結成当初より国内各所で精力的に活動を続ける。JAZZとHIPHOPを高次元で融合させた、セッションにも近いステージングで通をうならす。2011年「PROOF」を全国リリース

http://www.whiteholejp.com/

keyaki 欅

s1200_keyaki 欅

2000年、東京でオーガナイザー/ジャンベプレーヤーとしてキャリアをスタートさせた後、 2009年、鹿児島三島村の“TamTam Mandingue Japan”に留学。West African Rythmの基礎を学び、 2010年、GuineeのFamoudou Konate familyでの単独修行の後、Londonでbusking生活を開始。2013年までヨーロッパ~アジア~オーストラリアを路上演奏で周りつつ独自のアコースティックトランスセットを確立。LONDONのArt Cultureの聖地South Bankにて日本人で初めての登録アーティストになる。2013年、2014年ともに現代Artの祭典「Art wave YOKOHAMA」で会場音楽を担当。
2013年、スペイン映画界のを題材にしたドキュメンタリfilmにBGMとしてアルバム「floating rapture2.0」が起用される。2014年、JUNKO MAEDA PARIS COLLECTION S/S 2015 において生演奏による音楽演出を成功させる。 現在、ベルギーを拠点にヨーロッパの大小様々なフェスティバルにbookinされる注目のアーティストである。

http://keyaki.jimdo.com/

Bugseed

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hiphop beatmaker based tokyo.

http://bugseed.bandcamp.com/

Makoto Okazaki

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ギタリスト 作曲家 メイトンギターアーティスト 16歳でDJを志すが26歳の時にブ ルースにはまりアコースティック ギターの音と可能性に魅了されギターを始める。その4年後にFUNK,POSTROCK系のバンドを結成して都内を中心に活動。現在はアコースティックでソロギターリストとして日本各地、海外などで活動中。東京都内のストリ ートライブで1年間に手売りで約3000枚を販売。ギターを横にしてピアノの様に演奏するラップタッピングでは同時にベースラインとメロディーラインを奏で、独特なリズムが生みだされ、ギターを演奏しながらボディーを叩くパーカッシブな演奏で アコースティックギター1本だけとは思えない独特なグルーヴ、サウンドを創りだす。2015年2月 KADOKAWAメディア ファクトリーよりデビュー。1st アルバム『sea』をリリース

http://makoto-okazaki.blogspot.jp

DJSummerboy

アー写

テーマは夏。海や山でサウンドシステムを出してポコポコ音を出したり、内PEEEのメンバーとして仲良く遊んだりしながら、サザンやTUBEみたいな存在になることが目標に活動中。夏のmixCD、CAPやTシャツなどのグッズも製作中!内PEEEサマーMIX『Summerboy / 渚のプリズム』を今夏リリース!

https://www.mixcloud.com/uchipeee/

paddy field

s474_paddy field

10年以上も前から日本のアイリッシュ・パブで演奏してきたキャリアの長い酔いどれ多国籍アイリッシュバンド。実は確かな演奏力がある のだが、その実力が発揮されるかはメンバーの酔っ払い具合によるため未知数!賑やかなダンス・チューンとパブ・ソングを聞いたら一緒に飲まずにはいられない!

Matayoshi Nobukazu

photo

2007年’Other Side Sound System’立ち上げと共にDJ活動開始。野外パーティーをメインに関東一帯を跳び回る。DUB?TECHNO~HOUSEを軸にコラージュを重ね、独特のグルーブを紡いでいく。座右の銘はCHILL or DIE.

https://soundcloud.com/nobukazu-matayoshi

ampcafe presents live paint show

KaToPe

s474_アー写

東京は、下町川向コマネチ区生まれ。米山産で産湯をつかい、姓はKaTo,名はPeとはっします。

Natsumi Uehara

s474_アー写

群馬県高崎市生まれ。油画を学んだ後、2011年より各地でライブペイント、壁画制作活動をはじめる。2012年 第17回高崎ストリートライブ・アート部門で参加、商店街の空き店舗を借りて1ヶ月絵画公開制作を実施。2013年 中之条ビエンナーレ・パフォーマンス部門で参加、開催期間中に商店街のシャッター三枚に絵を描く公開制作を実施。現在、高崎で127年続く印鑑店「述章堂」の5代目として、書と印の修行中。音や人と関わり合いながら、自分以外の感性が混ざって絵が出来上がるライブペイントに魅力を感じ、公開制作を中心に活動中。

STONE63(mudisc)

s474_アー写

ラップとアートの二足の草鞋履き。様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。2011年11月23日には待望のファーストアルバム[ACQUISITION]をmudiscよりリリース。国内外問わず様々なアーティストとの共演や自由度の高いセッション等、色濃く活動範囲を広げている。アート活動の方では、形にとらわれる事のないアートワークスやライブペインティング、各地での個展等で独特な感覚を発揮。ここ最近では、”Live Paint DOJO 2013″ 個人戦と”Live Paint DOJO 2014 in Kyoto” 個人戦にて優勝、二冠を果たし、いちやく注目を集めている。”渚音楽祭”や”natural smile”、”rural”や”ZIPANG”、”Natural High”等の野外パーティーへの出演、”COUNTDOWN JAPAN 10/11″や”ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2011″、’BAY CAMP 2012″といった音楽フェスにも作品提供を行う。

Yuji Oda

s474_アー写

1981年 / 東京都練馬区出身。木版画の掘り出した線に影響され、いくつもの線の構成によって画面を構築し、描かれた線との対話を繰り返しながら、物質の持つフォルム独自のフィルターを通し表現している。雑誌・書籍、web、音楽、ファッションなどのアートワークを手がける他、フェスでのライブペイント、壁画、看板制作など、多方面で活動中。

【過去の開催】