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sumidashi

フェスってなんで楽しいんだっけ?20世紀最大の失敗から学ぶ野外フェスの本質的な3要素

人生って、こんなふうに劇的に変わるのね。大きな自然災害や戦争、紛争などに巻き込まれた人たちの気持ちが0.00001%くらいは実感できたのかもしれない。 自分の努力や経験を遥かに上回る圧倒的なパワー。自分にはコントロールで … 続きを読む フェスってなんで楽しいんだっけ?20世紀最大の失敗から学ぶ野外フェスの本質的な3要素

今の自分を支えてくれるもの 〜自然という余裕〜【コラム|感じるために生きている】

みなさん、こんにちは。 アースガーデンの田川登美子です。 まず最初に、新型コロナウイルスで、さまざまなケアに尽力いただいている方へ心からの感謝を。また、亡くなられた方と、そのご遺族へ心からお悔やみを申しあげます。 同じ家 … 続きを読む 今の自分を支えてくれるもの 〜自然という余裕〜【コラム|感じるために生きている】

湖のお風呂 ~無いけど有る旅のこと~【コラム|感じるために生きている】

25年ほど前にグアテマラに行ったことがある。連れ合いと、あと、お腹の中ですくすく発育中の長男と一緒だった。その旅の途中、まるで海のように大きく広がるアティトラン湖のほとりの街に、しばらく滞在した。 鮮やかな色彩の織りや刺 … 続きを読む 湖のお風呂 ~無いけど有る旅のこと~【コラム|感じるために生きている】

【コラム|だから僕はフェスティバルが好きなんだ】グラストンベリー・フェスティバルに舞ったレインボーの紙吹雪

2019年6月、イギリスで開催される世界最高峰の野外フェス「グラストンベリーフェスティバル」に行ってきました。何もない牧草地に13万5千人もの人が集まり、ライブやDJ、アートなど多様なコンテンツで楽しみながら、5泊あまり … 続きを読む 【コラム|だから僕はフェスティバルが好きなんだ】グラストンベリー・フェスティバルに舞ったレインボーの紙吹雪

地球は大丈夫?ざわつく年明けのMY ROOTS BOOKSは【心がほっとする本】|earth garden “冬” 2020 企画

令和になって最初の年越し、皆さんどんな風に過ごされたでしょうか? <earth garde “冬” 2020 新年会> でのMY ROOTS BOOKSのテーマは、【心がほっとする本】です。 私の … 続きを読む 地球は大丈夫?ざわつく年明けのMY ROOTS BOOKSは【心がほっとする本】|earth garden “冬” 2020 企画

これからのearth garden。僕たちのコミュニティから照らす地域循環共生圏

ハイライフ八ヶ岳では地元のクリエイター家族と仲間のステージがあり、アースガーデン恒例の餅つきはファミリー、老若男女が楽しみます。僕たちのコミュニティがつながる未来を考えました。 サステナブルで多様な表現が、鮮やかにつなが … 続きを読む これからのearth garden。僕たちのコミュニティから照らす地域循環共生圏

助け合う心のつながりが、社会の循環となる【コラム|感じるために生きている】

自立とは「依存先を増やすこと」。これは医師の熊谷晋一郎さんの言葉です。熊谷さんは、新生児仮死の後遺症で脳性麻痺となり、車椅子生活をおくっています。母親など人の助けがなければ生きて来られなかった方の実感から発せられた言葉に … 続きを読む 助け合う心のつながりが、社会の循環となる【コラム|感じるために生きている】

クラフトマンと考える「クラフトマンシップ」3つの視点 | earth garden “秋” 2019

今年で15回目を迎える「代々木クラフトフェア」。季節ごとに開催しているコミュニティフェスティバル「アースガーデン」の秋のテーマとして、毎年たくさんのクラフトマンとクラフトを愛する来場者さんに参加してもらっています。 この … 続きを読む クラフトマンと考える「クラフトマンシップ」3つの視点 | earth garden “秋” 2019

祝!第15回代々木クラフトフェア、自分で自分の理想の人生を作りだせる作家はカッコイイ【コラム|感じるために生きている】

15回目を迎える代々木クラフトフェア。スタートしたきっかけは、松本クラフトフェアとの出会いでした。東京の街のど真ん中でも、その自由で個性豊かなフィーリングと手作りの楽しさを広げたいと思い開催を決めたのです。 この記事内で … 続きを読む 祝!第15回代々木クラフトフェア、自分で自分の理想の人生を作りだせる作家はカッコイイ【コラム|感じるために生きている】

【インタビュー】日常と地続きのフェスティバル 出店者の目線から<蝶ネクタイのえりすけ>

「フェスティバルは非日常空間」だなんてよく言いますが、フェスティバルが仕事になると、それはもはや日常の景色。とは言え、飽きることなんか全くなくて、常にフェスティバルの場にいることは楽しいわけですが。 今回は、小さいお子さ … 続きを読む 【インタビュー】日常と地続きのフェスティバル 出店者の目線から<蝶ネクタイのえりすけ>