
【コラム|ここち住まい】お風呂の脱衣スペースをDIYで使いやすく、かっこよくしよう!
玄関入ってすぐ右側をのぞくとこの景色。 トイレとお風呂があるスペースなのですが、昔ながらの化粧合板の壁があまり好みじゃないのです。。また、寒冷地は、給湯器が屋内に設置されているため、配管が張り巡らされ、どうしても水回りは … 続きを読む 【コラム|ここち住まい】お風呂の脱衣スペースをDIYで使いやすく、かっこよくしよう!
多様で、持続可能で、質が高いライフスタイルを送るためのヒントは私たちのまわりのあらゆるところにあります。私たちにとって「本当にいい生活」をもっともっと楽しみましょう。私たちの未来は、私達自身がつくるのですから。
玄関入ってすぐ右側をのぞくとこの景色。 トイレとお風呂があるスペースなのですが、昔ながらの化粧合板の壁があまり好みじゃないのです。。また、寒冷地は、給湯器が屋内に設置されているため、配管が張り巡らされ、どうしても水回りは … 続きを読む 【コラム|ここち住まい】お風呂の脱衣スペースをDIYで使いやすく、かっこよくしよう!
毎年FUJI ROCK FESTIVALが開催される頃、神奈川県の等覚院では「夏休み子供止観(坐禅)会」が開かれている。等覚院の夏の恒例行事で、今年が30周年。日程は7月24日~31日までの8日間と決まっていて、1日参加 … 続きを読む 【コラム|BUDDHY WEDNESDAY】参加者募集!「夏休み子ども止観(坐禅)会」
こんにちは。青年海外協力隊員として、西アフリカ・セネガル共和国の北部の地方都市にて活動させていただいている、山口織枝です。今回は、イスラム教のラマダンのことについて書かせていただきます。 世界では、このラマダン月に立て続 … 続きを読む 【コラム|セネガルの生活】イスラム教のラマダンのこと、どれくらい知ってますか?
北海道は梅雨が無いからいいよね、なんて良くいわれますが、「蝦夷梅雨(えぞつゆ)」といわれる北海道独特の梅雨が存在します。 いわゆる暑くてじめっとした梅雨ではなく、どんより冷たい雨が降ったり止んだりはっきりしない天気が続き … 続きを読む 【コラム|ここち住まい】トイレをDIYでオシャレに!
『生まれる・育てる』というテーマをもらったが、“生まれてきてもらった”“そして“育てている”私としては、最中過ぎてこんな短い文章では書けそうにない。 子どもが育つ気力が出なくなった時に、手助けすること 母親とし … 続きを読む 【コラム|感じるために生きている】一緒に山越え谷越えしたい
埼玉県飯能市に、ちょっとユニークな学校があるのをご存知ですか。テストの点数によって生徒を序列することを廃し、一人ひとりの『個』を尊重する学びを教育理念に掲げた『自由の森学園』という学校です。卒業生には、歌手の … 続きを読む 【インタビュー|自由の森学園】学ぶってどういうこと?テストでは測れない『自信』を育むために
最近はイクメンという言葉が聞き飽きるほどメディアに登場し、お父さんももっと家事、育児に参加しようという社会の流れは常識になりつつあります。 私たちの回りにも、日々、子どもたちとの生活に試行錯誤しているお父さんがいます。画 … 続きを読む 【インタビュー|井上ヤスミチ】子育てを仕事に活かすイラストレーター
何もないところに、何千人、何万人もの人を迎え入れるフェスティバルは、ライフラインを作ることが必須。つまり、水道、電気、トイレ、そして食べ物。最近のフェスでは、世界各国の料理や、開催地の郷土料理など、様々なご飯が食べられる … 続きを読む 【インタビュー|キミドリ】フェスを一緒につくるように。様々なフェスに出店する自然派立ち飲みバー
「私は、助産院で産みたい。会陰切開はしたくない。」 初めて聞いてギョッとした。初産婦のおよそ7割近くが、赤ちゃんが出てくるとき出口が狭いため、刃物で膣口を切り開くという。切るか、切らないか。どの体勢で産むか。産後はどう … 続きを読む 【COLUMN】お坊さん助産院へ行く
みなさまこんにちは。テンダーです。 やー、わたくし、昨年末の12月に子供が生まれまして、 その時にお世話になったのが、鹿児島中央助産院。 とても丁寧かつ親切で、ご飯も美味しく、本当に素敵なところでした。 ところがどっこい … 続きを読む 【コラム|テンダー】地域づくりは産まれ方から!助産院を通して考える、コミュニティの作り方