earth garden “秋” 2021

出演者

10/30(sat)

巡音彩祭

JABBERLOOP

JABBERLOOP

国内外で活動するインストゥルメンタルバンド。テレビ番組、高校野球応援の吹奏楽やダンスなど、その親しみやすいメロディーとダンサブルなサウンドで人々を広く魅了している。2004年、京都で結成後、JABBERLOOPでコロムビアミュージックエンターテイメントより1stアルバム『and infinite jazz...』でメジャーデビュー。同時期にロンドンのレーベル『Mukatsuku Records』より12インチアナログ『UGETSU』をリリースし、ジャイルス・ピーターソンがイギリスBBCラジオでプレイするなど海外で大きな話題を呼ぶ。台湾のラッパーSOFT LIPAとの共作アルバム『経典!』をリリース。収録曲『dental driller』が人気サッカーゲーム『ウイニングイレブン2011』に使用される。2011年 アルバム『経典!』で台湾最大の音楽賞”第22届金曲奨”(台湾政府主宰、台湾版グラミー賞)にて年間ベストアルバムにノミネートされ、SOFT LIPAと共にブルーノート北京2days公演を成功させる。2019年6月には所属レーベル『巡音彩祭』の 10周年を記念したイベントの台湾公演、香港公演に出演、同9月、JABBERLOOP初の中国大陸ワンマンツアー開催。12月、結成15周年のアニヴァーサリーライブをブルーノート東京で開催し、2020年9月3年ぶりとなるオリジナルフルアルバム『CORE』をリリース。

http://www.jabberloop.com
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toconoma

toconoma

2008年東京渋谷にて結成。情熱的なダンスビートから生まれるグルーヴに、感情的なメロディー。歌は無くとも、それ以上に伝わる何かがそこにはあった。紡がれた音はジャンルという壁を乗り越え、シーンの彼方を切り拓く。2017年6月3rd Album“NEWTOWN”リリース後、FUJI ROCK2018(FIELD OF HEAVEN stage)に出演を果たし、10周年ワンマンツアーを東京TSUTAYA O-EAST(ソールドアウト)、香港を含む全4カ所で開催。アジア圏でもワンマンツアー開催/野外フェス出演など精力的に活動し、2020月7月8日に3年ぶりに4th Album “VISTA”をリリース! 2020年9月より全国6か所を延期等を乗り越えtoconoma JAPAN TOUR “VISTAS”としてツアーを実施、2021年5月に渋谷TSUTAYA O-EASTにてファイナルを開催。8月には初のドキュメンタリーDVD“VISTAS”をリリースし既に生産分は完売。2021年8月にはSPECIAL OTHERSを招いての自主企画「TOCOJAWS(トコジョーズ)2021」を恵比寿GARDEN HALLにて開催しチケットは即完売。以降も自分たちのペースを保ちながらゆっくり活動中。

https://toconoma.xii.jp/
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Muff

Muff

極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND - Muff - (マフ)。軸となるFUNKYなウネりに、自在変化するギター×オルガンアンサンブルを加えたMuffオリジナルのNEXT GROOVE MUSIC。踊らずにはいられないFUNK、DANCE、PEACEな楽曲を演奏しながら全国のフェス、パーティーシーンで活躍。

http://www.muff.jp/index.html
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佐藤タイジ

佐藤タイジ

徳島県出身。ギターボーカル日本代表。太陽光発電システムによるロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞’86、シアターブルック結成。’91、RedHotChili Peppersのフロントアクト。’95、EPICからデビュー。「ありったけの愛」がJ-WAVE.FM802など主要FM局でヘビーローテーション。ちなみに太陽の愛を歌ったこの曲を歌い続けたことが「THE SOLAR BUDOKAN」のアイデアの源泉。この他、クラブ系ユニット「The SunPaulo」ではエレクトロ。加山雄三率いる「The King All Stars」では主要メンバー。そして高円寺阿波おどりとのコラボ「佐藤タイジ&華純連」は日本の音楽史の転換点となる壮大なプロジェクト。楽曲「踊らなソンソン」はiTunes、Spotifyなどで絶賛配信中。佐藤タイジは間違いなく日本代表ロックスターなのだ!

http://www.taijinho.com//
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タブゾンビ

タブゾンビ

"鹿児島県出身。ライブ・パフォーマンスを中心とした活動を身上とし、確かな演奏力とクールな雰囲気をただよわせながらも、ラフでエンターテイメント、バースト寸前の“爆音ジャズ”を展開する、SOIL&""PIMP""SESSIONSのトランペット担当。国内はもとより海外でも人気を博し、イギリスの世界最大級のフェスティバルである“グラストンベリー”や、スイスの“モントルー・ジャズ・フェスティバル”、オランダの“ノース・シー・ジャズ・フェスティバル”などの大規模ジャズ・フェスなど、これまでに世界29カ国、100公演を超える海外公演を行ってきた。また、様々なアーティストのレコーディングにも参加している。さらに2018年から地元鹿児島にて開催されたフェス「THE GREAT SATSUMANIAN HESTIVAL」の発起人でもある。"

https://twitter.com/tabuzombie
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TOSHIKI

TOSHIKI

"(Matsuri Digital Chill | DayDreamBelievers | 873net)2011年より地元神奈川でDJとしてのキャリアをスタート。2014年には湘南発のパーティ・オーガナイズクルー""DayDreamBelievers""に加入。2015年から、300人規模の野外シークレットパーティ”音風”を仲間と共に開催し、4年連続で成功を収める。2016年9月には、Spain・Sevillaで開催された""Connection Festival2016""のChill Stageに出演。自身初となる海外partyでのplayも経験した。 彼のプレイスタイルはChill

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ジョー横溝

ジョー横溝

『君ニ問フ』編集長/ラジオDJ/MC。1968年生まれ。東京都出身早稲田大学卒。2017年まで『ローリングストーン日本版』シニアライター。2019年1月まで『DAYS JAPAN』編集長。ラジオDJとしてInterFM897『THE DAVE FROMM SHOW』『LOVE ON MUSIC』他にレギュラー出演中。MCとしてテレビ番組、ネット配信番組『深掘TV』他に出演中。また『中津川THE SOLAR BUDOKAN』などロックフェス、音楽イベントのMCも担当。著書に「FREE TOKYO~フリー(無料)で楽しむ東京ガイド100」「ボブ・ディラン語録―静寂なる魂の言葉」他。

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Art of Chill

千尋

千尋

横浜出身/在住。 深く、時に逞しく、類い稀なるその声は聴く者の胸を強く打つ。 Soul、Jazz、Reggae、唱歌などジャンルにとらわれない多彩な表現と、 普遍的なメッセージ、あたたかくもパワフルなライブパフォーマンスは、 性別、年齢を越え多くの人に支持されている。 日本各地の野外イベントやライブイベントへの出演、スノーボードDVDやテレビ番組への楽曲提供、ラジオのパーソナリティ、舞台出演など幅広く活動中。 近年は絵本朗読と即興演奏やワークショップなど新たな表現の場を広げている。 2009年 1st Album「うたうため」をリリース。(Life Music Lab. / Happiness Records)。2012年 2nd Album「この街から」をリリース。(Happiness Records) 。2016年 3rd Album「旅の途中」をリリース。(Happiness Records) 2019年 自身初となる唱歌カバー3曲入りCD「うたかた」を限定自主リリース。 2020年 自主レーベル Little Cosmo Recordsを設立し初のライブ盤「Live at Yokohama Thumbs up」をリリース。

http://www.utautame.com/index.html
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☆マーレーズ☆

☆マーレーズ☆

ヒヨマーレー(歌、ピアニカ、サンプラー、トラックメイカー、ミキシング等)、ツヤマーレー(歌、ガットギター、ウクレレ)、男女2人による、ツインボーカルのジャパニーズレゲエユニット。愛とREBEL、レゲエ、スカを軸に、サーフ、ロック、クンビア、 フォーク、DUB、自分達の愛する音楽を吸収して、世代や場所、人種、時を超え老若男女全ての人々へ贈る音楽とメッセージ。みんなで歌って踊れるレゲエやスカをテーマに、弾き語りスタイルからキャリアをスター­ト。POSITIVEなメッセージと明るい歌声が話題を呼び、ACOUSTIC REGGEAを基盤にしながらも熱狂と大合唱を生み出すライブで、カフェバー、ライブハウス、クラブから数々の野外フェスティバルに出演。2020年4月29日、15曲収録NEW ALBUMリリース。只今、新境地アミーゴレゲエを始動中〜。

https://www.marleys.net
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DAHMA

DAHMA

DAHMA(ダーマ)はREO MATSUMOTO(松本族)と Nory aka miffrino(digda)による日本を拠点とする新鋭インストゥルメンタルバンド。ヒップホップとファンクをバックグラウンドに持つ二人が、ジャズ、チルアウト、アンビエント、ドラムンベース、サイケデリック、テクノ、など多種多様なクラブミュージックを消化し上質なチルアウトミュージックやダンスミュージックを中心とした独自のオルタナティブサウンドを展開する。 アーバンであり大自然を彷彿させる音の旅は聴く者をどこか遠くへ案内する。2018年6月に待望の1st Album “Timeless”を手売りにてリリース。 -略歴- 2011年オーストラリアのメルボルンで出会い同じバスカーミュージシャンとして意気投合。 二ヶ月間毎日のようにメルボルンの路上でジャムセッションを繰り返す。 その後、ニューヨークの路上へ渡米し、地下鉄駅で毎日ジャムセッションを行う日々を続ける。それぞれ、しばらく自主活動を行い2016年の春からDAHMA名義でキャリアをスタートさせる。 ハンドパン、ヒューマンビート、6弦ベースやシンセサイザートラックメイキングなどのデジタルアプローチを融合させ、オーガニックかつデジタルなオルタナティヴ音楽を展開。様々な楽器やミュージシャンを柔軟に巻き込み、デュオからバンド体制まで幅広く活動をする。海外の、ストリートジャムセッションで培われたグルーヴと、哀愁あるチルアウトミュージックでジャンルを超えた様々なヘッズから高い評価を得る。 代々木公園で毎年行われる春風-Spring Love Festival- に2年連続で出演。 2018年のりんご音楽祭やアースガーデンへも出演。

https://www.facebook.com/DahmaOfficial
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G.A.S

G.A.S

ImprovisationユニットG.A.S。3人の共通点。3歳からやりたい事を続けている事。Go Max Goda 3歳より鍵盤を叩き始める。SeiRa 3歳よりクラッシックバレエを始める。Aymjet 3歳よりブルースを唄い始め、5歳よりドラムを叩き始める。年齢、場所、環境は違えど幼少より、今に至る迄、自分の夢を追い続ける三人。偶然なる必然として、2018年よりインスタレーション、インプロユニットG.A.Sと名乗りをあげ、活動を開始。共に刺激を受け合いながら更なる未踏の世界を考え続ける3人。そのライブの内容は自分達でも予測不可能であり、常に尖り続ける。今回も新たな実験を繰り広げる。

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ULU a.k.a Tateyama

ULU a.k.a Tateyama

"90年代初頭よりトラック制作をはじめ、ソロでDJやライヴなどの活動を始める。その後、AOAのシンセサイザー&マニュピレータとして結成時より参加。ミレニアムを過ぎてから、70年代初期のサイケデリックジャーマンロックバンド「Guru Guru」のドラマー、マニノイマイヤーとのユニットAmanogawaやZa cafe

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10/31(sun)

The Chillout

Kay Nakayama feat Sandii with Masahiro Fujioka

Kay Nakayama feat Sandii with Masahiro Fujioka

ケイ・ナカヤマ
Chilloutプロデューサー/DJ1992年、細野晴臣プロデュースによるアルバムをSomething Wonderful名義でリリースしソロ・デビュー。その後、プロデューサー/DJ/リミキサーとして国内外の数々のレコーディング、ライヴ・プロジェクトに参加。2000年に神保彰(Ds)とIntelligent Jazzを結成。4枚のアルバムを制作。日野皓正、ボブ・ジェイムス、渡辺香津美、近藤等則らをゲストにライブを繰り返す。今までにコラボレイトしたミュージシャンは、細野晴臣、グラハム・マッシー(808State)、キャシー・バティステッサ(Cafe Del Mar)、Jimpster、高橋幸宏、サンディー、小林克也、甲田益也子、ミックスマスター・モーリス、ビル・ラズウェル、デリック・メイ、System7、YMO、大蔵庄之助(能)…etc.と幅広く、ジャンルの枠を超えた活動を行っている。2013年からイタリアのアートプロジェクト「Glasstress」に参加しヴェネチアで制作活動を始める。2014年よりRed Bull Air Race ChibaのVIPラウンジ「Sky Lounge」でDJを担当。2017年、Playstation4 「Gran Turismo Sport」に楽曲提供。2019年、Chillscape Art & Music よりソロアルバム「A Journey of Something Wonderful」をリリース。

Sandii
ミュージシャン / ウニキ・クムフラ(Sandii's Hula Studio 主宰) 日本における女性ボーカリストの先駆者であるサンディーは、10代を主にハワイで過ごし、本格的にフラを学ぶ。1974年に日本での音楽活動を開始し、1976年の世界歌謡祭でグランプリと最優秀歌唱賞を受賞。1980年には、細野晴臣氏プロデュースのアルバムを日英で発表し、その後もサンディー&ザ・サンセッツとして数々の作品を全世界にリリース。80年代から毎年世界ツアーを敢行。世界を舞台に活躍する日本のアーティストとして多くの歴史的シーンを残す。 1996年から、自身のルーツであるハワイと向き合い、ハワイアン・タヒチアンアルバムをリリース。2001年には自身のフラスタジオ「Sandii’s Hula Studio」を設立し自ら指導にあたる。2005年、フラの深い修行の成果を認められ、フラ・カルチャーを伝道する最高位である「ウニキ・クムフラ」のタイトルを受け継ぐ。2018年、イギリスのレジェンドプロデューサーでありミュージシャンのデニス・ボヴェル氏とともに制作したアルバム「HULA DUB」をリリースし、同年7 月にはデニス氏を招聘しての日本ツアーも敢行。フジロックフェスティバルや、サンセットライブなどの音楽フェスにも出演し、全国各地で活動している。現在は、2022年にハワイで行われるウニキ(卒業式)に向けて愛弟子21名を卒業させるため指導中。本当に世界平和という言葉が実現するとしたら、それは一人ひとりの心の中 からしか生まれません。フラは、そこに行き着くための わかりやすい近道のような気がします。 Sandii

藤陵 雅裕
saxophone。1959年11月15日生まれ 東京都出身。高校生時代にJazz Saxを土岐英史氏に師事する。武蔵野音楽大学Sax科卒業。以後、土井一郎&ミリオンパラに参加を皮切りに、今田勝NOWIN、FIZZZ、山下洋輔パンジャ・スウィング・オーケストラ、矢沢永吉、ザ・プレイヤーズ、日野皓正グループ、サリナ・ジョーンズ、辛島文雄クインテット、日野元彦アバナイトロプス、布川俊樹VALIS、鈴木良雄EAST BOUNCE、渡辺香津美ジャズ回帰プロジェクト、その他、数々のバンドで活躍。1991年度及び、92年度にはスウィング・ジャーナル誌批評家投票の、Soprano Sax部門において1位の栄誉に輝く。音楽のスタイルにとらわれる事なく、様々なジャンルの音楽に対応する事によって得たサウンドには定評があり、ミュージシャンからの人望もとても厚い。また、演奏活動の他にも月刊誌jazz Lifeなど音楽雑誌への執筆や、NHK教育テレビへの楽曲提供、後進のミュージシャンの指導など、その活動は多岐にわたっている。現在は自己のバンド藤陵雅裕Quartet及び、熱帯JAZZ楽団、RITSUCO ENDO with FRV!などで、都内のライブハウスやコンサートでの演奏活動を中心に活躍している。2018年9月待望のセカンドアルバム『トレジャー/藤陵雅裕』をリリース!

https://www.kaynakayama.com
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タイヨガ☆パラダイス  Music Navigator: Yumii

タイヨガ☆パラダイス  Music Navigator: Yumii

はじめまして!ヨガとタイマッサージをこよなく愛するタイヨガ☆パラダイスチームです。10/31 (日) 10:00 〜 10:45 野外ステージ広場にて ◎ベンチ de 朝ヨガ◎ を行います。爽やかな秋の気配に包まれた代々木公園で心地のいい音楽に身をゆだねながらベンチに座ってできるヨガ、立ちながらできる優しいヨガでコロナ禍がんばっている心身を気持ちよく緩ませていきましょう。ヨガマット不要、雨天時中止、初心者の方 大歓迎です。手足の動きやすい格好、お履物でお気軽にご参加ください!みなさまとご一緒にヨガできることを楽しみにしております

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THE FACTORS

THE FACTORS

Singer-songwriter SAKiとGuitarist / composer JodyTenkuにより2013年に結成。  アコースティック、エレクトリック、スタイルを問わない世界観と、そこに溶け込み旅する美しい歌声、人々の心を癒しそして問いかけるレヴェルミュージックをテーマに全国各地のミュージシャン(factor/因子)を迎えライブを行う他、映像作品などへの楽曲提供等もする。 これまでにSAKi&The Factor名義でアルバム3作をリリース。 国内最大のFUJI ROCK FESTIVAL`17や米国8万人規模のアートフェスBurning Man`18に 出演。 国内を初めアジアツアー、アメリカツアー等、活動の幅を世界へと広げている。 2019年THE FACTORS名義、第1弾として 2018年にKenji Jammer & K.U.D.Oにより プロデュースされたシングル7inch 霧ヶ峰に続き6月には12inch「LINDO」、 2020年秋に4th album「EDENICO」をリリース。

https://www.thefactorsmusic.com
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ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O. (Qooki Records)

ARTMAN a.k.a. DJ K.U.D.O. (Qooki Records)

80年代後期から90年代前半に渡り、DJ K.U.D.O.名義で国内におけるテクノミュージックシーンのパイオニア的な役割を果たし、昨年DJ40周年を迎え現在も第一線で活躍するDJ・プロデューサー。日本のトランス・テクノ・シー ンの起源となるCaveの「trance night」やYellowの「A.R.T.」、「Zero」などで多くの伝説的パーティを創りあげここでの体験に大きなインスパイアを受けたDJ達も数多い。 そして「アート・コア + フリー・スピリ ッツ」の意味を持つARTMANに改名後、 ジャンルを超えた音楽をプレイするようになり、RAINBOW2000、春風、渚音楽祭を始めとする数々の大規模イベントで活躍。また、プロデューサーとしても、オリジナル・ミュージックをEast Edge、TDK Records、F-Communications (仏)、Chillscape、Kin Sound Recordings、Solstice Musicなどからリリースしてきた。00年アンビエント・アルバム『ARTMAN / RE: SORT』は今も尚語り継がれている名作。 03年には、自身のレーベル Qooki Recordsを立ち上げ、研ぎ澄まされた独自の感覚と経験に裏打ちされた極上のエレクトロニック・ミュージックを日々提供し続けている。そして本年度待望のニューアルバムを製作中。

https://www.facebook.com/QookiRecords
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Art of Chill

Auto&mst

Auto&mst

BeatmakerのAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、12inch Vinyl&配信『HORIZON』をRelease、2020年5月に配信『sometime somewhere』をReleaseすると同時に、フランスのラジオ局 Le MellotronよりMV公開。「Road Trip To Tokyo」なとSpotify 公式Playlistに次々と収録され、Spotifyで50万回再生を突破し、バイヤーの目に留まりタワーレコード限定でのCD化が実現した。作曲家 no.9やBeatMaker Bugseedとコラボしたりとジャンルの垣根のない活動を展開。全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ「TENT SoundSystem」としてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。主催:「TENT」「Stranger than Island」「ChillCity 2019/2020」LIVE:GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳、新島Wax、FreedomSunset、秘境祭 etc…

https://linktr.ee/Autoandmst
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Shhhhh (El Folclore Paradox/ The Observatory)

Shhhhh (El Folclore Paradox/ The Observatory)

東京出身。オリジナルなワールドミュージック/伝統伝承の発掘活動。フロアでは民族音楽から最新の電子音楽全般を操るフリースタイル・グルーヴを発明。執筆活動やジャンルを跨いだ海外アーティストとの共演や招聘活動のサポート。2018年秋よりベトナムはホーチミンのクラブ、The Observatoryのレジデントに就任。ミャンマー音楽のリミックス盤『Kalab Mixed Myanmar #1(Produced by Shhhhh)』が2021年秋に発売予定。

https://soundcloud.com/shhhhhsunhouse
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Sancho Meiso Chaya (山頂瞑想茶屋)

Sancho Meiso Chaya (山頂瞑想茶屋)

"Shin Sasamaのダブ/エクスペリメンタル/アンビエントプロジェクト、Sancho Meiso Chaya (山頂瞑想茶屋)。元レゲエマニア。90~00年代にはA&R/プロデューサーとして働きながらレゲエバンドのメンバーとして活動。その後電子音楽に影響を受けサンプラーやシンセサイザーを使い山頂瞑想茶屋として活動を開始、ライブやリリースを行う。各方面への楽曲提供の他、2016年、山頂瞑想茶屋のダブ~アンビエントのトラックをまとめた1stアルバム""001""をリリース。2019年には2ndアルバム「002」をリリース。2020年の春にはコロナ禍中に”Stay Safe and Relax EP”をリリースした。Katsuya Sanoとのユニット、Lo HypeとしてもIbadan Recordsなどから数々のフロア向けミニマルトラックのリリースを重ねる。2020年にはLiquid Drop Groove主宰のYutaとテクノプロジェクトを始動「Yuta Chaya」として2枚のシングルのリリース。ほかにもRe:birth FestivalのKojiroとTechnoプロジェクト「Chaya&Kojiro」としてライブやリリースを開始するするなど、プロデューサーとして様々な形で活動している。"

https://soundcloud.com/sanchomeisochaya
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蜻蛉 -Tonbo-

蜻蛉 -Tonbo-

Beatmaker / Singer / Multi-instrumentalist。松果体に効く音楽A seeker of the universe vibrations.東京~湘南を拠点に活動中。ジャンルに捉われず多種多様な音をサンプラーでブレンドしながら、深くダブワイズされたマイクを使ってパフォーマンスを行う。2018年にリリースされた「Yellow Trance」では東京月桃三味線をfeatした「Gion」が好評を博し、2019年には、O.N.O や Koyas のRemixを収録した12inch Vinyl 「BrainWaxxx」をリリース。2020年には、自身のレーベル 「Yaaaz Record」を立ち上げコンスタントに作品の発表を続けている。

https://onl.tw/9qvDdhe
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Ree.K

Ree.K

東京都出身。1980年代半ばから音楽制作を始め、国内外でのリリースを重ねて1992年にDJとなる。1997年パーティSpace Gathering始動、1998年バンドKinocosmo結成。2012年以降は生活の拠点を九州へ移動。 意識の改革と空間の再生をテーマとする表現活動を行ない、これまでに様々なコンセプトのミックスアルバムやリリース作品を発表してきた。DJプレイのあらゆる局面においてアート作品としての完成を目指している。海外での活動も多く、これまで10カ国以上でプレイしている。 オリジナルのDJスタイルで、ジャンルの壁を壊しながら音に生命を吹き込み、強烈な音楽体験へといざなう。天と地を音で繋ぐシャーマンである。

https://www.facebook.com/official.ree.k/
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ART

HEAVEN HUG DESIGN

HEAVEN HUG DESIGN

デコレーター倉持裕二によるアートプロジェクト。 ストレッチ素材の布を使い『生命』をテーマに、独自な曲線美の造形物であったり、ソフトスカルプチャーな立体作品を制作しています。服飾専門学校在学時より空間を使ったインスタレーションをはじめ、フリーランスとして野外フェスやクラブを中心に国内外の多くのイベントの会場装飾を担当しています。

https://heavenhugdesign.wixsite.com/website
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MAJIO

MAJIO

青森県弘前市出身の絵描き。ドローイングをベースに、ライブペイント、版画、映像作品、デザイン、演出など、表現活動は多岐にわたる。他ジャンルの表現者、職人、地域などと様々な形のコラボレーションを展開。絵描きでありながら芸術的表現にすら傾倒せず、自身の核から沸き上がる渦的感覚に忠実な活動を続けている。春風やサマーソニックなどへの作品提供を始め、1万人近い集客を記録した「ミナカダ祭」(青森の名湯・薬研温泉400年記念祭)での総合演出・プロデュース。10mにも及ぶ2つの大作ごと、ご縁ある各地を旅しながら製作・発表した個展「Layered Tripper」。温泉×映像×音楽×リラクゼーションマッサージのコラボ企画「Cocoon System」のプロデュース。珍駅名日本一になった”田んぼアート駅”の駅舎ペイント&ワークショップにて、50mを超える作品を制作。など、近年、ストーリーを持った総合的な表現を中心に活動中。それすなわち、ねこ大好き、きゅうり大嫌い。

https://www.instagram.com/majio8888/
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snipe1

snipe1

日本人グラフィティライターの先駆者として知られるsnipe1は、1990年代初頭のNYグラフィティ界に10代で身を投じ、その後世界中のグラフィティコミュニティを巡りコネクションを築いた後に帰国。活動の拠点を日本に移し、今日までの日本に於けるグラフィティカルチャーの興隆に多方面で尽力してきた。2018年、自身初となるソロエキシビションを、村上隆が運営するHidari Zingaroにて開催し、好評を得る。ストリートカルチャーの感性に基づきながらも、グランジとも言うべき「汚さ」のエッジを取り入れた、ダーティ且つ誰にも似ない独自なスタイルを貫くsnipe1のグラフィティは、常に固定観念を破壊する危うさを孕んでおり、LA、NY、バンコク、香港、メルボルンなど、世界中の前衛ギャラリーにて今もなお、アート界をボミング中である。

https://www.instagram.com/fukitalltokyo/
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しがさやか

しがさやか

大自然、動植物から受ける生命への明確な視線。厳しくて穏やかなバランス。既にある素晴らしい世界。そこにはかけがえのない美しさ、計り知れない進化の驚き、全ての源がある。森羅万象に畏敬の念を抱き、感謝と希望を込めて描き出される作品からは、強さと結びつく優しさが溢れている。そしてそこに憩う人々の心を、自然の自由へと還している。

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ABEBE

ABEBE

1991年埼玉県所沢市出身。2013年geisai#18の入賞から活動を始め、壁画やライブペイントを中心にクラブイベント、野外フェスなど地域を問わず各地でバイタリティ溢れるペイントを行う。

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Hidden layer

Hidden layer

「Hidden layer」とはアーティスト、エンジニア、パフォーマーのチームである。テクノロジーと周囲の要素を組み合わせたインタラクティブなインスタレーションや参加型の体験を創造し、空間の中に空間を開き、彷徨えるチャンスに出会い、遊ぶきっかけを提供する。

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MOGURAI3

MOGURAI3

道や町、路線の隙間に色をつける活動家。2001年頃から東京を拠点に活動を開始。鮮やかな色彩と、スプレー塗料固有の特性であるグラデーションや粒子感に重みを置き、平面、立体、建物の内外など対象物に関わらず独特のレタリングで色付ける。2013年「TOKYO ELECTRONIC MUSIC FESTIVAL」でのLIVEPAINTに加え 「東京 Bction、ANAGURA、九州珠」、「千葉 CHAKKA STUDIO」、「大阪 VOYAGE KIDS」、「仙台 HOLON GALLERY」など、多数の展示に参加。他にも富士急ハイランド内の戦慄迷宮、新宿アジア横丁、外苑前MTV OFFICEなど、様々な場所で壁画を作成。近年では、CDジャケット、アパレルへのデザイン提供など 活動の幅を広げている。

https://instagram.com/theglden
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two-A

two-A

1999年頃から缶を握り始め2000年~2005年を経て、独自の進化を遂げる。2006年~3Dという新たなスタイルと出会い物事を立体に捉え、壁に表現し始める。緻密で繊細な計算と抜群のバランス感覚から生み出されるLetterは、実際にそこに浮いているかのような存在感を放ち、見る者を魅了する。アパレル等のデザイン提供、LOGOデザイン CDジャケット制作等を行っており映画サイタマノラッパーへの壁画セット提供をしている。近年では、メイン活動となるMURAL(壁画)制作の他にも Ldeep、春風でのライブペイント、Bctionでの展示など幅広く活動している。

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unomori

unomori

理系大学卒業後、独学で作家活動をスタート。ストリートアートと出会いクラブやライブハウスでのライブペイントパフォーマンスを行い徐々に活動の幅を広げていく。緻密な細密画を得意としながらも、技法に囚われずに大胆なペイントやシルクスクリーンを取り入れるなど作風は日々アップデートしている。現在では媒体を選ばず、作品制作、壁画、ライブペイント、ボディーペイントをはじめ、メディアやアパレルなどにイラスト提供するなど活動の幅は多岐にわたる。

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春風キッズパラダイス

Chuge
ジャグリング アーティスト 10/30-31

Chuge

1996年、カナダのトロント留学中にシルクドソレイユの舞台に衝撃を受け、ジャグリングを始める。クリスタルボールをまるで生きている様に操るコンタクトジャグリングに帽子を使ったハットジャグリングなどを織り交ぜ、不思議でスタイリッシュ且つコミカルなジャグリングショーを展開します。様々な音楽イベント(フジロック、原点回帰、japan fire festival)、海外(オレゴンカントリーフェア、European juggling convention)等の活動を経て、最近では幼稚園や小学校などでのワークショップを行うなど多方面でも活動中。不思議でスタイリッシュなチュゲワールドには思わず歓声が飛び出します。

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Lyla with 7dwarfs
パレード 10/30-31

Lyla with 7dwarfs

ベリーダンサー Lyla を中心としたジプシーバンド。アコーディオン、サックス、濃厚vibesな音楽家春風を練り歩き盛り上げます♬

http://koiwamacoto.blog137.fc2.com/
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sound family douni douni
アフリカンダンスワークショップ、パレード 10/30

sound family douni douni

ジャンベやドゥンドゥン、バラフォンと言った、アフリカ発祥の楽器を奏で、皆で叩き、皆で踊り、皆で歌う。ミュージシャンのmush(マッシュ)を中心に、2010年に結成されたアフリカンカルチャーグループ。神奈川県横須賀市を中心に、子育て真っ盛りのお父さんお母さんと子供達、現在11世帯、20名で鋭意活動中のビッグファミリー。グループ名の〈douni douni〉とは、アフリカの言葉で「ゆっくり」と言う意味。結成からこれまで10年間、皆で「ゆっくり」共に歩いてきた。バンド、音楽活動だけじゃなく「モノづくり」「料理」等、その時々でメンバーが興味を持てる事を、ワークショップとして開催したり、プロのアフリカンドラマーやアフリカンダンサーを講師として招き、音楽活動の幅を広げてきた。昨年は結成10周年を記念して、1stミニアルバム「オトカゾク」と言うCDまでリリース。近年は、アフリカンをベースに持ちつつも、ポップスやバラードなど、本当に幅広く音楽を楽しんでいる。

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TOMATO
パレード 10/31

TOMATO

みんなの笑顔をいっぱいあびて真っ赤なトマトになりました🍅

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カポエイラ・ナセウ・ソウ
カポエラワークショップ、パレード 10/31

カポエイラ・ナセウ・ソウ

ブラジルの無形文化遺産「カポエラ」音楽とダンスと武道を合わせた熱く激しいブラジルの雰囲気をお届けします!大人も子供もみんなで楽しくできるんです♪20歳よりカポエラに一目惚れ以降毎日カポエラのことばかりを考えてる。世界最大グループで指導者資格を所得後、日本で誰でも楽しめるカポエラを目標とすべくオリジナルグループ設立。キャリア24年。テレビ、雑誌、映画出演多数。また多くの指導者も輩出している。

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【過去の開催】