earth garden “秋” 2019

出演者

STAGE FOR FUTURE

MIDORINOMARU
いよいよメインに登場!ピアノとドラムのグッドバイブス!注目インストバンドがいよいよその真骨頂を

MIDORINOMARU

2010年結成以来多くのステージ、多くの街を訪れ確実にステップアップを重ねてきた。2018年には過去ライブ会場のみで発売されていた1st「no logic」2nd「GOOD MORNING」3rd「SUN」を立て続けに市場にリリース。瞬く間に評価が上がり、年末の月見ル君想フでのワンマンライブは見事にsold out。2019.08.21には4thアルバム「Ready?」をリリース!秋にはツアー、12/9には渋谷WWWにてワンマンライブが決定しておりますます目が離せない存在だ!

http://midorinomaru.com/
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THEラブ人間
下北に愛し、愛され10周年。恋愛至上主義音楽集団がアースガーデン夏に続いて出演!

THEラブ人間

2009年1月、東京世田谷区下北沢にて結成された恋愛至上主義音楽集団。2011年「これはもう⻘春じゃないか」EPよりビクターエンタテインメントよりメジャーデビュー。2011年渋谷クアトロにて初のワンマンライブ、翌年渋谷クアトロをSOLDOUTさせ、2012年に恵比寿リキッドルームでワンマンを遂行。2013年からメジャーレーベルを離れ自主レーベル「喫茶恋愛至上主義」を設立。2014年におかもとえみの脱退により、新たにメンバーを加え6人で活動を再開する。2015年には年間100本のライブを遂行。2016年にクラウドファンディングを利用し3rdアルバム「メケメケ」を発売。自主レーベルになり渋谷クアトロワンマンを遂行。2016年にメンバーが2人を脱退したが2017年はサポートメンバーを迎え活動を進行。2018年「THEラブ人間再訪」をテーマに掲げ2019年の10周年に向けて進行中。

https://www.theloveningen.com/
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佐藤タイジ&華純連
「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン」徳島に400年間伝わる伝統をロックする!

佐藤タイジ&華純連

「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らなソンソン」これは徳島に400年間伝わる哲学です。身分差別制度の時代から「阿波おどりの前では皆平等」と高らかに宣言する革命的ダンスミュージックなのです』とタイジが語る阿波おどりの魅力は、タイジのロック・スピリットにも通じ、華純連の踊りとお囃子と共鳴します。佐藤タイジ&華純連としてフジロック、阿波国 THE SOLAR BUDOKANなどでRock&阿波踊りを浴びせてきた彼らの新しい音楽は、佐藤タイジ 11年ぶりのソロアルバム「My Hero」にも結晶。アルバムリリースにも先がけてのライブになります。

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Muff
身体を踊らせ、心を震わせ、フェスを湧かす!アースガーデン最重要バンドが真打ち登場

Muff

極上インストゥルメンタルJAM FUNK BAND - Muff - (マフ)。現在までに4枚のCD(アルバム)と2枚の7inchレコード、そしてデジタルシングル2曲をリリース。 軸となるFUNKYなウネりに、自在変化するギター×オルガンアンサンブルを加えたMuffオリジナルのNEXT GROOVE MUSIC。踊らずにはいられないFUNK、DANCE、PEACEな楽曲を演奏しながら全国のフェス、クラブで活躍。フジロック出演、代官山UNITワンマン、モーションブルー横浜マンマンを成功させる。

http://muff.jp
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RADIACTIVE
生の熱量とミニマルなエッジをハイブリッドし即興的に展開、バンドとDJがハイブリットするニュースタイル

RADIACTIVE

2017年、堀嵜ヒロキ(Dr)、スガイスウ(Ba)の2名で活動開始。HOUSE、TECHNO等のミニマルミュージックをベースにしつつ、あくまで楽器を演奏するミュージシャンという立場からクラブミュージックの再解釈を目指す。ライブではPCでの同期を一切使わず、複数のサンプラーやシーケンスをコントロールしながら演奏するシステムを確立。生演奏の熱量を保ちながら、ミニマルかつ半即興的に展開するそのライブは、まさにバンドとDJがハイブリットしたスタイルといえる。音楽性とは裏腹に、活動のフットワークは軽く、ライブハウスやクラブでの演奏に留まらず、カフェやバー、船上、本屋にストリートと場所や環境を問わず積極的にライブを行う。また、こどもたちに向けたワークショップを開催し、打楽器や電子楽器に触れることでダンスミュージックの楽しさを広める活動をする一面も持つ。2019年からは主催PARTY「GOOD CONTACT」を開始。音楽や人々、新しい価値へのCONTACT(出会い)となる場を意図し、さまざまなDJやバンド、プレイヤーたちとの共演を重ねている。メンバー個人の活動も多岐にわたり、堀嵜ヒロキは佐藤タイジ(シアターブルック)やドレスコーズ、堂珍嘉邦、上杉周大などのライブ、レコーディングのサポートメンバーとして活躍。スガイスウはトラックメーカーとしてバンドの盟友DJ CARTOONの制作に関わり、2019年7月には「MADCHEST DRUM」をLAのレーベルMojoHeadz Recordsよりリリースするなど、各々の得意分野で活動の可能性を広げている。

http://radiactive.tokyo/
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白崎映美&東北 6 県ろ〜るショー!!
上々颱風ボーカル白崎映美を中心にロック、ジャズ、歌謡、民謡などの雑食サウンドが爆発します!

白崎映美&東北 6 県ろ〜るショー!!

白崎映美(Vo.)、小峰公子(Acc.、Vo.)、山口とも(Dr.)、江野尻知宏(和太鼓)、クラッシー(Djembe.鳴り物)、菅原潤子(Gt.)and more!?上々颱風のヴォーカリストとして活動してきた白崎映美が、東日本大震災を経て、2013年に結成。ロック、ジャズ、歌謡、民謡などをぶちこんだ雑食サウンドには老若男女、大熱狂間違いなし!10月16日にはファン待望の2ndCD「あほんだら」を発表!聞いて極楽、歌って天圀!小さな幸せやってこい。東北のじっちゃん、ばばちゃ、みんなさ、いい事いっぺ来い来いどーんと来い!

https://www.facebook.com/tohogu6
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no entry
至福へ誘うキャンプトロニカバンド、フェス、レイヴ、クラブ、etcを湧かすオーガニック&エレクトログルーヴ!

no entry

オーガニックグルーヴとエレクトロフィーリング、至福へ誘うキャンプトロニカバンド。 オールドヒッピーの村の祭りから国内外の野外フェス、レイヴ、クラブ、ライブハウス、カフェなどあらゆるパーティーでライブを展開。2008年1st Album『daydream trip』リリース。 収録曲がiTunes storeジャンル別ワールドチャート1位、映画『BECK』に使用されるなど好評を得る。 野外フェス『UNITE!!!CAMP』をオーガナイズ。 2012年には2nd Album『FUTURE WITH HOPE』をリリース。 各地のフェスを巡るリリースツアーファイナルは初のワンマンライブで200人を動員。 2013年エレクトロニカアーティスト、sphontikとのコラボシングル「春」をデジタルリリース。 台湾最南端のビックフェス「SPRING SCREAM 2013」に出演。 現地のパーティーピーポーから熱い支持を得る。2014年メンバーチェンジを経て3rd Album「yes」をリリース。東海ラジオ、今月のパワープレイプッシュに選ばれるなど好評を得る。2015年FUJI ROCK FESTIVAL出演、Gypsy Avalon Stageにて多くのフジロッカー達を沸かす。2017年SUMMER SONIC GREEN FIELD出演。2018年7月new single『衝動』デジタルリリース。10月new single 『smoke』デジタルリリース。現在ニューアルバムへ向けて楽曲制作中。

http://noentry.daa.jp
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ミーワムーラ
いわき出身・在住のギターボーカルとギターのデュオ。秋の空気によく似合う、しっとりとしたサウンド

ミーワムーラ

菅原ミワ(Vo.Gt.)と村重光敏(Gt.Cho.)による、ギターボーカルとギターのデュオ。福島県いわき市出身、在住。2006年、ミワがボーカルとして参加していたバンドに村重がギターで加わる。2009年、脱退。2010年からmiwamuraを名乗り二人で活動を始め、自主制作ライブ音源盤「umibe no asia to」を発表する。2011年、ミーワムーラに改名し活動が加速していく。2013年、club SONIC iwakiのDynarecレーベルより「ここにいる ここにある」を発表する。2015年、ミーワムーラたこのまくらレーベルより「道」を発表する。2016年、音宿ごりら屋レーベルよりフルアルバム「小さな歩み」を発表する。

https://miwamura.tumblr.com/
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Afro Begue
圧倒的アフリカングルーヴで、フジロックなどの野外フェスを盛り上げる。ニューアルバムも楽しみ

Afro Begue

ジェンベ・マスターのセネガル人、オマール・ゲンデファル率いるアフロビートバンド。「アフロベゲ」の「ベゲ」はウォロフ語で「楽しむ」の意味。セネガルに数世代に渡る伝承音楽家(グリオ)であるオマールの伝統音楽と現代のサウンドを融合させたオリジナルサウンド。2014年 1st Album「BEGUE」、2017年にはPlaywrightより2nd Album「SANTAT」をリリース。「ジェンベの神様」ママディ・ケイタ氏来日パーティーで演奏、ママディ氏より高く賞賛させる。また、国内最大級のジャズフェスティバル「東京JAZZフェスティバル」をはじめ、「アースデイ東京」「すみだストリートジャズフェスティバル」、「中津川 THE SOLAR BUDKAN 」、そして2018年には遂に「FUJI ROCK FESTIVAL」にも出演を果たし、アフロベゲ流の西アフリカ音楽で大観衆を魅了した。2019年4月にはキャリア初となる7inchシングルを発表、6月には3rd Album「Balko」のリリースも決定している。世界中のダンスフロアで再注目が進むアフリカ大陸全土のダンスミュージックだが、ここ日本でも着実にリスナーを増やしている。日本を代表するアフロビートバンドなることは必至の存在だ。

http://afro-begue.com/
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きたはらいく
小学校の先生として、ママとして、優しい歌詞が、シンプルな弾き語りと共に心に届きます

きたはらいく

小学校で教員(現、講師)として働く傍ら、シンガー・ソングライターとして各地で歌を歌っています。20歳ごろからオリジナル作品を創り始める。2003年、初のCD『・・・・そして、理解を』(UKプロジェクト)発売。渋谷・新宿のタワーレコードのインディーズチャートでベスト10入りを果たし、大きな注目を集める。2007年、自らレーベル「M&K Records」を立ち上げ、『それは、すばらしい音楽なのです。』を発売。2015年、4枚目CD『カタチ』、2018年、5枚目CD『パパのふとん』を発売。オリジナル作品に加え、子どもの書いた詩に曲をつけた歌は、子どもたちへの愛があふれ、心にひびくと好評です。男児の母としても日々奮闘中です。

https://kitaharaiku.com/
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ヘルメッツ
フジロックのルーキーアゴーゴー、オレンジカフェステージにも出演!等身大の歌詞とニールヤングを彷彿させるギターを楽しんで

ヘルメッツ

2001年結成 以来 地道に活動中。2011年フジロック ルーキーアゴーゴー出演。2011年 代表曲「baby」がitunesの今週のシングルに選ばれる。2012年 上田慎一郎氏の短編映画『恋する小説家』に代表曲「バッファロー」が主題歌で使われる。2016年フジロック オレンジカフェステージにギター大谷貴広がミーワムーラと共に出演。2019年フジロック オレンジカフェステージに出演。山下の等身大の歌詞とストレートな楽曲に、ニールヤングを彷彿させる大谷のギターが絡む、二人の生むサウンドは唯一無二!!

https://helmetsblues.jimdofree.com/
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華純連
阿波踊りのグルーヴが、佐藤タイジ&華純連でもフジロック、アラバキフェスなど各地のフェスにも拡大中!

華純連

構成員総勢100名を超える華純連。東京高円寺を拠点とし、全国で年間30超のステージをこなす。常にアヴァンギャルドにクリエイトし、進化し続ける華純連は必見!!!

http://www.kasumiren.com/
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SPROUT STAGE

Nagie Lane
男女混合アカペラグループ。モデル、トリリンガル、アレンジャーなど、多彩な才能が集結。

Nagie Lane

"2018年結成の男女混合アカペラグループ。モデル、トリリンガル、アレンジャーなど、多彩な才能が集結。2019年6月に放送された、フジテレビ系列 ""ハモネプリーグ"" にも出演し、シティポップを自由に操る新世代のアカペラグループとして注目が集まる。"

http://nagielane.com
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seasunsalt
実験的に、electro、ambientから織りなすサウンドとR&B、SOULなどを軸にしたメロディーが特徴のプロジェクト。

seasunsalt

2017年から楽曲制作を行い、2019年1月から本格始動。 実験的に、electro。ambientから織りなすサウンドとR&B、SOULなどを軸にした メロディーが特徴のプロジェクト。2019年3月に1st EP「ect」、6月24日に2nd E.P「Into the Sleepless Night」をリリース。2019年7月からtrio編成にてライブが展開されていく。

https://seasunsalt.com/
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shule And christmas
日本、関西を中心に活動中。インストバンドなのに「歌」を聴いているような心地良いサウンド。ロック、エモ、ポップ、エレクトロニカ、ジャズ、様々なジャンルを取り入れ、オーバグラウンドに音を奏でる言葉の無いバンド。

shule And christmas

日本、関西を中心に活動中。インストバンドなのに「歌」を聴いているような心地良いサウンド。ロック、エモ、ポップ、エレクトロニカ、ジャズ、様々なジャンルを取り入れ、オーバグラウンドに音を奏でる言葉の無いバンド。ポップな人間性から生み出されるめくりめく世界観は、多くの人を魅了する。シュールとは、、、「現実離れしたさま」、「普通の理屈では説明できないさま」、「難解で奇抜なさま」、 「幻想的なさま」、「意外なさま」など、非日常的なものを指す言葉。語源は、20世紀前半の前衛芸術運動であるシュルレアリスム(シュールレアリズム)から。

http://shule-and-christmas.com
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Unwave
2017年3月 2011-2016年まで活動していた前身バンド「1箱86g」のGt.yutaとFRAMの二人で、音楽 ユニット「Unwave」(アンウェイヴ)を結成。3月31日に仙台MACANAにてアコースティックスタイルの初ライブをする。

Unwave

2017年3月 2011-2016年まで活動していた前身バンド「1箱86g」のGt.yutaとFRAMの二人で、音楽 ユニット「Unwave」(アンウェイヴ)を結成。3月31日に仙台MACANAにてアコースティックスタイルの初ライブをする。8月1stミニアルバム「 -Wonderful scene- 」(全4曲)をリリース。10月 気仙沼ラヂオ・ぎょっとエフエム「直送!朝一便」10月エンディングテーマ曲に Unwave「Dream Stage」が起用される。2018年6月 サポートメンバーとして活動を共にしていたBa.Ayanoが、正規ベーシストとして加入。7月仙台ライブハウス・MACANA監修の無料コンピレーションアルバム「EBISUYA FILE vol. 10」にUnwave新録「一番目に」が挿入される。全国の協力店舗(タワーレコード・ライブハウ ス)にて枚数限定で無料配布される。8月15日にUnwave初のミュージックビデオ「一番目に」をyoutubeにて公開。9月 Date fm 仙台「(カラーボトル)竹森マサユキのAKERUradio」に出演。11月活動拠点を仙台から関東に移行。2019年2月14日のライブを最後にGt.yutaが脱退。FRAMとAyanoの2人体制となる。3月 新ヴィジュアル公開とともに新体制での活動をスタート。月2本のライブ活動を行う

https://twitter.com/unwave_official
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Yuji Masagaki (正垣 雄治)
人間味のある演奏に力を入れ、独自のsoloベーススタイルを確立し、精力的に活動の幅を広げている

Yuji Masagaki (正垣 雄治)

1986年2月1日生まれ。京都府与謝野町出身。音楽学校にて理論、音楽業界の事等学ぶ。卒業後は、メジャー、インディーズ関係なくボーダレスにライブサポート、レコーディング等様々なジャンルのフィールドで、人間味のある演奏に力を入れ活動している。個人レッスンや専門学校の講師を勤め後進の指導にも力を入れている。独自のsoloベーススタイルを確立し、精力的に活動の幅を広げている。また、大阪難波の路上中心にストリートライブを始め、わずか1年で自主製作盤CD3000枚以上を販売した。

https://twitter.com/funky_rhythm_
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黒子首
Gt.Vo堀胃あげは率いるちょっとおしゃれな妖怪ポップスバンド。アコースティックギター、ベース、ドラムのスリーピース編成。

黒子首

2018年8月に結成された黒子首(ほくろっくび)Gt.Vo堀胃あげは率いるちょっとおしゃれな妖怪ポップスバンド。アコースティックギター、ベース、ドラムのスリーピース編成。11月5日火曜日 大塚Hearts Nextにてワンマンライブ開催決定。

https://twitter.com/hockrockb
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長靴をはいた猫
静寂と激情を大きく行き来し、日本語の響きを大切にした歌詞と、人を信じ切れずにいるような主人公の描写、彼女の歌声と共に呼吸するようなバンド・サウンドが特徴的。

長靴をはいた猫

2017年3月 Vo.&Gt.鶴とDr.イノウエケンイチを中心に結成。静寂と激情を大きく行き来し、日本語の響きを大切にした歌詞と、人を信じ切れずにいるような主人公の描写、彼女の歌声と共に呼吸するようなバンド・サウンドが特徴的。作曲は鶴だけでなく、イノウエケンイチも行っている。 2017年10月に行われた初ライブより販売開始した1st.EP『藍微塵の花言葉』は瞬く間に300枚完売。後に2nd.EP『仄明かりに溺れる』と併せて再販され、インディーズの1st.2nd.EPとしては異例なタワーレコード渋谷・新宿・名古屋・大阪・広島店にて販売される。 メンバーが自ら撮影・編集を手掛けた自主制作MV『勿忘草』は19万再生を突破。(2019年3月現在) RO JACK for ROCK IN JAPAN FESTIVAL 2018 優勝アーティストに選出、同年8月5日に開催されたROCK IN JAPAN FESTIVAL2018に出演。

https://twitter.com/pussinboots_jp
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北原ゆか
人生に行き詰まり絶望に打ちひしがれている中、奇跡的に見かけた路上ライブで聞いた楽曲に救われ、シンガーソングライターになることを強く決意し、2016年2月より活動開始。

北原ゆか

シンガーソングライター / 神戸市在住 / 1999年11月10日生まれ / 19歳 人生に行き詰まり絶望に打ちひしがれている中、奇跡的に見かけた路上ライブで聞いた楽曲に救われ、シンガーソングライターになることを強く決意し、2016年2月より活動開始。2017年には、AbemaTVの大人気・恋愛リアリティ番組、「真夏のオオカミくんには騙されない」に出演し、同世代から大人気を博す。2019年6月にリリースした最新作「GATE」は、フジテレビ系バラエティ番組、「奇跡体験!アンビリバボー」の7月クール・エンディングテーマとしてタイアップ中!旋律至上主義の類まれなポップセンス、可愛さと凛々しさを兼ね備えた歌声、何事にも全力で取り組むピュアなキャラクターが魅力!昨年「2ヶ月で100曲作る!」という課題も見事クリアする等、稀に見る頑張り屋!11月10日(日)には、自身の20歳の誕生日を記念して、初のワンマンライブを渋谷 TAKEOFF7にて開催!

https://twitter.com/yuka_1110_music
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toitoitoi
すべての舌打ちを投げキッスに!千葉県出身2人組ロックバンドtoitoitoi

toitoitoi

「すべての舌打ちを投げキッスに!」ボーカル岸川まきとギターのムラコシによる千葉県出身の2人組ロックバンドtoitoitoi。シッティングフォームで冷静なアコースティックギターとワイヤードマイクに繋がれた獣のようなボーカルによるパフォーマンスで『よくわからないけどヤバイものを見てしまった』という感想がたびたび聞かれる。アコースティックスタイルの概念を覆す2人だけによるライブが最大の魅力ではあるが、サポートメンバーを加えたバンド編成でのライブも行う。ライブハウスからカフェ、ショッピングモール、ストリートに至るまで形態にとらわれず自由自在な編成で圧倒的な空間支配を繰り広げる。

https://toitoitoi.info/
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GREEN ENERGY STAGE

Auto&mst
旅先やキャンプの感覚にトリップさせてくれる電子音と生演奏で表現するChillhop Navigato

Auto&mst

電子音楽家のAutoとギタリストmstによるユニット。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音と生演奏で表現するChillhop Navigator。現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk EP』、VooDoo BeatBattle Vol.3で優勝し、その特典として12inch Vinyl&配信『HORIZON』をRelease。GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳などのフェスティバルから新島Wax、FreedomSunset、秘境祭など各地のパーティでLIVEを行う。イベントオーガナイザーとしては「TENT」「Stranger than Island」の主催、池袋PARCO屋上にて行われた「SAKURA at ChillCity」では2日間で1800人を動員する。またNatural High!、EarthGardenなどの1ステージのオーガナイズ。 「TENT Sound System」を立ち上げ様々な企業イベントのサウンドシステム、音響コーディネートも手がけ多方面に渡る活動を行っている。

https://horizon-autoandmst.tumblr.com/
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FUNLETTERS
J-WAVEのTOKIO HOT 100にもランクインを果たした怠惰と愛のベッドルームポップユニット

FUNLETTERS

Netflixとジャンクフードに捧ぐ、怠惰と愛のベッドルームポップ。Chami.(Vocal) New K(Comporser) 山梨県を拠点に活動。りんご音楽祭2017出演。 2019年4月agehasprings Tracksよりアルバム『PRAY』をリリース。 リードトラック「Untouchable」がラジオでパワープレイされ、J-WAVEのTOKIO HOT 100にもランクインを果たした

https://twitter.com/FUNLETTERS
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MONJU N CHIE
「HPゼロで家に帰ろう!」をテーマに精力的に活動する2MC&1VOCALのラップユニット

MONJU N CHIE

下北沢サイファーを主催するオトウトと、そこで出会ったKTY、 ビートメイクとメロディを担うカルロスまーちゃんによる2MC&1VOCALのラップユニット・MONJU N CHIE(モンジュノチエ)。「HPゼロで家に帰ろう!」をテーマに精力的に活動中。

https://twitter.com/monju_n_chie
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nego minimal set
独自の「ループミュージック」を追求するnego。今回は3人編成の「nego minimal set」で出演

nego minimal set

2008年結成。 ΣKIYM(ヴァイオリン)、mitchel(映像)、kazheadrock(ベース)、Gan(ギター、タブラ)の四人で活動。ライブでは演奏と映像がリアルタイムに絡む、ハイブリッドなダンスミュージックを展開。様々なジャンルを取り入れながら、独自の「ループミュージック」を追求。 2011年、2012年に「KAIKOO POPWAVE FESTIVAL」に出演。 2017年4月、「A Passion EP」をリリース。

http://dubphalanx.com/
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R N S T
静と動・抽象と具象・構築と破壊。両義性が生むグラデーションRNST

R N S T

《静と動・抽象と具象・構築と破壊。両義性が生むグラデーション》 - 陽(Vo&Prog)・宇宙(Gt)・Sanson(Ba) による三人組のバンド アンビエント、ポストロック、エレクトロニカなどをルーツに、2枚のアルバムを含め、独自の音楽性を追求する作品を発表してきた。音響的で優美なサウンドスケープから変拍子などの変則的なアプローチ、ディレイで緻密に計算されたミニマルなフレイズや、エモーショナルで過激なエフェクトなど多種多様な表現方法が特徴であり、歌とインスト、インプロビゼーションや長編作品などの多面的な楽曲が存在する。ライブでは、三人という小編成ながら、ギター・ベース・リズムマシンやサンプラー・ ボコーダー等の機械を駆使し、音源の再現に捉われず、リアレンジを行うなどライブスタイルは常に進化をしている。また、映画のサウンドトラックや、劇中曲、CM、最近ではコニカミノルタプラネタリウム「天空」の館内BGMを担当するなどその活動は多岐にわたる。

https://twitter.com/r_and_label
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世田谷スクリーム
ラッパー、トラックメーカーによる世田谷を拠点に活動する不特定多数ユニット。

世田谷スクリーム

世田谷を拠点に活動する不特定多数ユニット。独自の表現を持ち合って共鳴する事が目的らしいが、誰もメンバーを把握していない。恵比寿BATICAで狂宴『SETAGAYA SCREAM』を不定期で開催している。アメリカ西海岸にあるLA支部も始動予定。

https://www.facebook.com/setagayascream/
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Babaroa
SYNCHRONICITY’19にも出演した次世代4人組ガールズインストバンド

Babaroa

4人組ガールズインストバンド都内を中心に活動中。左からたかや(Dr)、なゆた(Key)、うるし(Ba)、りさ(Gt)

http://babaroa.official.jp
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NATURA rhythm
クロスロード、ubdy、erisuke。アースガーデンの出店者さんによるユニット

NATURA rhythm

クロスロード、ubdy、erisuke。アースガーデンの出店者さんによるユニット。物作りもすれば、音楽も奏でられる、そんな多芸な小商いの店主たちが集まって、即興でお届けするLIVEです。優しい音で秋の一時を味わってください。

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LIVE PAINT

STONE63
ART BATTLE JAPAN 2018 Vol.3では20分間のライブペインティングバトルで優勝を果たした要注目のPainter

STONE63

ラップとアートの二足の草鞋履き。ファーストアルバム「ACQUISITION」のリリース、様々なアーティストのアルバムやコンピレーションに参加。アート活動の方ではライブペインティング、企業や店舗などの壁画制作、立体作品や照明作品の制作などで独特な感覚を発揮。さらに、お客さんが持ち込んだアイテムにその場でペインティングをするという、ライブペインティングワークショップも反響を呼んでいる。様々な賞の受賞や、「Live Paint DOJO 2013」 個人戦と「Live Paint DOJO 2014 in Kyoto」 個人戦にて優勝、二冠を果たす。「ART BATTLE JAPAN 2018 Vol.3」では20分間のライブペインティングバトルで優勝。ベルギーとベトナムにてライブペインティングと作品展示を行う。フィンランド発祥の世界最大級のスタートアップイベント「Slush Tokyo 2018」にて作品展示、その作品はフィンランドに持ち帰られ本場の「Slush 2018」でも作品展示をされる。2018年9月には中国の杭州市にて中国大陸では初となる、Kawasakiバイクの新車発表会ファンミーティングイベントにてライブペインティングを行う。

http://www.stone63.com/
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unomori
「THE YELLOW MONKEY」の25t h記念グッズのイラストを務め、 2018年にはニューヨークで一のアートの激戦区チェルシーにあるギャラリーでの展示を果たした理系出身の絵描き

unomori

理系出身の絵描き。 全てのモノは原子で出来ているならば、全てのモノは点で描けるはずと点描画を描き始める。 現在は線やペイントと組み合わせ細胞、植物、生物などの有機物が持つ普遍的で遺伝子レベルで感じる美しさをテーマに作品制作をしている。 また、高い作画力、独特の世界観が評価され、アパレル、メディア、音楽業界への作品、作画提供をはじめ、壁画やボディーペイントなど 手法、媒体に関係なく幅広く活動している。 2017年には「THE YELLOW MONKEY」の25t h記念グッズのイラストを務める。 2018年にはニューヨークで一のアートの激戦区チェルシーにあるギャラリーでの展示を果たす。

https://twitter.com/unomori9
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WAIF ONE(ウェイフワン)
ストリート感の漂う画風を武器に、現在は都内のクラブイベントを中心に、年間60〜70本のイベントに出演しているPainter

WAIF ONE(ウェイフワン)

Painter。1986年12月生まれ、福島県出身。2010年よりLivePaintを始め、現在は都内のクラブイベントを中心に、年間60〜70本のイベントに出演している。主に曲線を用いた柄を描き、これらはスケートボードやスノーボードから感じられる「流れ」、その合間に吸う煙草から立ち昇る「煙」、日々目に映る「植物」をイメージしている。また、「和」を「輪」・「縁」を「円」と捉え、円形のオブジェクトを良く用いる。

http://instagram.com/waifone/
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オオヤサヤカ
新しい価値観を一緒に考えたい画家。その表現方法は様々で繊細で細密なタッチと、情緒的な力強さがキャンバス上で共存している

オオヤサヤカ

新しい価値観を一緒に考えたい画家。その表現方法は様々で繊細で細密なタッチと、情緒的な力強さがキャンバス上で共存している。主に動物や人の表情を好んで描くことが多い。オフィスアートの壁画やライブペイントを主体に、地元大阪をはじめとして全国と海外にて勢力的に活動中。CM出演、映画やドラマへの作画提供や、美術監修など多岐に携わる。 大阪出身、東京在住

https://twitter.com/fewchaling
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高橋 洋平/Yohei Takahashi
東京在住。 タブロー・壁画・ライブペインティングなと、媒体に拘らす平面を主体に制作表現

高橋 洋平/Yohei Takahashi

東京在住。 タブロー・壁画・ライブペインティングなと、媒体に拘らす平面を主体に制作表現しています。 Yohei is a Tokyo based artist. His art binds together life and nature through strong imagery of animals.

https://yoheight.com/
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小田佑二
壁画制作、野外フェスを中心としたライブペイント、キッズワークショップから、雑誌・書籍、web、音楽、ファッションなどの様々なジャンルのアートワークを手がけるなど、多方面で活動中

小田佑二

木版画の掘り出した線に影響され、いくつもの線の構成によって画面を構築し描かれた線との対話を繰り返しながら、物質の持つフォルムを独自のフィルターを通し表現している。壁画制作、野外フェスを中心としたライブペイント、キッズワークショップから、雑誌・書籍、web、音楽、ファッションなどの様々なジャンルのアートワークを手がけるなど、多方面で活動中。

http://camycyby.com/oda_yuji/
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【過去の開催】