ゆび編みのある暮らし方 -衣食住にまつわる提案書- [ 新月に更新 ]

日本で発案されてまだ20年も経たない、ゆび編みという技。自分の身体の一部であるゆびが道具になり、生活に役立つモノ作りができること。そんな衣食住をテーマにしたアイディアレシピを、モノゴトを始めるのに最適な新月に紹介していきます。

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mamayunoってどんな人?

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ゆび編み伝承師。
青年海外協力隊としてガーナで手工芸を教えたことがきっかけでゆび編みに出逢い、帰国後の2010年、NPO法人 日本ゆび編み協会認定のインストラクター資格を取る。

伝承デビューは2011年3月、地元 福島の避難所。現在は都内を拠点に、全国の野外フェス等でワークショップや装飾をするほか、2013年にはミャンマーで伝承するなど、海外伝承も行っている。

デザイン・制作本に『ゆび編みの本』芸文社、『編み物&もこもこ小物』金の星社がある。
https://www.facebook.com/mamayuno