\福島フェスminiでもっと福島を知ろう/いよいよ、明日からearth garden“夏”が始まります!みなさん、代々木公園へ集合!

toplogo東北の玄関口、福島県。

都道府県で3番目の広さを有し、磐梯山の雄大な山並みと、太平洋や猪苗代湖等の水辺にも恵まれ、朴訥とした優しい県民性と、煌びやかではないが美味しい食事や果物。

噛めば噛む程味が出て来るこの「福島県」の良さを皆さんに知っていただく為「福島フェス」がアースガーデン夏に登場します!!


toplogo

東北の玄関口、福島県。都道府県で3番目の広さを有し、磐梯山の雄大な山並みと、太平洋や猪苗代湖等の水辺にも恵まれ、朴訥とした優しい県民性と、煌びやかではないが美味しい食事や果物。噛めば噛む程味が出て来るこの「福島県」の良さを皆さんに知っていただく為「福島フェス」(http://fes.fukushima.jp/)がアースガーデン夏に登場します!!

当日のブースはクリエーター等が所属するNPO法人b.e.c.o.(http://beco-fukushima.com/)が企画/制作し、演出も施します。当日は福島の「食」の一部を知っていただく飲食ブースと、福島県の名産品などを取り扱った物販コーナーやワークショップ等をご用意し、みなさんのお越しをおまちしてます!!!

スペシャル出店情報!!!
【福島を元気にしよう!グランメゾン屋台】
福島フェスにスペシャルな屋台の出店が決定しました!
福島を元気にしようと、日本国内で腕を振るう著名なシェフが集まり、福島の食材を使用したスペシャルメニューの提供が決定!!!これらのシェフが集う事自体異例中の異例です!!
なかなか食べる事ができない有名シェフの屋台メニューを是非ご賞味あれ!
超限定メニューですので食べ逃しなきよう!!!


<参加シェフ(敬称略)>
フレンチ
・上柿本勝(ミディソレイユ / パティスリー・カミーユ)
http://www.kuudining.co.jp/midi_menu.html
http://cocowalk.jp/shop_restaurant/4.html
・ドミニク・コルビ(ドミニク・コルビ・プロダクション
http://www.dominiquecorby.com/
・古賀純二(シェ・イノ)
http://www.chezinno.jp/
・生江史伸(レフェルベソンス)
http://www.leffervescence.jp/
・入江誠(レストラン イリエ ル ジョワイユ)
http://www.irie-restaurant.jp/

イタリアン
・片岡護(アルポルト)
http://www.alporto.jp/
・鵜野秀樹(イルマンジャーレ)
http://www.ilmangiare.jp/

和食
・岩央泰(鮨いわ)
http://r.gnavi.co.jp/gafa800/
・伊藤祐記(いと家)
http://r.gnavi.co.jp/6297395/

郡山一麺会(ふくしまを元気にする会)

実は全国有数のラーメンの激戦区、郡山!
その郡山で頑固職人がプロデュースした「大地の麺」!!
郡山産米「あさか舞」を練りこんだ一麺会オリジナルのラーメンは、もちっとした食感が好評です(^-^)
http://ichimenkai.jp/

こまや(ふくしまを元気にする会)

美しい自然の中で伸び伸び育った白河清流豚や福島牛に、福島県産野菜を使った高麗屋秘伝のタレを付け、炭火でじっくり焼きあげます。
タレと炭の香り、バランスの妙、そしてジューシーな極上肉をご堪能下さい。
http://komayanokimuchi.com/

味付マトンケバブ


絶妙な味付けがされたお肉(マトン)と、新鮮な野菜がマッチしたケバブ。各地イベントでは引っ張りだこ。只見町のイチオシをどうぞ!

http://muttonkebab.com/


deborah


三軒茶屋の人気カフェ[deborah.]が出店。当日は福島フェス限定のフードをご用意頂きます!おしゃれカフェの味を青空の下でお楽しみください。

https://www.facebook.com/deborah.cafe


モバイルカフェ福笑屋(ふくみや)


自家焙煎のエスプレッソ系ドリンクを提供する移動式のカフェ。オーナーは福島出身。
小さいながらも本格的なエスプレッソマシンを車内に積んで、一杯づつ丁寧に抽出致します。
コーヒーはもちろん、地元福島産の桃を使った贅沢なジュースは絶品です!ぜひご賞味あれ!

http://cafe-fukumiya.jimdo.com/

みちのく福島路ビール


吾妻山の伏流水で仕込んだこだわりの地ビール。国内外のコンテストで受賞歴多数。吉田工場長のこだわりの地ビールを是非ご賞味ください。

http://www.f-beer.com/


ふくしまを元気にする会


へこむこともあるけれど、私たちは元気です!(さすけねぇ)
だって、おいしいものを食べると笑顔になるでしょう?
私たちはいつも"おいしいふくしま"食べてます!
笑顔と元気は 伝染します!!
私たちが元気なら、福島も元気になって、東北も、そして日本も元気になる!!!
「ふくしまを元気にする会」はそんなことを目指す仲間が集まった放課後クラブです。
フェス中は総勢14事業者の商品、そして限定百個のお試し福袋も販売!
これまた当日限定のタトゥーシール(あかべぇ、キビタン、八重たん、など)もサービスします!!!
ぜひ当会テントへお越しください。


ふくしまおいしい大賞(マルシェ号)


移動販売キャラバン隊【マルシェふくしま号】が会場にお目⾒え。福島県の豊かな農林⽔産資源を融合し⽣み出された、ふくしまの新たな「食」を紹介します。


からむし元織姫×mamayuno


福島県昭和村を代表するイラクサ科の植物・からむしを使ったアイテムの販売。元織姫によるからむしの紹介や糸紡ぎ実演、からむし糸を使ったゆび編みワークショップも随時開催します。

http://www.vill.showa.fukushima.jp/making.stm

http://www.mamayuno.com


KiRa


外で遊べない福島の子供達に笑顔のプレゼント。自分たちにできる事からはじめた【チャリT】1枚1枚心を込めて手刷りしたTシャツや手作り小物たち。材料費を除いた全ての売上金を遊具に変えて子供達に届けています。

http://s.ameblo.jp/redwagon-classicmart/theme-10054613532.html


Fukushima Kizuna Project


いわき・久ノ浜でのボランティアで知り合った仲間を中心に活動しているチームFKP。会場では、活動の中で知り合った福島の仲間が手掛けた美味しい食材や加工品を販売します!

https://www.facebook.com/Fukushima.Kizuna.Project


燻製工房 木香


こだわり抜いた材料で燻(いぶ)した風味ある燻製。香ばしい香りに誘われること間違いなし!

http://ftk-ac.net/mokko/mokko.htm


福島県ブース


当日は、福島県から「キビタンファミリーのキビィ」が応援に駆けつけます。また、首都圏でいつも大好評の起上り小法師の絵付け体験を実施します。1日100個限定、所要時間は10~15分程度。どなたでも無料で参加できますので、ぜひお立ち寄りください。■「ふくしま新発売。」‐新たな未来へ向けて再生し始めている福島の姿はこちらから

http://www.new-fukushima.jp/


岳温泉佐藤物産


当店は日本百名山「安達太良山」の麓にある岳温泉に店舗をかまえております。地酒、地ビール等地場産品を多く取扱っておりますが、ミルクジャム等のオリジナル商品の製造も行っております。また、地元若手生産者で創る「やさいのラボ」にも加盟しており、野菜のお菓子に限らず、地場産品の販売もしております。


株式会社IIE


IIE(イー)は「次の世代に継なぐものづくり」をテーマに、地域に伝わる素材を使い、自分たちと使い手と作り手が幸せになるものづくりの仕組みを作っていくブランドです。

http://iie-aizu.jp/


プロジェクトFUKUSHIMA!


プロジェクトFUKUSHIMA!は、東日本大震災と原子力発電所の事故を受け、大友良英、遠藤ミチロウ、和合亮一ら福島出身/在住の音楽家と詩人を中心とした表現者たちによって立ち上げられました。2011 年8 月には「未来はわたしたちの手で」をスローガンに、福島市四季の里にてフェスティバルFUKUSHIMA!を開催。翌2012 年も8 月に福島市駅前通りおよび四季の里にてフェスティバルFUKUSHIMA!2012 を開催。「Flags Across Borders(旗は境界を越えて)」をテーマに世界同時多発的に各地にて様々な「フェスティバルFUKUSHIMA!」が開催されました。プロジェクトFUKUSHIMA!の活動が評価され、代表の大友良英が2011 年度文化庁芸術選奨芸術振興部門で文部科学大臣賞を受賞。2012 年6 月、福島県から認証を受てNPO 法人化。今年度も8 月15 日に福島市にてフェスティバルFUKUSHIMA!2013「納涼!盆踊り」を開催。

一般社団法人 F-WORLD


一般社団法人F-WORLDとは 福島インドアパーク建設プロジェクトとは東日本大震災後に福島は放射能の問題を抱え、今まであった福島の素晴らしい大自然から恩恵を受けた遊びやカルチャーが忘れ去られつつあります。あれから2年が経ち、少しずつですが除染も進み、環境は変わりつつあります。しかし、不明確な情報による風評被害から。福島に住む住民は自己責任と言う意識の上で福島で暮らしています。それにより、外で思い切り遊ばない肥満体質の子供が増えている現状があります。私たちは福島の大自然から恩恵を受けた遊びやカルチャーにより今まで生活していました。それを次世代の子供たちやそれを見守る大人たちへ安心して遊べる屋内型複合運動施設「福島インドアパーク」を建設し、これらの遊びやカルチャーを伝え、このプロジェクトで繋がっていった全国各地、海外からの応援、ご支援して頂いたみんなで、福島の今や、ここから生まれるカルチャーを発信して行く、そんなプロジェクトです。

http://fw-p.jp/indoor.html