【earth garden史上最高のフリーフェス】曽我部恵一 / 渡辺俊美 / マダムギター 長見順 / シーナ&ロケッツ / 三宅洋平 / ☆マーレーズ☆ / ラビラビ&青谷明日香 他

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アースガーデン史上、最高のフリーフェスといえる今回のearth garden“夏”ですが、とっても豪華なアーティストライナップに更なる追加出演者!!!

曽我部恵一 / 渡辺俊美 / マダムギター 長見順 / シーナ&ロケッツ / 三宅洋平 / ☆マーレーズ☆ / ラビラビ&青谷明日香 / ランキン・タクシー / サルサガムテープ / Grand Canyon(from Mountain Mocha Kilimanjaro)他


アースガーデン史上、最高のフリーフェスといえる今回のearth garden“夏”ですが、とっても豪華なアーティストライナップになりました。

7.6 sat LIVE / TALK

STAGE FOR FUTURE

シーナ&ロケッツ

1978 年、鮎川誠、シーナを中心にシーナ&ロケッツを結成。2013 年結成 35 年を迎える。 初ステージ以来、一切のブランクがなく活動し続け、数多くのアーティストに 影響を与えてきたレジェンド・ロックバンドとして唯一無二の存在を誇る。 1978 年にエルビス・コステロの前座としてデビューした際のオリジナル メンバーである奈良敏博 (B)、川嶋一秀 (Dr) の4人で精力的にライブ活動を 続けている。
三宅洋平(Yohei Miyake)

2002年から2009年まで”犬式 a.k.a.Dogggystyle”のボーカル・ギターとして活躍し、2010年からバンド”(仮)ALBATRUS”を結成。

2013年3月、政治団体『日本アーティスト有意識者会議(略称 NAU)』を登録。「日本社会の価値観を多様にひらく」必要を感じ、7月に行われる参議院選挙への立候補を表明。
☆マーレーズ☆

みんなで歌って踊れるレゲエやスカをテーマに、弾き語りスタイルからキャリアをスタート。POSITIVEなメッセージと明るい歌声が話題を呼び、ACOUSTIC REGGAEを基盤にしながらも、熱狂と大合唱を生み出すライブで全国のカフェバー、ライブハウス、クラブから幼稚園まで、FUJI ROCK FESTIVALなどをはじめとする数々の野外フェスにも出演。
ラビラビ
ふたりの打楽器と声の独創楽団。場と一体となり、抑揚と瞬発力にあふれた音を次々と繰り出す。国境,人種,時空を軽々と超えるサウンドは「縄文トランス」と呼ばれ人々をDance Heavenへと導く。

青谷明日香
キーボードかついで街から街へ。旅する吟遊詩人、青谷明日香。
郷愁あふれる田舎の風景から、哀愁ただよう都会のビルの風景まで、様々な主人公の物語を歌い紡ぐ。
ランキン・タクシー

レゲエ・ムーヴメントの主導者であり、日本のレゲエ・シーンを牽引し続けているジャパニーズ・レゲエ界のオリジネーター、ランキン・タクシー。 83年にジャマイカのサウンド・システムに衝撃を受けて以来、日本に真のレゲエ・ミュージックを伝導し続け、今年55歳となったボヨヨン・オヤジ。88年にサウンド・システム・クルー=TAXI HiFiを結成し、レゲエDJとしても精力的に作品を作り続けてきた、いわば日本レゲエ界の第一人者である。
マダムギター長見順

ブルースギタリスト/シンガーソングライター。ギタリストとして黒人ブルースマンのバックを務めながら数々のマダムソン
グを作り、理論を超越したギタープレイと、妄想を暴走させた歌詞が絶賛を浴びる。日本酒と刺身が好き。福島市高湯温泉在住。今回、30年の時空を越えて再会した異兄弟ギタリスト、大津真とのバンド、 「時空兄弟」で演奏します。
片平里菜

「閃光ライオット2011」にて1万組の中から審査員特別賞を受賞。2012年、ソニー “WALKMAN” 「Play You.レーベル」第1弾アーティストとして抜擢され、
7月にはASIAN KUNG-FU GENERATION 主催「NANO-MUGEN FES.2012」に出演。
早くも横浜アリーナの舞台でその歌声を響かせた。2013年1月に配信リリースした「始まりに」は、東北地区全6局でパワープレイに選出され、
新人としては異例のレコチョクデイリーチャート2位を獲得。福島・東北から全国へさらなる活躍が期待される若手女性アーティストである。

PLANTS STAGE

copa salvo

ラテン・ロッカーズ。2000年結成、FUJIROCK、SUMMER SONICといった夏の野外フェスに出演、キューバでの海外録音、韓国でのロック・フェスにも招聘されるなど、世界を股にかけライヴバンドとして定評のある圧巻のステージを繰り広げている。また、ミゲル・ピニェロの生涯を描いた劇場公開映画『ピニェロ』の主題歌や、ファッ ション・ブランドや漫画家とのコラボレートなど、ストリート・カルチャーに根ざしたハイブリッドな活動を展開。
光風&GREEN MASSIVE a.k.a.山賊

2007年結成。ジャングリストYahman氏の首謀する"Champion Bass"にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。
Reggaelation IndependAnce

アフリカ、カリブ周辺の音楽をこよなく愛するそれぞれのメンバーが、純粋に好きな音楽をMIXしたらどうなるか。
2008年後半にセッションが開始され、2009年9月、初LIVE。
以降LIVEを重ねるごとに進化するそのサウンドは、あらゆる音楽のエキスが散りばめられ、「東京発ジャマイカ経由全世界行き」と評される。
STARS ON PAN

2009年結成。スティールパン歴10年のベテランから1年のメンバーを含む総勢15人からなるスティールパンバンド。オリジナルやトリニダード&トバゴのソカやカリプソに加えポップスなどもアレンジし演奏する。スティールパンの本場トリニダード&トバゴの匂いを持ちつつ日本人の感覚も忘れず、楽しく、時に切なく熱くパンを奏でる。バンド名はトリニダードのラヴァンティルに実際にあったシングルパンバンドの名前を引き継いでいる。
Modern Irish Project

アイルランドの伝統音楽に精通した3人がたどり着いた独自の世界観。フィドル、アコースティックギター、ドラムによる攻防戦。生楽器編成にも関わらず圧倒的なグルーブを生み出す。
アイリッシュミュージックの持つ疾走感のあるノリ、
どこまでも上り詰めるグルーヴ。その実力はライブで最も発揮される。
[DJ]

ダースー、SWEET VIBES CREW

and more...

FIGHT FOR RIGHTS@フェアトレードビレッジ

TEX & SUN FLOWER SEED

福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「earth garden」「Natural High!」「Peace Music Festa!辺野古」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。
2012年には三度目の海外、スペイン・バスクツアーを敢行、世界最大のレゲエ・スカフェスティバル「Rototom SUNSPLASH」に日本人バンドとして初出演を果たす。
CARIBBEAN DANDY

80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。レゲエを中心としたカリブ海近郊のREBEL MUSICにまつわる世界観を現代東京的に解釈しSELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。
MAGIWANO

メンバーはex.BIG FROGのしみ、とん、もっこす、そしてA-FANK SYNDICATEのナカムラの四人構成の、ラッキーでキャッチーなロックジャムバンド。
サルサガムテープ

バリアフリーロックバンド!!障がいを持つメンバーと健常者と呼ばれているメンバーが障がいを乗り越えないでありのままをロックする。
すべてを肯定する元気サウンドは「ロックンロールの原点」と忌野清志郎ほか多くのミュージシャンや若者達から支持されている。
SKAFF-LINKS

2001年、TpのKanohを中心に結成。今までにSingle、DVD含め8枚の単独音源。海外盤含め10枚のオムニバスに参加。ホーンセクションで3枚のCDに参加と多方面に活動を行う。

GREEN ENERGY STAGE

BUN

カリンバ(親指ピアノ)、ネイティブアメリカンフルートなどの民族楽器奏者&カリンバ、絵画、ライトオブジェを創作。世界を旅する中で、自身の音霊に目覚め音を奏ではじめる。そしてフジロックフェスティバル、愛知EXPO、『渚音楽祭』、朝霧JAM、アースデイ@代々木公園などでパフォーマンスとスキルを披露。「地球一周の船旅・ピースボート」の水先案内人でコンサートや講演を開催。
大山勇実

1987年5月11日生まれ。
2007年から2012年4月まで本場スペインセビージャに留学。Michele Iaccarino,Pedro Sierraに師事。グラナダのオヒハレスの予選通過。スペインのセビージャのBar,劇場などで演奏する。本場のフラメンコ文化に圧倒され衝撃を何回も受ける。しかしフラメンコ以外の曲も好きで、JPOPなどの曲も弾きます。
Paddy Field

10年以上も前から日本のアイリッシュ・パブで演奏してきたキャリアの長い酔いどれ多国籍アイリッシュバンド。実は確かな演奏力がある のだが、その実力が発揮されるかはメンバーの酔っ払い具合によるため未知数!賑やかなダンス・チューンとパブ・ソングを聞いたら一緒に飲まずにはいられない!
ナギナギ

東京スカパラダイスオーケスラの冷牟田氏をプロデューサーに迎え、テナーサックス・アルトサックスなどの演奏を中心に、数々の作曲を手がける。2000年a million bambooにて、オーセンティックスカバンドの活動を行う。ライブ活動を展開する。沖縄宮古島名酒「菊ノ露」のコマーシャルソングを手がける。2010年より、名前をナギナギに変えて、SUPER BUTTER DOGのベーシストだったHEAVYLOOPER a.k.a TOMOHIKOともに活動中。

7.7 sun LIVE / TALK

STAGE FOR FUTURE

曽我部恵一

1971年生まれ、香川県出身。ミュージシャン。ROSE RECORDS主宰。ソロだけでなく、曽我部恵一BAND、サニーデイ・サービスなどで活動を展開し、歌うことへの飽くなき追求はとどまることを知らない。プロデュースワーク、執筆、CM・映画音楽制作、DJなど、その表現範囲は実に多彩。下北沢のカフェ兼レコード店CITY COUNTRY CITYのオーナーでもある。2013年6月26日には、自身初のベストアルバム『曽我部恵一 BEST 2001-2013』と、サニーデイ・サービス ベストアルバム『サニーデイ・サービス BEST 1995-2000』が同時発売されることが決定。
渡辺俊美

TOKYO No.1 SOUL SETのヴォーカル、ギター、サウンド・プロダクション担当。独自のメロディとカラーを持つヴォーカルは各方面で定評があり、様々なアーティストの作品への参加、近年ではプロデュースワークもこなす。
また、福島出身のミュージシャンとクリエーターで2009年に結成されたバンド「猪苗代湖ズ」(渡辺俊美はBASS担当) として、2011年12月31日には第62回NHK紅白歌合戦に出場。2012年1月14日〜2月26日まで、渡辺俊美、初となる個展「ソバカス」(会場:勝どきbrf) を開催。6月13日には自身初となるソロ名義でのアルバム「としみはとしみ」をリリース。今後さらなる活動を予定している。
Grand Canyon(from Mountain Mocha Kilimanjaro)

MOUNTAIN MOCHA KILIMANJAROのgt.小林''ボブサン"直一、dr.岡野"タイガー諭"のブルースロック・ユニット。
ルーツを見つめ直し、かつ枠に囚われない時空を歪ませるダイナマイト・ブルース・サウンドで時代の波を行ったり来たり。
キリマンジャロを飛び出して今度はアメリカへロック・クライミング。
RIDDIMATES

ライブ、ブログ、ツイッター等、各方面で『LOVE & 米粒残すな!』を提唱し続けて早数年。最近では大型フェス等でもダークホース的存在として場を盛り上げたりしているが、基本的には飲んで歌って踊って食べているリディメイツ。色々な意味で「お騒がせ的存在」なバンドである。
クンクンニコニコ共和国

昭和歌謡を思わせる哀愁のメロディーに、童謡、エスニック、ジプシーのスパイスを加えた楽曲。チンドンスタイルもバンドセットもお任せあれ。時に楽しく時に切なく、どこか懐かしいその音色で、ライブハウスはもちろんお祭り、公園、神社に学校あらゆる場所をおかしな国へと変えてゆく。
一度行ったら忘られぬ国。そうだよそこはクンクンニコニコ共

PLANTS STAGE

ハチャトゥリアン楽団

大卒のトロンボーン・ハロと、ニューヨーク帰りのバンジョー・まるやまにより結成。当初はデュオでの活動であったが、2012年よりトランペット、チューバ、ドラムが増えてハチャトゥリアン楽団となる。古いニューオリンズ・ジャズを中心に、ポピュラーソング、映画音楽、ニューオリンズ・ファンク、オリジナル曲等、様々なナンバーを演奏し、聴く人は、ハチャトゥリアン楽団という窓を通して、現地ニューオリンズの素敵な景色を見る。
The Kingstompers

2005年夏、とある学び舎で毎日のように顔を合わし、杯を交わしていたスカ好き8人で結成。難しいことは考えず、踊れて飲めるサウンドを目指し、ライブハウスはもちろん街中や海などで会場を沸かす。
今年5月22日に新譜「君がいないと」をリリース。体を揺らし、心をほどいて、裏打つリズムと踊りだそう。
freecube

「おはよう、こんにちは、ごちそうさま、ありがとう、また会いましょう」心の奥まで届く音と言葉をモットーに活動を続ける、2人が奏でる音楽はWORLD pops music。
bossa novaやsambaのリズムを軸として、体が踊り出す様な軽快な曲から、心に響く祈りの歌まで、一 カ所にとどまる事なく様々な表情をみせる。
[DJ]

ダースー、SWEET VIBES CREW

and more...

Peace Smile Stage

ジプシーディジュ

スライドディジュリドゥ、ドラム、ギター、パーカッション、エフェクト、サンプラー、シンセサイザー、etc...良いと思うものを積極的に取り入れていくライブパフォーマンスは、オーディエンスを飽きさせることの無い変幻性と独創的なダンスミュージックを生み出している。
善戝和也と大きな鯨

大地の鼓動と宇宙の呼吸を体現するアースビートバンド。
日本語と謎の言語がクロスオーバーされた新しいウタモノの世界。ライブやセッションを重ねる内に独自の進化を遂げ、ピアノと打楽器のポリリズミックなアンサンブルを基軸とした『アースビートミュージック』を確
立する。
Senkawos

ライヴハウス、クラブ、はたまた地域のお祭りな ど、縦横無尽にアクトを展開。 2011年にはメンバーでレコーディングからミキシング、カヴァーアートま でを制作した13曲入りのヘヴィーウェイトアルバム「On The Ground」を 発表。タワーレコード渋谷店から大な支持を得て、全国区へと広がり始 める。2012年にはゴミからおもちゃまでを自在に操る飛び道具系パーカ ッションプレイヤー伊藤を迎え、「On The Ground」と同様のスタイルで 制作を進めたフル・アルバム「Across The Universe」をリリース。 2013年、野外フェスへの出演も続々と決定している。

GREEN ENERGY STAGE

Auto (TENT/OSSS)

Composer/DJ
エフェクターやサンプラーなどを使用し、リアルタイムで音を変化させていくことに拘るDJや
PCやハード機材を使用したLIVE、楽器奏者とのセッションなど様々な形態での活動を行っている。

thinktheearth.netより
sudo form NEXTIDEBOLUTION[TALK]

大学卒業後マルイに入社。宣伝、バイヤー、店次長などを歴任。次男が脳性麻痺で出生し、以来障害児の親として現行の福祉の世界のジミさを実感。ボランティア活動等に参加しながら、自身が能動的に起こせる活動の切り口を模索。
2002年にソーシャルプロジェクト/ネクスタイド・エヴォリューションを開始。世界のトップクリエイターとのコラボレーションで、「意識のバリアフリー」をメッセージする活動を展開中。また2010年からは、従来型の福祉的なアプローチと一線を画す「PEOPLE DESIGN(ピープルデザイン)」という新たな概念を立ち上げ、障害の有無を問わずハイセンスに着こなせるアイテムや、障害者を街に呼び込む為の各種イベントをプロデュースしている。
ウクレリズム

2011年の秋にウクレレ2本と、ウクレレベースの3人で結成されたウクレリズム。 普段は茅野嘉亮はトランペット、稲岡吾郎はギター、太田太はエレキベースをバリバリのプロの演奏家として活躍していますが(YUKI、さだまさし、青山テルマ、野宮真貴、等)、そんな彼等が大好きで、愛してやまないウクレレを演奏する為に作られたバンドで、ウクレリズム(ウクレレ+主義「イズム」)と名付けました。 結成からわずか数年で、各方面でのライブは勿論、イギリス大使館から招待され演奏を行い、motion blue yokohamaでのライブを大成功させたり、第41回日本レコード大賞 最優秀新人賞八反安未果の伴奏を務める等、多方面で活躍しています。
The K Band

カナダBC州在住のファミリーバンド。2009年3月に結成し、地元のイベントなどで活動中。

カナダのアーティストを中心としたポピュラーソングをアコースティック編成のデュオ向けにアレンジして演奏します。日本の歌にも挑戦中。