【earth garden”夏”】メインステージタイムテーブル発表!!佐藤タイジ、三宅洋平、オイスカ 他 夏のフェスシーズンの幕開け、代々木公園で楽しもう

トークステージのタイムテーブルもでました!

今回のアースガーデン”夏”のメインステージ出演者の発表です!夏のフェスシーズンの幕開け、代々木公園で楽しんでください!!

三宅洋平佐藤タイジ/TEX & SUN FLOWER SEEDズクナシブルース・ザ・ブッチャーOi-SKALL MATESAisa & The DEXSTRINGs special guest 岩沢幸矢
and more!!


earth garden”夏” -フェスティバル for フクシマ東北-
2012.6.30(sat)~7.1(sun)
@代々木公園イベント広場・ケヤキ並木
10:00~17:00(土曜日は21:00まで)


三宅洋平 [7/1]

1978年7月24日ベルギー生まれ。
2009年 惜しまれながらも10年続けた犬式 a.k.a.Dogggystyleの活動を無期限休止、「3年間の中積み時代」と称してアコースティックギター片手にソロ活動を本格的に始動し、数々のセッションを繰り広げる。また、Cro-magnon、GAGLE、HIFANA、HAB I SCREAMらの作品にゲストMCとして参加し、独特のスポークンワードとヴォイスで、ボーダーレスに評価を集める。
2010年 新バンド「(仮)ALBATRUS」を結成、音源未リリースでありながら、その期待値の高さから異例の各地フェスへの出演を果たす。ヤマモトヨージの東京コレクションにて生演奏を担当。
日本のみならず、LIMI feuのパリコレクションにおけるショー音楽を担当、ロシアで行われたARTFOOTBALLフェスティバルへの参加、香港、マレーシア、インドネシアでライブを行うなど、ヨーロッパ・アジア、言語を問わず世界各地でライブの機会に恵まれる。
2011年3月、居を沖縄・北部に移し、パーマカルチャーなどに影響された自然農による自給自足ライフの実践に入る。百姓見習い。二度の沖縄録音で完成した待望の1st アルバム『ALBATRUS』を2012年5月にリリース、バンド「(仮)ALBATRUS」としての第二期をいよいよ本格化させようとしている。

http://ameblo.jp/miyake-yohei/


佐藤タイジ [7/1]

(THEATRE BROOK/ TAIJI at THE BONNET /The Sunpaulo/インディーズ電力)

圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでTHEATREBROOK、のサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニット=The SunPaulo (メンバーは佐藤タイジと森俊之)の活動も展開してきた。
自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVEを湧かしてきた。
それが、昨年の3.11がおこり、直後にはLIVE FOR NIPPONという復興支援イベントをし、現在はインディーズ電力のススメ(各地域の独立型自然エネルギー論)を活動の中心にすえ、TAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という2つのバンドを始動させた。
2012年1月25日にはKINGRECORDよりTAIJI at THE BONNETのNewアルバムがリリースされた。
そしてついに一つの答えを導きだした、それはソーラーパワーの力で武道館ライブを行うという大目標だ!!
今、日本の将来に必要な希望を絶滅危惧種ロックスターが音楽を通じて戦っている。

http://www.taijinho.com/


TEX & SUN FLOWER SEED [6/30]

福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「earth garden」「Natural High!」「Peace Music Festa!辺野古」等、社会性の強いイベントへの出演も数多く、アコーステック編成の他、ソーラーパネルを使用しての太陽光発電ゲリラライブ等あらゆる環境下での活動を続ける。
2008年にはリコ・ロドリゲス(ex.スペシャルズ、スカタライツ)も参加した『circle of LIFE』を制作し、初の欧州ツアー(スペイン/バスク)も決行。2011年、闘う国スペイン・バスク地方でのライブや、様々な海外アーティストとの共演を経て通算5枚目、『1945』を制作。EKD、MATE POWER(from Germany)、MIXに河村博司(ex.ソウル・フラワー・ユニオン)など多彩なゲストを迎えている。

今までのSKA、ROCK STEADY、REGGAE色から一変、CUMBIAからPACHANGAまで網羅したROCK LATINO、レベルミュージックバンドへと変貌を遂げた。2012年、3度目の海外、スペインツアーにて、ヨーロッパ最大のレゲエ・スカ・フェスティバル「ROTOTOM SUNSPLASH FESTIVAL2012」出演決定!

http://www.tex-sfs.com/


ズクナシ [6/30]

Black musicに共鳴し、リズム&ブルース、ソウル、ファンク、ゴスペル、躍動の60〜70年代のエネルギーとサウンドをもつ。
ギラギラスパンコール衣装での圧倒的なライブパフォーマンス、リアルグルーヴと見事なコーラスワーク、
そしてJanis Joplin、、ArethaFranklinと称されるボーカル衣美の歌声、
類まれなるエネルギーとヴァイブスでライブ会場を興奮と感動のルツボへと呑み込む。
人の心をうたい、鼓動のリズムを奏で続けるリアルソウルバンド「ズクナシ」。

FUJI ROCK FESTIVAL、SUNSETLIVE、ARABAKI ROCK FESTIBAL、をはじめ、多くの大型フェスへ出演を果たす。
2011年3月アメリカテキサス州オースティンで行われる世界最大のライブショウケースSXSWに出演。
「ZUKUNASISTERS」としてアメリカ7都市でのライブを行い大盛況。
2011年には近藤房之助アルバム「黒くなれ」にも参加。

http://www.zukunasi.com/


ROJO REGALO [6/30]

2006年、大阪にて pico中島(aka. copa salvo) が中心となり結成。
パンクやレゲエの持つレヴェルミュージックとしての精神性、
昭和歌謡の哀愁、そして大阪人特有のユーモアセンス…
それらがクンビアを中心に、アフロキューバン・ミュージックやラテン・ミュージックと
奇跡的融合を果たした音楽、それが ROJO REGALO である。

バンドの生き様の原動力となる真の愛の力と反社会的メッセージをのせた
「大阪南米フューチャー・ミクスチャー・ダンス&レベル・ミュージック」を発信させる。
革命的な楽曲に女性ヴォーカル、荻野恭子の太くパワフルでかつ哀愁のある歌声。
今、もっとも日本に 足りていない音楽の一つである。

活動は海外へも積極的に出向き昨年EUツアーをこなすなど世界標準な音を発信させている。

http://www.rojoregalo.com/


ブルーズ・ザ・ブッチャー [7/1]

07年 1st アルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(v & g)と沼澤尚(d)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく、中條卓(b)とKOTEZ(harp)新たに結成したバンド。
全国各地へのツアーや、ムッシュかまやつ、Leyona、近藤房之助、鮎川誠らとのコラボ、フジロックなどフェス出演と精力的に活動を続けている。

永井ホトケ隆(vocals & guitar)
沼澤尚(drums)
中條卓(bass)
KOTEZ(harmonica & vocals)


Aisa & The DEXTRINGs Special Guest 岩沢幸矢 [7/1]

メンバーは、シンガーソングライターAisa、ギタリスト徳武孝音、ペダル・
スティール奏者尾崎博志、
マンドリン奏者TARO。全員が二代目ミュージシャンというバックグラウンド
を持つ、異色ユニット。

ポップス、ロック、カントリー、ブルーグラスなど、彼らのルーツサウンド
をクロスオーバーさせた楽曲には
定評がある。2010年7月にバンドを結成し、精力的にライブ活動を行っている。

今回はSpecial Guestに岩沢幸矢(ブレッド&バター)を迎える。

http://aisaandthedexstrings.syncl.jp/


Oi-SKALL MATES [6/30]

1996年頃に日本のThe SKA FLAMES やイギリスのBAD MANERSを愛するメンバーにより結成されたPUNK/SKA BAND。音楽はもちろん、エンターテイメント性も充分感じさせるLiveは「おじさん、おばさん~子供達」まで幅広く浸透中。
過去の対バンも意外なバンドとの共演が多く、型にはまってないところからもバンドのフリーダムな姿勢がうかがえる。
これまでに3枚のフルアルバム(内1枚は、ミニアルバムの2枚組)、7インチレコード、スプリット盤のリリースやコンピレーション作品をリリース。

結成~現在まで「結婚式の2次会」~「全国のライブハウス」~「数々のビッグイベント ( DOWN BEAT RULER / CLUB SKA / BIG RUMBLE / MODS MAYDAY / FESTA de RAMA / 朝霧JAM / Sunset Live/ トーキョースカジャンボリー/ SKAville Japan」…etc、まで、普通に活動中です。

http://www.oiskallmates.com/


島キクジロウ & JUMPS [7/1]

2002 年までに300 回開催されたシリーズ・イベント“JUST A BEAT SHOW”の主宰者であり、1985 年より活動するパンクバンド「the JUMPS」のボーカリスト。2004 年、社会変革のための新たな武器を手に入れると宣言して突如活動休止、2009年司法試験に合格。現在、若い世代の感性を反映する社会の実現を目指すロックンローヤーとして活動を開始し、この8 月、「the JUMPS」を再始動した。

http://jumps.kill.jp/


光風&GREEN MASSIVE [6/30]

2007年結成。
ジャングリストYahman氏の首謀する”Champion Bass”にて初ライブ以降、じわじわと根を張るように日本各地でライヴ活動を行う。
ロックステディ、レゲエ、ブルース、ソウル、ファンクなどあらゆるルーツ・ミュージックを根ざし奏でる雑草ルーズ・グルーヴ。
2011年春、1st Album『民衆レベル』発売
2012年春、2nd Album『報いの唄』+ DVD『Hear After』発売
民衆の民衆による民衆の為の音楽。

http://greenmassive.com/


Caribbean Dandy [6/30]

藤井悟 D.J.1985年頃からD.J.をはじめる。ロンドンナイト(椿ハウス)で遊びでD.J.を経験した後、西麻布P.PICASSO、青山MIX、西麻布328等、数多くのクラブやイベントでプレイ、2000年D.J.の松岡 徹(CLUB SKA)、須藤 一裕(THE ZOOT 16)達とCARIBBEAN DANDYを結成、現在に至る。現在、P.PICASSOを始め、80年代から数々の伝説を作ってきた東京クラブDJレジェンド、REBEL MUSIC SPECIALIST = SATOL.F aka 藤井悟を中心に個々のSELECTORが集まって結成されたCREW。REBEL MUSICを中心としたカリブ海近郊のLATIN REBEL MUSIC (ROCK LATINO-CUMBIA-MESTIZO-PACHANGA-REGGAE-SKA-DUB-STEPPER-JUNGLE-PUNK…)にまつわる世界観を現代東京的に解釈し、SELECTION、ただずまい、リリース物すべてから漂わせる、ワンアンドオンリーなオリジナルトーキョーロッカーズスタイリー。

http://www.myspace.com/caribbeandandy


アースデイ with マイケル [6/30]

チャリティをポップに”世界を平和に変えるため・・・歌とダンスで伝えたい!!アースデイwithマイケルは、マイケル・ジャクソンの多大な社会貢献を伝え、「こども達のために地球を守ろう」というメッセージを受け継いでゆくため、チャリティ・ライブおよび各種イベント活動を行なっています。