「Study」カテゴリーアーカイブ

社会は広く、深く、多様です。だからこそ、環境や、エネルギー、貧困、戦争などがたくさんの問題がありますが、解決に向けたアプローチもまた数多くあります。それは遠くにあるようで、実はとても身近なことだったりするのです。一緒に学び、考えましょう。

魚が食べられなくなる日が来る!? サステナブルシーフードを知っていますか?【フードトラック編】

若手トップシェフのグループ《Chefs for the Blue》が11月29日に開催した、海の未来を考えるイベント「サステナブルシーフード・キッチン」。フードトラックとトークセッションという二部で構成されたイベントのう … 続きを読む 魚が食べられなくなる日が来る!? サステナブルシーフードを知っていますか?【フードトラック編】

魚が食べられなくなる日が来る!? サステナブルシーフードを知っていますか?【トークイベント編】

「日本の海が大変なことになっている」「このままでは魚が危ない」――そんな話がよく聞かれるようになった今日このごろ。いったいそれって本当なのでしょうか。じつのところ、海はどうなってるの? 魚は食べられなくなるの? その答え … 続きを読む 魚が食べられなくなる日が来る!? サステナブルシーフードを知っていますか?【トークイベント編】

【特典あり】”アースガーデンを見た!”でお得な社会や人にやさしいカフェ特集|1/31まで

国際平和NGOのYWCAより、お知らせです。この季節にぴったり、心も身体も温まる、お得なカフェ情報をお届けします。ご紹介するのは、人にも環境にもやさしい札幌・東京・横浜のカフェ。「アースガーデンを見た!」で、お得な特典や … 続きを読む 【特典あり】”アースガーデンを見た!”でお得な社会や人にやさしいカフェ特集|1/31まで

ゆっくり、ゆったり40年続く、スローでやさしいエコせっけんの物語

日本国内の24市に地域拠点を置いている「YWCA」。地域拠点のひとつ、東京YWCAにある国領センターには廃油からせっけんを作る「エコグループ」があり、その活動はかれこれ40年ぐらい続いています。せっけんは「エコせっけん」 … 続きを読む ゆっくり、ゆったり40年続く、スローでやさしいエコせっけんの物語

ありのままの自分でいられる「セーフスペース」づくりに必須の6つのポイント

「ありのままの自分」でいられること、大事ですよね。そんな場所があることが、平和へのはじめの一歩だと、国際NGO「YWCA」は考えます。けれど、日常の身近な場やコミュニティで、ありのまま、でいられることは、意外と難しかった … 続きを読む ありのままの自分でいられる「セーフスペース」づくりに必須の6つのポイント

自由研究に、保養キャンプ・・・YWCAの夏の福島キッズ向けプログラム

被災地の子どもたちのプログラムに取り組む全国のYWCAから、夏のプログラムのレポートがレポートが届きました!! 心地よい天気になるにつれ、秋の訪れを感じるようになりましたね。こう季節の変化を楽しむことができる私たちの一方 … 続きを読む 自由研究に、保養キャンプ・・・YWCAの夏の福島キッズ向けプログラム

多彩なゲストと深めるトーク&映画 「TOMORROW パーマネントライフを探して」【アースデイ・ダイアローグ to 2018】

【アースデイ・ダイアローグ to 2018】 映画「TOMORROW パーマネントライフを探して」 上映&トークセッション 来年2018年は、人類が丸い地球を初めて見てから50周年です。そんな節目の年を迎える私たちは、未 … 続きを読む 多彩なゲストと深めるトーク&映画 「TOMORROW パーマネントライフを探して」【アースデイ・ダイアローグ to 2018】

平和を思う8月。ヒュンメルが長崎のサッカーチームとつくる平和のユニフォーム

8月は毎年、戦争に関することを思い出しますね。8月6日、8月9日、8月15日。浮かれた夏の毎日の中に、静かで冷たく重い何かにぶち当たるような思いがあります。その度に、ハッとするのです。 デンマークのサッカーブランド<hu … 続きを読む 平和を思う8月。ヒュンメルが長崎のサッカーチームとつくる平和のユニフォーム

【参加者募集】私の「生きづらさ」から、社会を考える -日韓のユースによる、ユースのためのプログラム-

非正規雇用の拡大やブラックバイトにブラック企業、奨学金返済の延滞、若者の高い自殺率など・・・。私たちの周りには、若者の「生きづらさ」に関するニュースが溢れています。 日本の相対的貧困率(1)は15.6%。対象を18歳以下 … 続きを読む 【参加者募集】私の「生きづらさ」から、社会を考える -日韓のユースによる、ユースのためのプログラム-

日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター<中竹竜二> ×<カナエール>|チームメンバーの能力を引き出す極意とは

児童養護施設を頼る子どもたちは全国に3万人以上。子どもたちは18歳で施設を退所しますが、その後の進路における進学率は3割に満たず、全国平均7割に比べて大きな格差があります。また、せっかく進学しても、学費も生活費も自分で稼 … 続きを読む 日本ラグビーフットボール協会コーチングディレクター<中竹竜二> ×<カナエール>|チームメンバーの能力を引き出す極意とは