<ソラリズム夏2021追加出演者発表>Jesse Mcfaddin、荒井岳史(the band apart)、金子マリ 他!トーク出演者も

2021年7月18日(日)にアーティスト「佐藤タイジ」とともに開催する、野外ライブ「ソラリズム夏2021」の出演者発表、第2弾です!

佐藤タイジの呼びかけで集ったアーティストたち、Char清春Jesse Mcfaddin荒井岳志金子マリKenKen(Afro Begue)、そしてテクニック、キャリアにおいて最強バンドの一角を占めるシアターブルック

さらに民謡グループ「こでらんに〜 with 金子マリ」、ベーシストKenKenを擁する「Afro Begue」のアフリカン・グルーヴまでが交じり合って、7/18当日にどんな音楽の輪が広がるのか、豊かな里山の環境と共に大きな期待が広がります。

東京の西端の里山に500人限定で集う在り方が、まさに「ソラリズム」で佐藤タイジが示す“新しい野外LIVEムーブメント”の、ポストコロナへのビジョンを体現しているのです。

第2弾出演者発表

LIVE

Jesse McFaddin
荒井岳史(band apart)
こでらんに〜 with 金子マリ
Hanah Spring
AGRI CRAFT(あきる野)
田中克海(民謡クルセイダーズ/福生)
モノノケダンスクラブ(ふっさ妖怪盆踊り)
DJ YO-GIN(WOODLAND BOTHY 養沢)

TALK

ジョー横溝(君二問フ編集長)
村上敬亮(中小企業庁)
加藤梅造(ロフトプロジェクト代表取締役)
津田昌太朗 (Festival Life 編集長)
佐々木俊尚(ジャーナリスト)
青木亮輔(東京チェンソーズ/檜原村) ほか

第1弾出演者発表

シアターブルック guest Char
清春
Afro Begue

音楽と地域が共鳴して広がる音楽LIVE復興のムーブメント

太陽光エネルギーでのフェス「THE SOLAR BUDOKAN」を3万人の場に成長させた「佐藤タイジ」と 、コロナ禍の中でいち早く立ち上がり継続してきた「多摩あきがわLiveForest」。 二つの歩みが必然的に重なりあい、音楽と自然、文化と地域、それぞれの仲間やフィールドの輪が急速に交わり広がっています。

日本の地方地域には野外ステージが沢山あります。そこにこの状況で使われなくなったスピーカーを組み、仕事を求める仲間と準備をしましょう!そして近所のジィちゃんバァちゃんも来たくなるような出演者を呼びましょう!ロック、演歌、ヒップホップ、民謡、レゲエ、盆踊り、洋楽、邦楽、ジャンルや 人種を超え世代の垣根を超え、新しい文化を育て古い文化をアップデートしましょう。(佐藤タイジ)

佐藤タイジのこの言葉とバイタリティと共に、ソラリズムはさらに広く日本各地に広がる普遍性の基礎を創り出そうとしています。

各地の音楽関係者が手を挙げ、メディアでの広がりも

すでに具体的な手を挙げる仲間が、埼玉、千葉に現れ、山梨、静岡、山口の仲間とも可能性を話し始めました。そしてメディアでも佐藤タイジのInterFM番組での呼びかけから、雑誌&WEBなどへも着々と波紋が広がっています。

日本の音楽文化と経済の先行きが混沌とした今こそ、佐藤タイジの逆境に明るく、ポジティブに前に進み、仲間にビジョンを指し示す存在感は希望そのものです。 トークゲストまで含めた今回の参加アーティスト達と共に、ソラリズムという音楽文化復興への野外ライブムーブメントに参加してください!

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