オオヤユウスケ、青柳拓次らのライブに加え、阿波おどりも!#アースガーデン秋2025 ライブ&パフォーマンス発表

2025年10月25日(土)・26日(日)、代々木公園で開催される「アースガーデン秋2025」。今回は、ライブ&パフォーマンスの内容を発表しました。

Polarisのオオヤユウスケ、Little Creaturesの青柳拓次ら、日本の音楽シーンで長く活躍するアーティストのライブに加え、今年は阿波おどりや伝統芸能のパフォーマンスもステージを彩ります。

このほか、フロアを揺らすインストバンドMuff、独特のチルボイスが魅力のanzu、国境を越えて活動するTEX & Sun Flower Seedなど、多彩なアーティストが出演。

さ華麗な演舞で魅せる阿波おどり集団「華純連」や、炎のように力強いパフォーマンスを繰り広げる「炎士」の出演も決定し、音楽ライブにとどまらない豊かなカルチャーを体感できるライブ&パフォーマンスにご期待ください!

ミュージック

オオヤユウスケ

オオヤユウスケ

作詞作曲/ ボーカル/ギター/ 電子楽器/ サウンドプロデュース。幼少期からクラシック音楽を学び、チェロ、ピアノ、ギター、電子楽器などを習得。中学時代より作曲を開始。大学卒業後、’97年バンドLaB LIFeでデビュー。2000年柏原譲とPolarisを結成。デビュー以来5枚のフルアルバムをリリース。数多くの野外フェス等に出演し、多くの人々を魅了し続けている。’05年ハナレグミ永積崇、クラムボン原田郁子とohana(オハナ)を結成。2006年アルバム「オハナ百景」をリリース。2007年以降はソロ活動も始め、2010年にソロプロジェクトSPENCERをスタート。2011年アルバム「SPENCER」リリース。ソロでは、数多くのアーティストとの共演、ヨーロッパやアジアなど海外公演も多数行う。2018年にPolaris、3年4ヶ月ぶりとなるフルアルバム「天体」をリリース。2019年には自身初となるカヴァーアルバム「STEREO」をリリースし、同年にPolarisの新作「光」EPをリリース。そして2020年9月23日にカヴァーアルバム「STEREO #2」をリリース。2021年=2022年にかけて、ソロ名義として初となるオリジナル作品の連続配信リリースを敢行した。

http://www.polaris-web.com
http://twitter.com/yusukeoya
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青柳拓次

青柳拓次

音楽家。1971年東京生まれ。幼い頃よりギター、ピアノ、後に打楽器、民謡を学び、独学で作曲を始める。1990年バンドLittle Creaturesでメジャーデビュー。ソロのKAMA AINA名義では、イギリス、デンマーク、ドイツのレーベルからアルバムをリリース。国内外の舞台音楽を手掛け、ドキュメントを含む9作品の映画音楽を作曲。パリの地下鉄、ミュンヘン、沖縄、シチリア、ハワイ島の音楽家と現地録音盤を制作。2013年より、声を響き合わせるワークショップCIRCLE VOICEを主催。2024年初のソロギターアルバム『海のなかの湖』をリリース。

https://www.aoyagitakuji.com/
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佐藤タイジ&オマール・ゲンデファル セネガル・ソーラーブドウカン・セッション

佐藤タイジ&オマール・ゲンデファル セネガル・ソーラーブドウカン・セッション

佐藤タイジ(シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰)と、オマール・ゲンデファル(セネガル伝承音楽家・ジェンベ演奏家)の二人が、アフリカ・セネガルにフォーカスし、地球の気候変動と太陽光発電、サステナブルな国際支援までを視野に、壮大で草の根なアクションをスタート、リズム&グルーヴと共にあなたと!

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Muff

Muff

DISCO&FUNKを軸とした生音バンドサウンドならではの「ダンスミュージック」を奏でる5人編成インストバンド「Muff(マフ」 フジロック出演、代官山UNIT、MOTION BLUE YOKOHAMAでのワンマンライブや、海外ツアーを成功させるなど、日本のインストバンドとして精力的に活動。全国各地のフェス等に出演し、多くのフロアを沸かせてきた経験と実績で安定したライブパフォーマンスを繰り広げる。

https://muff.jp
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Senkawos

Senkawos

ライヴハウスから野外フェスティバルまで、縦横無尽にアクトを展開する5人組。幾多のライヴ活動を経て育まれた「RAW(生)」な感触を、5人ならではの言語感覚と楽器を用いて表現する。「GOOUT JAMBOREE 2013」「フジロック・フェスティバル ’13」「ONE MUSIC CAMP 2014」「秘境祭 2014」「TOWER RECORDS SHIBUYA – LIVE LIVEFUL!! FESTIVAL 2014」「TOKYO OUTDOOR WEEKEND 2015」「BIG JOINT FESTIVAL 2015」「earth garden “夏” 2016」ほか多数出演。

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anzu

anzu

河合杏林のソロユニット。音楽だけでなく、ジャケットのアートワークや動画制作等、さまざまな表現で自ら手掛けるアーティスト。2016年末からソロユニットanzuとして活動開始。 独特のチルボイスと、エレクトロとアコースティックが融合したBedroom Pop。2021年12月22日 徳間ジャパンコミュニケーションズより「Bedroom Pop」でメジャーデビュー。2023年11月にセルフカバーアルバム「annual ring」をリリース。今秋、新たなオリジナルアルバムをリリース予定。11月23日にはリリースを記念したワンマンライブを開催予定。

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TEX & Sun Flower Seed

TEX & Sun Flower Seed

2002年末、東京にて結成。2016年までに7枚のCD & 7inchをリリース。福岡SUNSET LIVEやフジロック・フェスティバルを始めとする野外フェスにも出演する傍ら、各地の「アースデイ」「EARTH GARDEN」「NATURAL HIGH!」「PEACE MUSIC FESTA!辺野古」「さようなら原発1000万人アクション」「RADICAL MUSIC NETWORK」「FIGHT FOR RIGHTS」「選挙フェス」等、社会性の強いイベントへの出演も数多い。2006年、フジロックフェスティバル2006のROOKIE A GO-GOに出演。2008年、RICO RODRIGUEZも参加した4thアルバム『circle of LIFE』を制作。初の海外ツアーとなるバスクツアー決行。2012年、スペインのレゲエ・スカフェスティバル「ROTOTOM SUNSPLASH」のSKA CLUBステージに日本人バンドとして初出演。更に今まで行っていたワンマンライブを元に、JAPONICUSUとの共同イベント、「RITMO SOLAR」を立ち上げる。現在Vol.18までに毎回豪華海外アーティストを招聘する。2013年、JAPONICUS DISCOSから初の日本人アーティストとして、ドイツのRUDE & THE LICKSHOTSとのSplit 7inch『INDEPENDENT LUCHA LIBRE』を発売。発売後すぐにSOLD OUT。2015年、最も尊敬するFERMIN MUGURUZAのバックバンドとして『RADICAL MUSIC NETWORK夏』、Fuji Rock Festival 2015に出演、フジロックでは他にもWhite Stageでバルセロナの人気No1バンドTxarangoと共演。10月、RADICAL MUSIC NETWORK SOUTH EUROPE TOUR 2015を決行。Manu Chao主催のスペイン、バルセロナ最大のロックフェス、Esperanzah!にてFERMIN MUGURUZAのバックバンドとして出演。Esperanzah!ではTb鉄観音がManu Chaoのステージに登場、共演を果たす。その他国内では、騎馬武者ロックフェス、アースガーデン他、多数のフェスに出演。2016年6月、昨年のEsperanzah!の好評によりバルセロナ各地の野外フェスに出演。再びFERMIN MUGURUZAのバックを務めたり、LIVEのゲストにTxarango、Che SudakaのLEO、JUANTXO SKALARIを迎えるなど、大成功のうちに終える。FERMIN MUGURUZAのアルバム「Black is Beltza ASM Sessions」の「La Negra Flor en Rambla Santa Monica」のレコーディングににTb.鉄観音とKey.yu-koが参加。7月には韓国済州島の野外フェスStepping Stoneに出演。11月に6枚目のアルバムをユニバーサルミュージックから発売。このアルバムのゲストにFERMIN MUGURUZA、ESNE BELTZA、シアターブルックの佐藤タイジ、SHOW441が参加。2017年7月、Fuji Rock Festival 2017でミミ・マウラのバックバンドを務める。9月、台湾ツアー、10月、朝霧JAMのメインステージでTxarangoのステージにVo.てつがゲストで1曲参加。11月、スペイン、マヨルカ島のメスティソロック・ラテンスカバンド、DINAMOの新曲「HOY」のレコーディングにVoてつが参加。PVにも出演した。2018年9月、再びバスクとカタロニアでのヨーロッパツアー敢行。2020年4月、スペースシャワーミュージックより初のベストアルバム発売。2022年7月~、半蔵門スタジオから全国のコミュニティFM各局にて、毎週金曜日深夜25:00~冠ラジオ番組「TEX & SUN FLOWER SEED 太陽のリズム」放送中!

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安部智栄美(あべちえみ)

安部智栄美(あべちえみ)

シンガーソングライター・唄う子宝整体師。横浜出身。2016年に「テリーヌとボンボン」の活動を休止し、2017年より CHIEnoWA records としてソロ活動を開始。作詞作曲からレコーディング、映像制作まで自ら手がけ、感覚や空気感で伝わる“風景のような音楽”を紡ぎ出す。2019年、一度音楽活動から離れ、それまでと全く違う生き方を選び子宝整体師になる。そんな日々の中、過去に残した作品に自らが救われ、その経験から「唄を届けることは自分の生き方」と実感し、5年の休止を経て2024年12月に活動再開。現在は唄う子宝整体師として活動。その透明感と力強さを併せ持つ唄声は、聴く人の心にやさしく広がる風景を描き続けている。

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CuT SUIKA with OBATA JIN and SHOJI WATARU

CuT SUIKA with OBATA JIN and SHOJI WATARU

CuT SUIKAは、2000年代に東京で結成された伝説的なHip Hopバンド「SUIKA」からATOM (rapper)とtoto (poet)の2人にOBATA JIN (singer song writer / beat maker)とShoji Wataru (pianist)という多彩なメンバーが集結し、それぞれのバックグラウンドや音楽的影響を融合。生演奏とHip Hop / ポエトリー / スポークンワーズ / ダンスミュージックのエッセンスをミックスし、豊かで奥深い新しい音楽体験を届ける。ライブでの即興には定評があり、毎回その場で新たな楽曲が生まれるエネルギーと表現力が魅力で、今日もまた新たな物語を生み続けている2025年までに3曲のシングルをリリースし、2025年に行ったツアーは大盛況、制作中のアルバムへの期待が高まっている

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菅原信介

菅原信介

宮城県出身のシンガーソングライター。ソウルシンガー。中学校卒業時に歌手活動開始。Soul musicを源流に、痛快でハチャメチャ、笑って泣けるライブを全国津々浦々、ライブハウス、クラブ、BAR、居酒屋、路上など場所を問わず展開中。上京時から現在までの14年間、自身のライフワークである路上LIVEを駅前で毎晩行ってきた。始末書は1000枚を超える。その路上ライブがきっかけとなり、2023年 9月中央アジアのキルギスタン、フィラルモニア国立劇場にて、日本とキルギスの友好コンサートに参加。日本とキルギスの友好ソングを製作、発表した。その後、アラバエフ・キルギス国立大学附属日本学院の理事に就任する。その翌月10月、路上LIVEでの映像が中国でバズり、上海と寧波(にんぽう)にてLIVE遠征を敢行。どちらの公演も全てSOLD OUTした。2024年の2月、かねてからの自身の目標であった、約1ヶ月間のヨーロッパ路上LIVEツアーを、イタリア、スペイン、ドイツで敢行。ベルリン地元警察に捕まり、楽器を没収されたり罰金を課せられたりの波瀾万丈の旅となる。2024年9月、自身5枚目となるニューアルバム【WORLD】をリリース。2025年4月、韓国釜山 LIVE遠征。2025.8.6に【WORLD】リリースパーティーFINALを代官山晴れたら空に豆まいてにて開催予定。150名満員御礼・SOLD OUT12月に新代田FEVERで6枚目のアルバムリリースLIVEを開催予定。今日もどこかの街で歌っている。

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Auto Tent (Auto&mst)

Auto Tent (Auto&mst)

Beatmaker/DJ。どんな環境でも旅先やキャンプの時の感覚にトリップさせてくれる、 波のようなグルーブと空を仰ぐような解放感を電子音で表現するChillhop Navigator 。ソロでのBeat Liveの他、ギタリストmstとのAuto&mst名義での活動を行っている。現在までにSecaiとのSplit 12inch Vinyl &CD『Star Stalk』、BeatBattleで優勝し、その特典として12inch Vinyl&配信『HORIZON』、2020年5月に配信『sometime somewhere』をRelease、Spotifyで70万回再生を突破し、バイヤーの目に留まり、タワーレコード限定でのCD化が実現した。ラッパーのMeiso、プロデューサーのno.9やOLIVE OIL、書道家の万美とコラボレーションを行うなどジャンルの垣根のない活動を展開し、全国のフェスティバルやパーティでLIVEを行いつつ「TENT SoundSystem」としてサウンドシステム、音響コーディネート、イベントオーガナイズなど多方面に渡る活動を行う。主催:TENT、Stranger than Island、ChillCity 2019/2020。LIVE:GO OUT CAMP、りんご音楽祭、ハイライフ八ヶ岳、新島Wax、FreedomSunset、秘境祭 etc

https://linktr.ee/Autoandmst
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Ya(Village Ram)

Ya(Village Ram)

「踊るより揺れる」をテーマに、渋谷UNDER DEER loungeで開催されているサンデーアフタヌーンパーティー「Village Ram」主催。DUB、REGGAE、DISCO、BREAKBEATS、ELECTRONICA、HIPHOP、SOUL、LATIN、CARIB、ROCK、JAZZなどを揺れる音楽を自分なりの解釈で織り交ぜるプレイスタイルで、パーティーの離陸や着陸を得意とする。2019年、MIX音源「Daydream」がmixcloudのDubチャート及びElectronicaチャートで日本1位を獲得。近年は様々なパーティーや会場からオファーを受けて、本拠地渋谷神南にとどまらず活躍中。大箱のサブフロアオーガナイズや、Village Ram DJ SETとしての出演、デコレーション等を通してパーティーをサポートし、華を添えながらも一目一聴瞭然の自己主張をする「TOKYO NO.1 LOUNGE SET」スタイル。

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阿波踊り

華純連

華純連

高円寺を拠点に活動する華純連は、「華」のある踊りを追求し、「純粋」に阿波踊りを愛し続けるという信念のもと、 2006年に発足しました。品格・華やかさのある演舞を目指し、日々稽古に注目しております。静と動が織りなす踊り、心を震わせる鳴り物、どうぞご覧ください。これが華純連です。

https://www.kasumiren.com/
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炎士(えんじ)

炎士(えんじ)

"2014年 火花を散らし狼煙(のろし)を上げて設立!燃え上がる炎の如く踊り、そして叩く!炎士の演舞をご覧下さい!!

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今後も追加アーティストの発表が予定されています。公式サイトやSNSをチェックして、続報をお待ちください。