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平和を思う8月。ヒュンメルが長崎のサッカーチームとつくる平和のユニフォーム

8月は毎年、戦争に関することを思い出しますね。8月6日、8月9日、8月15日。浮かれた夏の毎日の中に、静かで冷たく重い何かにぶち当たるような思いがあります。その度に、ハッとするのです。

デンマークのサッカーブランド<hummel(ヒュンメル)>が、長崎のサッカーチーム<V・ファーレン長崎>と一緒に、平和を祈念するユニフォームを発表しました。ちょっと意外な組み合わせだと思ったので、みなさんにぜひお知らせしたく。

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今年で3回目となる平和祈念ユニフォームには、折り鶴とタスキ、そしてナガサキの象徴にもなっている「平和祈念像」が描かれています。

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平和の象徴である折り鶴をベースの柄に落としこみ、左肩から右裾にかけて、折り鶴によるタスキを浮かび上がらせ、原爆の悲惨さと平和の尊さを次世代につないでいく気持ちを表したそうです。

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ヒュンメルは”Change the World Through Sport.”(スポーツを通して世界を変える)をブランドミッションとしています。そしてV・ファーレン長崎は「スポーツができる平和な世界に少しでも貢献できるよう」サッカーやスポーツ文化を通して活動を行っています。そういった背景から、この取り組みが生まれました。

高木監督からのコメント

現役時代には広島でもプレーした高木琢也監督は

今年は、ホームゲーム2試合、アウェイゲーム1試合の計3試合で、平和祈念ユニフォームを着用して試合に臨みます。平和への祈りを込めたユニフォームを着用してプレーする姿を見て、一人でも多 くの皆さまに、あらためて平和への思いを深めていただき、これからの世代に平和の尊さを伝えていくことができればと思います

とコメント。

髙田社長コメント

ジャパネットホールディングスの創業者である V・ファーレン長崎の髙田明社長は

私たち長崎県民に とって、8月9日は特別な日です。今回の平和祈念ユニフォームは、前面にチームカラーのブルーとオレンジで『折り鶴』、背面には過去の事実に哀悼の意を捧げ、平和を祈る『平和祈念像』がデザインされています。選 手たちは平和の尊さを胸に、『長崎を最後の被爆地に』という思いを長崎から世界に向けて発信します。長崎の2 市町をホームタウンとするV・ファーレン長崎への応援をよろしくお願いします。

とコメント。

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8月は大切なことを思い出させてくれる月ですね。