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アーバンパーマカルチャーって?ソーヤー海が語る「エコでピースでハッピーな都会暮らし」

弊誌読者なら、お待ちかねの人もいるはず。共生革命家、ソーヤ海君による、初のアーバンパーマカルチャーガイド本が年明けに発売予定だ。いろんな問題がうずまく都会から、エコでピースでハッピーな生き方を提案する、希望の書となるに違いない。気になって仕方がないので、この機会を借りて、直接、海君に会い、本の概要を聞き出すことに。

earth garden ”冬” でのトークも見逃せない!

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earth garden ”冬” 2015の1月17日(土)にトーク出演!

「これは壮大な本プロジェクトなんだ!」と満面の笑顔で迎えてくれた海君。なんでも本の制作に関わった人材は自然発生的に生まれていったそうで、総勢約40名にものぼるという。先日達成した、クラウドファンディングへの資金提供者も合わせたら、400名近くにもなる。

「僕がこれまでの人生で体験したものすごくステキな道を、都会に住んでいるような一般の人たちに、受け入れやすい形で表現しているのがこの本なんだ」と海君。パーマカルチャーの方法論を教えてくれる本は、もうすでにたくさんあるから、海君はあまり堅い内容にならないよう、大きな写真や美しいデザインにこだわって、仲間と相談しながら制作したという。章立ては5つからなり『EDIBLE』『DIY』『EDGE』『GIFT』『STOP』に分けて、それぞれ、大きな哲学的な話から、ポップで愉快な事例が組み込まれる。

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まず『EDIBLE(食べられる)』では、都会でできる自給への道を提案。ベランダや路地わきをうまく活用する方法を解説している。

次の『DIY』では、『消費者から生産者へ』をテーマにピザ釜やソーラー発電、ドームハウスなど様々なDIYを紹介。面白いのは文化のDIYという考え。『消費』を前提につくられている今の日本の文化活動から、自分たちの『創造』を豊かにして、実生活から社会までも豊かにしようと勧める。

『EDGE』では、共有の場所をとりもどすことをテーマに、ゲリラ種まきやゲリラガーデニングなどユニークな事例を紹介しつつ、街づくりやコミュニティーのデザインまで広げる。

続いて『GIFT』では、贈与経済の重要性をいろんな事例をもとに解説。人に『与える』ことで、巡り巡って、自分に帰ってくるという支え合いの社会や地球環境の有難さを再認識する。

そして最後の『STOP』では、忙しい現代社会で、立ち止まってまわりの状況や自分の心をみつめる手法を提案。禅や瞑想を生活に取り入れることで僕たちはもっと豊かになれるというもの。

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ちょっと聞いただけでもわくわくするような内容だ。「俺が言ってることは一部はお坊さんと変わらないし、一部はお百姓さんと変わらないし、一部は環境活動家と変わらないんだけど、それをみんなが『面白そう!』と受け取ってもらえるような本づくりを目指したんだ」と海君。

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まずは都会の生活や人の繋がりを豊かにして、そこから広がる地球の未来に目を向けることの大切さ。まだまだ社会を面白くすることができそうだ。

アースガーデン冬ではソーヤ海君のトークも企画している。間に合えば、この本の販売も会場でできるかも!? 地球への愛を発信する海君の世界にぜひ一度触れてみよう!

earth garden vol.27 掲載記事
Think Future Live Now.
http://www.earth-garden.jp/feature/fp27/