【6/26 リアルトークイベント&配信】今、フェスができること、音楽ができること <佐々木俊尚 / 津田昌太朗 / 加藤梅造 / 佐藤タイジ>

配信アーカイブはこちら
https://twitcasting.tv/loft9shibuya/movie/624633645

今、フェスができること、音楽ができること
〜夏フェス早期回復への作戦会議!〜

コロナ禍の元、生活者は自粛が求められ、その結果エンタメ業界は多大な打撃を受けました。そんなポストコロナ時代における「社会の自立分散性を獲得する」ための新しいライフスタイルや音楽ライブなどの未来像を探ります。

登壇者

○佐々木俊尚 ジャーナリスト
○津田昌太朗 Festival Life編集長
○加藤梅造 ロフトプロジェクト社長
○佐藤タイジ シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰

〈ファシリテータ〉
○南兵衛@鈴木幸一 アースガーデン主宰/「#ライブフォレスト&ハイライフ八ヶ岳」主催者

基本情報

日程:2020年6月26日(金)
時間:19:30〜21:30
場所:LOFT9東京都渋谷区円山町1-5 KINOHAUS(キノハウス) 1F
主催:アースガーデン/(株)ロフトプロジェクト

チケット

会場入場チケット(50名限定)

¥1000(1ドリンク付き)

オンライン(投げ銭のみ)

ツイキャスで視聴できます
https://twitcasting.tv/loft9shibuya

登壇者プロフィール

佐々木俊尚

ジャーナリスト
毎日新聞社で約12年事件記者として活躍した後、月刊アスキー編集部でデスクを務める。その後、独立しフリージャーナリストとなり、取材執筆活動に邁進。インターネットやコンピュータのテクノロジが社会をどのように変容させていくのか?その先に待ち受ける未来ビジョンを、突き詰めるジャーナリスト。

津田昌太朗

Festival Life編集長
慶応義塾大学卒業後、広告代理店に入社。イギリスで開催される世界最大級の音楽フェス「グラストンベリー・フェスティバル」に参加したことがきっかけで、イギリスに移住。現在は、日本最大級の音楽フェス情報サイト「Festival Life」の代表を務める。2019年4月には120以上の海外フェス情報を収録した「The World Festival Guide」を出版。

加藤梅造

ロフトプロジェクト社長
東京にあるライブハウス「新宿ロフト」を中心に複数のライブハウスを運営するロフトプロジェクトの社長。ライブハウスの運営のほか、様々な音楽事業を展開している。
NO NUKES, NO HATE, MORE ROCKS!!!!!をモットーに多岐にわたり活躍中。

佐藤タイジ

シアターブルック・THE SOLAR BUDOKAN主宰

徳島県出身。ギターボーカル日本代表。太陽光発電システムによるロックフェス「THE SOLAR BUDOKAN(since 2012)」の主宰者。
日本の音楽界と再生エネルギー界を牽引する稀有なモジャモジャ頭。「ロックスター」「ファンキー最高責任者」は彼の代名詞。

南兵衛@鈴木幸一

アースガーデン主宰/#ライブフォレスト&ハイライフ八ヶ岳」主催者

オーガニック&エコロジーを自らのコンセプトに、91年から東京・御茶の水のエコロジーショップ「GAIA」に関わり、95年からはオフィス「アースガーデン」代表としても活動。フジロック・フェスティバル、朝霧JAM等々数多くの野外フェスティバルなどの現場制作に参加。また、東京代々木公園でのフェスティバル「アースデイ東京」の初代事務局も務めた。

関連記事

フェスは中世ヨーロッパの村に似ている? #フェスティバルってなんだ 佐々木俊尚さんに聞いてみた<前編>

フェスティバルの力を信じてる。1年の大半を海外フェスで過ごす津田昌太朗さんが自著に込めた思い #フェスティバルってなんだ

大人ってもっと子どもでも良い!ロックスター 佐藤タイジが100%ソーラーパワー武道館に挑戦!