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アジカン後藤らが選出したこれからの暮らしをつくるローカルヒーローたちが集いトーク10本勝負!

住まい・食べもの・エネルギー・働きかた・流通・まちづくりなどに関わる多種多様な暮らしかたを実践している人を、各都道府県から1人ずつ紹介する展示会「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた −Off-Grid Life−」のトークイベントが豪華過ぎる!!

鳥取県のパンとクラフトビールのお店「タルマーリー」の渡邉麻里子、広島尾道のbean to barチョコレート 「USHIO CHOCOLATL」の宮本篤、長野から古材の価値を発信する「ReBuilding Center JAPAN」の東野唯史・華南子、鎌倉で大人気のオーガニックでジャンキーなケーキ屋「POMPON CAKES」の立道嶺央、著書「発酵文化人類学」が話題の発酵デザイナーで小倉ヒラクなど。

全国各地からローカルヒーローたちが集まる滅多にないチャンスです!

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d47 MUSEUM「NIPPONの47人 2017 これからの暮らしかた −Off-Grid Life−」展に関連し、各地で活動する出展者とキュレーターによる様々なテーマの連続レクチャーを開催!私たちが今、当たり前だと思っている暮らしかたの多くは、 戦後に生まれたスタンダードです。

暮らしかたはどんどん変わっていくはずなのに、 たくさんの”ほんの短い時代の常識”に囚われてアップデートできずにいます。これからの暮らしにフィットするエネルギー、食べもの、コミュニティ、働き方にシフトするヒントを得ることで、今よりも個人個人の暮らしは豊かになれるかもしれない。

ブラックボックス化した常識のかたまりを、紐解いて未来をつくろうとするリアルな活動から学び、「意外と簡単なんじゃないか」「できるんじゃないか」と、ハッとするきっかけや、暮らしをシフトするための、ポジティブでワクワクする気づきを得る4日間です。

トークイベント

Lecture1 わざわざ行く店

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日時 9月9日(土)11:30-13:00(開場11:00)
講師 渡邉麻里子(タルマーリー)× 宮本篤(USHIO CHOCOLATL)
聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

わざわざ行かないと行かない人気店とは。「それで儲かってるんなら、そっちの方が利益率高くって幸せじゃないですか?」という仮説の元、お二人から聞き出します。

Lecture2 ゴミをいかして未来をつくる

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日時 9月9日15:00-16:30(開場14:30)
講師 東野唯史・華南子(ReBuilding Center JAPAN)× 野原健史(のはら農研塾)
聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

ゴミとマジメとセンスがマリアージュした時に起こる、“すんげー未来の景色”を垣間見たとき、きっとみなさんも、ゴミがゴミに見えなくなるはず。

Lecture3 まちの空気をつくる小商い

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日時 9月9日17:30-19:00(開場17:00)
講師 本郷紘一(SENDAI COFFEE STAND)× 立道嶺央(POMPON CAKES)
聞き手 聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

コーヒー屋さんのようで、コーヒー屋さんだけでは語れない。ケーキ屋さんのようで、ケーキ屋さんだけでは語れない。彼らの仕事にはまちや仕事がどう映っているのか、まちと自分の関わりかたの新たな視点が生まれるかも?!

Lecture4 これからの暮らしかたって何だ?

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日時 9月10日(日)11:00-12:30(開場 10:30)
講師 田中辰幸(ツバメコーヒー)× 小倉ヒラク(発酵デザイナー)
聞き手 聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

見えない事象を言語化したり、見える化するのが得意な2人。今回の《これからの暮らしかた》って言葉にするとなんだろう?を、お2人の力を借りて紐解きたい! みなさん、言語化の瞬間に立ち会ってください。

Lecture5 可能性を見つめ直して仕事をつくる

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日時 9月10日(日)14:30-16:00(開場14:00)
講師 森下静香(Good Job! Center KASHIBA)× 阿部裕志(巡の環)
聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

障がいがある人がどう働くか、離島でどう仕事をつくるか、効率重視の社会では光が当たりにくかったことに価値を見出し仕事をつくっている発想の転換力や行動力を紐解きます。

Lecture6 快適でかっこいい、家づくり最前線

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日時 9月10日(日)17:00-18:30(開場 16:30)
講師  佐藤欣裕(もるくす建築社)× 高岡文紀(アーキテクト工房Pure)
聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

快適でカッコよくてエコ。もはや選ばない理由がなく、「間違いなく未来の家はこっち!」と竹内と伊藤が断言できる家づくりを地方都市で進めるお2人に、これからの住宅がどうなっていくのかを聞いてみます。これから家づくりする方々は、絶対、聞いた方がいい。

Lecture7 これからのエネルギー

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日時 9月10日(日)19:30-21:00(開場 19:00)
講師 井筒耕平(あわくら温泉 元湯)× 中嶋健造(土佐の森・救援隊)
聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

林業にまつわることを、普通に暮らしていると耳にしない。森林を活用すれば《日本は資源大国》という可能性とそこに立ちはだかる壁について、バイオマスボイラーの活用と林業の現場から、語ってもらいます。

Lecture8 宿がつくる、まちのグルーヴ

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日時 10月7日(土)16:00-17:30(開場 15:30)
講師 宮本吾一(Chus)× 塩満直弘(萩ゲストハウスruco)× 遠矢弘毅(Tanga Table)
聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

旅で行くなら、地元密着型のホステルやゲストハウスが魅力的。外の人と、中の人をつなぐ《宿》の可能性を、課題を知ることは、きっと日本の可能性を探ることになるのでは。なにより、魅力的なオーナー3人に会ってほしい!

【追加!!】 里山暮らしと伝統の再読

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日時 10月7日(土)18:30 – 20:00(開場 18:00)
講師 萩野紀一郎 (萩野アトリエ/まるやま組)
聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義
お申し込みはこちら

Lecture9 水辺を考えると、暮らしが豊かになる

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日時 10月8日(日)11:30-13:00(開場 11:00)
講師 泉英明(水都大阪有志チーム)× 臼本隼也(渚の交番青島プロジェクト実行委員会)
聞き手 聞き手 伊藤菜衣子 × 竹内昌義

《水に流す》というように、日本では水は不都合を流す場所でした。ゆえに、大事にされていない場所だったのかもしれません。その水の辺りをどうリデザインしていくか、これはきっと目をつぶっていたいろいろなことに向き合うってことなんだと思います。

Lecture10 食べものと流通

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日時 10月8日(日)14:30-16:00(開場 14:00)
講師 野口勲(野口種苗研究所)× 藤田和芳(大地を守る会)
聞き手 伊藤菜衣子 × 後藤正文 × 竹内昌義

《食べていく》という本質を、長年考えてきた、2人の先人に語ってもらいます。《絶望のその日まで、希望の種を蒔く》という野口さんの言葉、《小さな自己決定が世界を変えていく》という藤田さんの言葉が、この展示を総括するようなものになると思っています。

クロージングトーク

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日時 10月8日(日)17:00-19:00(開場 16:30)
ゲスト:伊藤菜衣子 × 後藤正文 × 竹内昌義
※満席となりました

キュレーター

伊藤菜衣子

広告制作を生業とする傍ら、暮らしにまつわる常識を再構築する冒険中。キャンプ場で1泊2日の総勢100名が参列したDIYな結婚式「結婚キャンプ」、築100年空き家期間17年の熊本市の廃墟をセルフリノベーションした「弊町家」、ギャランティの支払いに通貨以外の選択肢をつくる「物技交換」、などを試みる。「君たちの暮らしはアートだ」と坂本龍一ゲストディレクターに指名を受け、札幌国際芸術祭2014にて札幌に引っ越して暮らす「hey,sapporo」を発表。21_21DESIGN SIGHT企画展「雑貨展(展覧会ディレクション 深澤直人)」参加。2017年初監督作品映画「別れかた暮らしかた」を発表。編集と一部執筆を手がけた「あたらしい家づくりの教科書」など。

後藤正文

ASIAN KUNG-FU GENERATIONのボーカル&ギターであり、ほとんどの楽曲の作詞・作曲を手がける。これまでにキューンミュージック(ソニー)から8枚のオリジナル・アルバムを発表。2010年にはレーベル「only in dreams」を発足させ、webサイトも同時に開設。また、新しい時代やこれからの社会など私たちの未来を考える新聞『THE FUTURETIMES』を編集長として発行するなど、 音楽はもちろんブログやTwitterでの社会とコミットした言動でも注目されている。ソロアルバムに『Can’t Be Forever Young』やプロデューサーに元Death Cab for CutieのChris Wallaを迎えバンド録音を行った2ndソロアルバム『Good New Times』を発表。2017年4月には最新シングル『Taxi Driver』を引っさげ、7人バンド編成となるGotch & The Good New Timesとして数々のイベント/フェスへの出演が決定している。また著書に『何度でもオールライトと歌え』(ミシマ社)他。

竹内昌義

1962年 神奈川県生まれ。1995年みかんぐみ共同設立。現在、東北芸術工科大学教授。大学でプラスエネルギーハウスの山形エコハウスを設計。作品に山形エコハウス、House-M(2013年JIA環境建築賞最優秀賞)、House-Hなど。岩手県紫波町で57区画のエコタウンの監修。2017年エネルギーを少なくして、豊かなまちを作るために、エネルギーまちづくり社設立。著書に「未来の住宅/カーボンニュートラルハウスの教科書」「図解エコハウス」「原発と建築家」「日本のカタチ2050」「あたらしい家づくりの教科書」など。

Off-Grid Life Lecture & Talk

日程:2017年9月9日(土)、10日(日)、10月7日(土)、8日(日)
場所:渋谷ヒカリエ 8/COURT

Off-Grid Life PASSPORT 受付中!!

「Off-Grid Life Lecture & Talk」を存分に楽しめる‼︎全10回のレクチャーに何回でも参加できるパスポートを8,000円(税込)販売中。

オンラインアーカイブ化 決定!

【来れない人も、パスポートを買えばオンラインアーカイブを見れる!!!

NIPPONの47人 2017
これからの暮らしかた — Off-Grid Life —

住まい・食べもの・エネルギー・働きかた・流通・まちづくりなどに関わる多種多様な暮らしかたを実践している人を、各都道府県から1人ずつ紹介。未来の暮らしのスタンダードを探る展覧会が、渋谷ヒカリエのd47 MUSEUMで行われます。

「暮らしかた冒険家」の伊藤菜衣子、「ASIAN KUNG-FU GENERATION/THE FUTURE TIMES編集長」の後藤正文、「建築家・東北芸術工科大学」の竹内昌義の3人の共同キュレーションのもと集まった、47つのさまざまな取り組みから、私たちの暮らしはこれからどう変化していくべきなのか、自分なりの本当の「豊かな暮らし」とは何か、を探ることができる企画です。

例えば、家が解体される際、まだ使える部材を“レスキュー”し、メンテナンスや使い方を提案し販売、新品にはない古材が持つ価値を発信する、長野県の東野唯史(ReBuilding Center JAPAN)や、和・洋菓子を総合した店舗をはじめ、農園、飲食店、マルシェ、専門ショップ、本社や従業員対象の保育施設など、ゆったりとした自然の流れに寄り添いながら、長い年月をかけて人と自然がふれあう空間づくりに取り組む、滋賀県の山本昌仁(たねや)などが参加しています。

<選定基準>
1、 その土地にあるものを活用している
2、 しなやか、柔軟、イノベーティブである
3、 活動が広まるほど地域経済が循環し、豊かになる
4、楽しそうに、ご機嫌にやっている