出演者メッセージ

関口シンゴ

ライブフォレストフェス、出演させていただくのをとても楽しみにしてます。僕は東京に住んでいますが、会場となる多摩あきがわへは車で1時間半ほどかかります。今年の2月以降でそこまでの遠出をすることはなかったので、僕自身とても楽しみであり、同時に不安な部分が全くないわけでもありません。いや、不安というのは適切なニュアンスではないかもしれません。「今は無理して遠出しなくてもいいかなぁ」という漠然とした感覚、でしょうか。

実際、移動は自宅から車ですし、会場は密とは程遠い開放的な屋外で、しかも主催者の方の徹底的なコロナ対策が行われているので現地での検温・消毒・マスクの着用などの管理はとても安心できるものだと思っています。

それでもなお、以前のように「外出しよう」「フェスに行こう」と気軽に思えないのは、今の世の中の状況を見ていれば当然のことのように思います。(だってたった二ヶ月前までは家からも出ないほうがいいと言われていたんですから)

ただ、音楽そしてライブに関わる者として、出来る限りのことをしていきたいと個人的には思っています。今回のライブフォレストフェスも自分自身でちゃんと考えて、これは出演したいと思いオファーを受けさせていただきました。

こういう野外フェスでリアルタイムの配信もあるというのはとても素晴らしいですよね。気軽にご自宅で体験できて、少しでも奥多摩の空気を感じてもらえたらきっと素敵な時間になると思います。「もう少し落ち着いてきたら今度は現地に…」そんなふうに思ってもらえたらそれ以上の喜びはありません。

これからは様々な選択肢の中から自分に合うものを選んでいく時代。ご来場でも配信でも、無理なく楽しんでいただけたら嬉しいです!

Michael Kaneko

自粛期間中の今年5月、今回のライブフォレストが行われる会場で無観客配信ライブを行いました。インスタライブなどは沢山していましたが、当時の僕はほとんど家から出ず、人とも会っていませんでした。その時、奥多摩にあるキャンプ場での無観客配信ライブのオファーがきて、すぐに受けました。大きい音を出してライブしたい、バンドメンバーと会いたい、人と触れたい。当時はそんな気持ちで臨みました。そして、行われた野外からの配信ライブ。とにかく最高でした。ロケーションも音楽を鳴らすのも最高でしたが、人と会って話すこと、機材を運んでセッティングすること、なんだか全てが新鮮に感じました。その時のMCで、いつかお客さんを入れてまたここでライブできる日が来ますようにと、そう言ったのを覚えています。

それから2ヶ月経った今週の金土日、同じロケーションでフェスが開催されることになりました。もちろん世の中の状況は完全に落ち着いたとは言えず、出演者側としても簡単に『ライブに来てね!』と言うこともできません。みなさんもそれぞれ現在の状況に対して、色んな考えを持ってると思います。僕は、野外で音楽をすること、お客さんとお会いすること、そういった自粛期間前のテイストを味わえること、ものすごく楽しみにしています。このご時世の中とはいえなんとか与えられた貴重な時間です。来ていただいた皆さんが全身で楽しむことができるよう、全力で音楽を届けていきたいと思います。

勝井祐二

新型コロナウィルス感染拡大の影響で、世界と音楽との距離感はまだまだ変化して行くと思います。それも人それぞれに違っていてどの距離が正しいかなんていう正解は有りません。

そんな中「ライブフォレストフェス」に参加します。

会場の風通しの良い野外の環境で音楽を楽しむことは本当に気持ち良いですし、素晴らしい時間になると思います。出演者も主催者もお客さんも新しいクオリティを獲得して、森の中で音楽を楽しむ三日間になる事を期待しています。

青柳拓次

自然のなかで皆んなが一緒にいること。そこに生の音楽があること。野外フェスでは当たり前のことかもしれないけど、この感染対策された会場で、それこそが醍醐味であることを感じる三日間になるでしょう!

bird

動画メッセージをいただきました

七尾旅人

自身のnoteに出演への思いを綴っていただいています。
https://note.com/tavito/n/nb2566cf305b9